タグ

ブックマーク / rassic.jp (2)

  • たけのこの炊き込みご飯は白だしで美味しく手軽に

    旬の時期しか味わうことができない日の風物詩「たけのこ」の季節たけのこは、3月の出始めが美味しい、4月の真っ盛りの時期が美味しい、など諸説ありますが、4月は1年のうちで一番多く出回る時期です。ハウス栽培もできない、旬の時期しか味わうことができない日の風物詩を彩る野菜。1年に1回は手に入れて料理してみましょう。 たけのこ料理といえば、若竹煮、そして「たけのこ炊き込みご飯」が定番です。たけのことだしや醤油などの風味が合わさり、絶妙で繊細な味わいはコクが強い冬の料理から一変、春の訪れを心からしみじみ感じることができます。 手間をかけて下処理したたけのこ、炊き込みご飯は敷居が高そう・・?手間をかけて下処理したたけのこ、炊き込みご飯は敷居が高そう……いえいえ。そんなあなたに手軽にできるレシピをご紹介します。秘密は市販の白だし。白だしとは料亭の板前が茶碗蒸しを簡単に、かつ味の均一なものを大量に作るた

    たけのこの炊き込みご飯は白だしで美味しく手軽に
  • 皮まで使ったみかんジャムの作り方

    みかんの皮は漢方薬!?みかんの皮を乾燥させたものを、陳皮(ちんぴ)呼びます。漢方薬としても用いられて、栄養分だけでは実よりも豊富に含まれています。無農薬で作られたみかんは皮までべられる!ということで、みかんジャム作りに挑戦しました。べごろのみかんを使っておいしく頂きましょう! 【材料】できあがり量200mlひと瓶 みかん:(果肉)200gみかんの皮:50g(半分以下がおすすめ白砂糖:100g好みでブランデー:大さじ1 【作り方】 1、みかんを剥いて、中身と使用する分の皮の重さをはかる。 2、1の重さの30%(好みで20〜40%)の白砂糖をはかる。 3、鍋にみかんと皮、白砂糖を入れ、沸騰させる。 4、水が半分程になったら弱火にし、残りの砂糖を入れ、焦げないように混ぜながら煮る。 5、とろみが出てきたら、出来上がり。 *とろみは自然にでてきます。甘さはお好みで調整してください。 *りんごを

    皮まで使ったみかんジャムの作り方
  • 1