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北朝鮮拉致問題に関するso1944のブックマーク (4)

  • 蓮池透さん×森達也さん「拉致」解決への道を探る(その2)-マガ9対談|マガジン9条

    090722up 蓮池透さん×森達也さん「拉致」解決への道を探る(その2)「拉致」の周辺にある北朝鮮の問題 森達也さんが感じていた拉致問題に関する「ある不自然さ」について、共感する人も少なくないのではないでしょうか? これまで明るみにでることのなかったある真相について、お二人の話は進んでいきます。 蓮池 透●はすいけ とおる1955年、新潟県柏崎市生まれ。1997年より2005年まで「北朝鮮による拉致被害者家族会」の事務局長をつとめる。著書に『奪還 引き裂かれた二十四年』、『奪還 第二章 終わらざる闘い』(新潮社)、近著に『拉致 左右の垣根を超えた闘いへ』(かもがわ出版) 森 達也●もり たつや1998年、オウム真理教の荒木浩を主人公とするドキュメンタリー映画「A」を公開、各国映画祭に出品し、海外でも高い評価を受ける。2001年、続編「A2」が、山形国際ドキュメンタリー映画祭で特別賞・市民

    so1944
    so1944 2009/08/15
    森「家族を取り戻したいとの思いが、他の目的に転化されてしまった。この見方は間違っていませんか? 」蓮池「はい。大当たりです。」・・・下手すると右翼のテロの標的になるんじゃないか? 心配になってきた・・・
  • 蓮池透さん×森達也さん「拉致」解決への道を探る(その1)硬直状態を何とか打破したい-マガ9対談第|マガジン9条

    かつて拉致被害者家族連絡会の事務局長であった蓮池透さんは、「家族会」のスポークスマンとして、時に強硬な姿勢と発言で、メディアに頻繁に登場していました。しかしその後、事務局長を辞め、家族会とも距離を置いていた蓮池さんは、今年5月に『拉致 左右の垣根を超えた闘いへ』(かもがわ出版)を出版されました。当事者による核心をついた問題提議の数々に、私たちは蓮池さんの覚悟を知りました。かねてより、この問題に関心を寄せていた森達也さんにインタビュアーになってもらい、対談形式でさらに深い問題と解決の糸口について考えていきます。3回に分けてお届けします。 蓮池 透●はすいけ とおる1955年、新潟県柏崎市生まれ。1997年より2005年まで「北朝鮮による拉致被害者家族会」の事務局長をつとめる。著書に『奪還 引き裂かれた二十四年』、『奪還 第二章 終わらざる闘い』(新潮社)、近著に『拉致 左右の垣根を超えた闘い

  • 北朝鮮の核実験と元「家族会」蓮池透氏が協調路線に変節した深い理由

    伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ギョーカイの内部情報を拾い上げ、磨きをかけた秘話&提言。 北朝鮮が核実験に踏み切ったことが報じられたが、この核実験についてまたもや強硬路線を叫んでいるのが、拉致被害者家族会と救う会の面々だ。だが、その中で一線を画しているのが、前家族会事務局長だった蓮池透氏。 「かつて蓮池さんは家族会の中の”顔”として、マスコミにも頻繁に登場し、過激な主張を繰り返し来ました。『これは戦争だ』などと、日の核武装にまで言及していた。しかし、事務局長を辞めた頃から、その発言内容は対話路線といった柔軟なものになっていったのです」(北朝鮮問題に詳しいジャーナリスト) かつて『噂の真相』でも、家族会の中でも最強硬派の蓮池氏に対し「過激な制裁論だけでは問題は解決しない」と批判してきた。しかしここ数年、その主張は180度転換している。 さらに蓮池氏は今年5月には『拉

    北朝鮮の核実験と元「家族会」蓮池透氏が協調路線に変節した深い理由
  • 超左翼おじさんの挑戦 | 漆間さんの立ち位置

    さきほどまで、蓮池透さん(北朝鮮の拉致被害者家族会前事務局長)とお会いしていた。このブログでお知らせしているの件で。  そのとき、当然だけれど、漆間さんの話になった。なんといっても警察庁長官だったから、蓮池さんたちとも関わりがある。  拉致の実行犯を国際指名手配したのも、この漆間さんの長官時代だということだ。蓮池さんは、この手配について、ただのパフォーマンスだ、自分たちはがんばっているという自己満足にすぎない、ときびしい見方をしている。  その時に思ったが、漆間さんの立ち位置という問題。西松建設の違法献金をめぐる発言とも関係している。  「自民党には捜査は及ばない」という発言はしていないと、きょうの国会で答弁したそうだ。大胆だよね。まったく信用できないことは議論の余地がない。  だって、その記者懇談会に参加したすべての新聞が、ニュアンスの違いはあれ、そう報道しているのに、記者の方が間違っ

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