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2008年12月3日のブックマーク (2件)

  • ブッシュ米大統領、イラク情報活動失敗が「最大の痛恨事」

    米メリーランド(Maryland)州の空軍基地で大統領専用機エアフォースワン(Air Force One)に搭乗するジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)大統領(2008年12月2日撮影)。(c)AFP/Mandel NGAN 【12月3日 AFP】ジョージ・W・ブッシュ(George W. Bush)米大統領は1日放映の米ABCテレビとのインタビューで、「戦争への準備ができていないまま」大統領に就任したと語り、米国のイラクでの「情報活動の失敗」が「最大の痛恨時」と述べた。 ブッシュ大統領は、ABCテレビの「ワールド・ニュース・トゥナイト(World News Tonight)」で幅広い話題に触れ、世界的な金融危機が起きたことについて「申し訳ない」と述べる一方、来年1月20日の任期満了時には「胸を張って」退任するだろうと予測してみせた。 2005年にハリケーン「カトリーナ(

    ブッシュ米大統領、イラク情報活動失敗が「最大の痛恨事」
    so1944
    so1944 2008/12/03
    だからそれ「情報活動失敗」というより「情報操作の結果」だろ。
  • asahi.com(朝日新聞社):ブッシュ大統領「戦争の心構えなかった。誤情報が痛恨」 - 国際

    ブッシュ大統領「戦争の心構えなかった。誤情報が痛恨」2008年12月3日2時59分印刷ソーシャルブックマーク 【ワシントン=小村田義之】ブッシュ米大統領は1日放映されたABCニュースのインタビューで、来年1月で8年間に及ぶ自らの在任期間を振り返り、「大統領の職にあった中で、最大の痛恨事はイラクの情報の誤りだった」と述べた。イラク戦争開戦の大義とされた大量破壊兵器が見つからなかったことを、今さらながら悔やんだ。 ブッシュ政権が03年3月、イラク開戦に踏み切った根拠は、旧フセイン政権が大量破壊兵器を隠しているという「情報」だった。その後の調査報告などで否定されたが、政権末期となった今、明け透けな反省の弁を口にした。 「大統領として最も準備できていなかったことは」。そんな問いに、ブッシュ氏は「私は戦争に対する心構えができていなかった。戦争を予期していなかった」と回答。イラク戦争について「多くの人

    so1944
    so1944 2008/12/03
    いや、それ「誤情報」というよりむしろ「情報操作の結果」。てゆーかあんたも一枚かんでただろ。 参照 野田敬生「諜報機関にだまされるな!」ロン・サスカインド「忠誠の代償」