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2009年11月7日のブックマーク (4件)

  • tmux 1.1 が出ていたので使ってみた - 永遠に未完成

    GNU Screen のように複数のターミナルを仮想的に扱える tmux の 1.1 が出ていたので、以前ちょろっと試して screen に戻ってしまっていたのでもう一度試してみた。 Vim で 256 色を使う まず困ったのは Vim。256色にならないorz でも 256colors2.pl を使うとちゃんと 256 色で表示される。つまりターミナルは問題ない。 どうやら terminal-overrides と言うオプションがあって、それのデフォルト値で terminfo の色数の情報を強制的に書き換えているらしい。が、Vim は $TERM から改めて terminfo を取得するのでこれが反映されない。 無理矢理 :set t_Co=256 としてもいいんだけどそれではなんか負けた気がする。 そもそも GNU Screen の時はなんで大丈夫だったかというと、~/.screenr

    tmux 1.1 が出ていたので使ってみた - 永遠に未完成
    soh335
    soh335 2009/11/07
    screen->tmux
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • OAuthコンシューマの仕組みと実装 〜 Ruby編 - しばそんノート

    前置き 前回の記事でOAuthを使ってTwitter APIにアクセスすることができるようになりましたが、ruby-oauthは内部でNet::HTTPを呼び出しているため、そのままではGoogle App Engine for Java上のJRuby(以下JRuby for GAE/J)で利用できません。 「JRuby for GAE/JでもNet::HTTPが使えるようになる」というrb-gae-supportと組み合わせればOKなのかもしれませんが*1、OAuthの仕様自体はシンプルなものですし、せっかくなので勉強がてら自分で実装してみることにします。 車輪の再発明おいしいです!*2 ちなみにタイトルにRuby編と付いていますが、他の言語編を作成する予定は特にありません。 OAuthの仕様 実装の前にOAuthの仕様や、そもそもの成り立ちについて調べました。既にわかりやすいまとめ記事

    OAuthコンシューマの仕組みと実装 〜 Ruby編 - しばそんノート
  • リモートホストとdiffる - (ひ)メモ

    bashの「Process Substitution」という機能で、コマンドの実行結果を名前つきパイプから読めます。(thx かつみくん) $ cat -n <(date; echo foo) 1 Wed Jan 18 21:38:30 JST 2006 2 fooこれを使って、リモートホストのファイルとdiffを取るシェル関数を作ってみました。 こんな感じで使えます。 $ rdiff -u ~/s.txt REMOTE_HOST:~/d.txtまた-Rオプションで、rsyncの-R, --relativeオプションの様にローカルホストのパスをリモートホストの相対パスとして指定できます。たとえば、ローカルホストの/very/very/long/path/t.txtとリモートホストの同じパスのファイルをdiffるときには次のようにしてリモートホスト側のパス指定を略記することができます。 $

    リモートホストとdiffる - (ひ)メモ
    soh335
    soh335 2009/11/07
    ssh remotehost ’cat remotefile’ | diff -u localfile -