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教育に関するsolailoのブックマーク (289)

  • 個性主義教育の出発点 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    > 21世紀が始まった頃、個性がやたらと礼賛された時期があった。 『ゆとり教育』。 『ナンバーワンよりオンリーワン』。 『自分らしさ』。 『世界にひとつだけの花』。 【個性的であること=かけがえのないこと】という夢いっぱいの観念を、老若男女を問わず、誰もが礼賛するような空気が、日じゅうに蔓延していた時期を、あなたも覚えている筈だ。 個性を礼賛した結果がこれだよ! その結果、何が起こったのか? 個性を礼賛し、個性を追求し、“自分らしさ”へと突き進んだ青少年の大半は、個性を賞賛されることもないまま、自分は個性的だという不良債権と化した自意識を胸に、平凡な日常をのたうち回っている。 http://d.hatena.ne.jp/p_shirokuma/20090226/p1 別に中身に反論するつもりはありませんが、「21世紀が始まった頃」という歴史認識にはいささか問題があるような。むしろ個性礼賛

    個性主義教育の出発点 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    solailo
    solailo 2009/03/05
    『突然変異はそれ自体が望ましい、たとえ環境に適応できようができまいが・・・みたいな考え方で打ち出したから、話がおかしな方向に逝ってしまったのではないかと思います。』
  • 何なんだこれは? :: Archives

    何なんだこれは? うーむ (2009/02/28 08:27) apj (2009/02/28 09:02) 多分役立たず(HNです) (2009/02/28 10:03) apj (2009/02/28 10:22) e10go (2009/02/28 11:05) apj (2009/02/28 11:31) うーむ (2009/02/28 12:10) 酔うぞ (2009/02/28 12:43) うーむ (2009/02/28 13:00) apj (2009/02/28 13:12) apj (2009/02/28 13:18) 酔うぞ (2009/02/28 13:26) うーむ (2009/02/28 14:38) うーむ (2009/02/28 14:48) 多分役立たず(HNです) (2009/02/28 17:48) 酔うぞ (2009/

    solailo
    solailo 2009/03/02
    この※の流れはおもしろい
  • 世界の有名教授の授業がオンラインで聴講し放題!『Academic Earth』 - IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    世界の有名教授の授業がオンラインで聴講し放題!『Academic Earth』 - IDEA*IDEA
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    solailo
    solailo 2009/02/22
    AKYのすすめ
  • 大学教員の日常・非日常:迷惑は体験させてやる

    クビにされそうだった大学教員です。現役大学生とか、これから大学生になる人とか、大学生の親になる人向けのつもりで。 面白かったときにブログランキング【ココ】を押してもらうと、中の人が喜びます。 学生からのメールが(no suject)ばかりで困るという意見には同意です。 なので、フラスコの演習では、件名の書けない学生を根絶すべく、かなりの荒療治をほどこします。 メールアドレスを発行したら、まずは使い方を教えます。 メールソフトの設定の仕方。ついでにメールサーバの話。 あと、メールは暗号化されてなければ、ハガキと同じで運ばれる途中で覗き見される可能性があるので、うかつなことは書かないこと、という注意。 で、受信しないと届かないぞ、携帯とは違うぞ、というか、携帯が自動で受信してるだけだぞ、だから緊急連絡には不向きだぞ、なんてことを教えて、送信、受信を楽しませて初回終了。 で、次の週の演習が始まっ

  • そいつは教育じゃない。勉強だ。

    歴史、理科、国語は小中学校で教える必要がない http://anond.hatelabo.jp/20090215141559 これを読んで、何だかなあ…と思ったけど、同時に多くの人が誤解していそうな部分だとも思ったので。 ツッコミどころだらけだけど、片っ端からやってると多分訳が分からなくなるので、 今回は「学習過程の無駄」について話をしぼるよ! 学校は「知識を教えている」(だけという)わけじゃない。さて、元のエントリにはこんな「良くありそうな誤解」が出てくる。 総合学習は即刻廃止。うちの学校では「一輪車の乗り方」を教わったわけだけども、人生においてまったく何の役にも立っていない。 こういうクレームあるよね~。 「算数の公式なんてつかわねえよ!」とか「理科の知識なんて役に立たない!」とかも実はこれと同じだ。 だけど、例えば理科で石の勉強とかするのも、実は石の種類の名前覚えるのが重要なんじゃな

    そいつは教育じゃない。勉強だ。
  • 身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    身勝手な働く母親として、身にしみる新たな罪の意識について――フィナンシャル・タイムズ 2009年2月19日(木)08:00 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビ ジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲

    solailo
    solailo 2009/02/19
    あちらを立てればこちらが立たず。
  • 苦い思い出は残る

    旅行中、空港で荷物が出てこなかったという記憶の方が、昨年のクリスマスにもらったプレゼントの中身より頭に残っているものだ。ベルン大学の進化生態学の研究で、苦い思い出ほど人間の進化に役立っていることが分かった。 人口増加の背景と良い経験と苦い経験を比較し人に与える影響を調べたところ、いやな体験を思い出すことや、人に助けられた人より助けを拒否された人は、進化の面では有利だという。 思いやりは命取り この研究結果はこのほど「王室協会会報 ( Proceedings of the Royal Society ) 」に発表された。研究を主導したダニエル・ランキン氏は、寛大で思いやりがある生体は長い世代交代の中で淘汰 ( とうた ) されていく。一方、苦い経験を思い出すことに敏感な人ほど、生き延び、繁殖する傾向にあると言う。とはいえ 「道徳的なことを言いたいわけではない。複雑な世界を非常に単純化したコン

    苦い思い出は残る
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    solailo 2009/02/15
    パラドクス
  • 大学運営がビジネスライクになった本当の理由 : 404 Blog Not Found

    2009年02月08日23:00 カテゴリNewsValue 2.0 大学運営がビジネスライクになった当の理由 いつもの内田節なのだが.... 大学はどうなるのか (内田樹の研究室) しかし、大学に30年いてわかったことは、教育については「あらゆる教育プログラムが滑らかに進行し、学生たちの顔が知性と歓喜に輝いていた“教育の黄金時代”をもう一度甦らせよう」というタイプの「物語」が教育者を「やる気」にさせる上でもっとも効果的であるということである。 ふと「それではなぜ大学運営はビジネスライクになったのか」と考えたら、呆れるほど散文的な答えが出てきた。 それが、右のグラフ。1980年を100として、国立大学の学費、私立大学の学費、そして実質GDPがどのように推移したかを表している。元となった数値は以下から入手した。 国立・公立・私立大学の授業料及び入学料の推移 国立大学の授業料(標準額)の推移

    大学運営がビジネスライクになった本当の理由 : 404 Blog Not Found
  • 学校は何のための装置か〜教育をめぐる経済学 | WIRED VISION

    学校は何のための装置か〜教育をめぐる経済学 2008年2月 4日 経済・ビジネス社会 コメント: トラックバック (0) (これまでの 小島寛之の「環境と経済と幸福の関係」は こちら) このところずっと、経済学者・宇沢弘文が提唱する「社会的共通資の理論」のことを解説している。社会的共通資とは、社会の共通の財産であるが故、決して私的所有と個人の嗜好のみに依拠した利用が許されず、社会が慎重に管理運営すべきような財・サービスのことだ。(詳しくはここ数回の記事を読んで欲しい)。宇沢は、社会的共通資の生産と消費を、社会的な基準によって適切にコントロールすることで、単なる「自由市場社会」よりもずっと人間的な生活の場を築くことができる、そう論じている。 今回は、「学校教育」という社会的共通資についての宇沢の考えを紹介することとしよう。 まずは、なぜ宇沢が学校教育を問題にするのか、そこからお話する

  • 「0点」で入った普通学校の中で普通の勉強をしていても

    『入試問題を知的障害者でも解けるよう変更して」 知的障害者も普通高校へ…配慮を求め要望書提出』というニュースがあって議論を呼んでいる。 普通高校というと、進学を前提とした学校であり、もし知的障害者がそこに入るとしたら、普通学校の中で普通の勉強をさせる、ということになるのだが、それがどういうことか経験から説明してみたい。 わたしの出身校は、「0点」でも人の意思さえあればには入ることができる、全日制風味の通定だった。障害のあるなしに関わらずに受け入れており、予備校で勉強したり通定の全国大会に出たりと普通の高校生活を送ってる人もいれば、学校通うのに親の送迎が必要な人もいたし、大学受験した人もいれば障害者作業所に行った人もいる。 100 人以上の生徒の中で、知的障害のある生徒は半分以上におよぶ。生活の中で介助が必要な人、人とのコミュニケーションはできるけど数学の試験で 1 - 1 = 1 と答え

    solailo
    solailo 2009/02/05
    「0点」でも本人の意思さえあればには入ることができる、全日制風味の通定の話
  • 理不尽がいっぱいな世の中 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ 理不尽がいっぱいな世の中 Kouinさんの記事を読んでいて、学校の目的ってのを考えてみたです。 基的な学力に関しては塾のほうが先行しているわけで、 受験に関して言えば、塾だけに通ってるほうが合格率はあがる気がします。 んで、塾でも共同生活はあるわけで、共同生活を万学ぶ場としては、 学校じゃなくても出来るわけですね。 そうすると、学校でしか学べない価値ってなんだろう、、と思ってみると、 「役に立たないことに異議を唱えずにやり抜くこと」 なんじゃないかと思ったわけです。 世の中は偉そうな人が、間違った命令を出していて、 それに唯々諾々と従うというのはよくあることです。 そうやって社会は回ってたりするので、 体育会系のようにとりあえず言われたとおりにやってみるというは 社

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…

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    solailo
    solailo 2009/02/01
    『というか文系の学部の教科書は体系だっていないのでわかりにくい。(略)英語の勉強もかねてMcGrawHillの簿記の入門書を買ったけどわかりやすくて感動した。』
  • 「日本語が亡びるとき」と「母の本能」と「多様性」 - michikaifu’s diary

    ウルトラ長文御免。 友人の間ですでに一回り話題が一巡して終わっている、水村美苗著「日語が亡びるとき」をようやく入手できたので読んだ。事前に思ったよりはるかに、私の「肌感覚」で感じていることに近い話であり、また後半に熱く語られる彼女の「主張」の部分については、私の素人としての漠然とした意見を「よくぞ言ってくださいました」と喝采したい。ほぼ、全面的に賛成である。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 1.私自身の独白 私は、水村さんよりもずっと半端なバイリンガルながら、彼女の言う「読まれるべき言葉」の連鎖になんとかはいりたい、とずっともがき続けている身である。私自身、これまた彼女の定義する、広い意味での「翻訳者」と

    「日本語が亡びるとき」と「母の本能」と「多様性」 - michikaifu’s diary
  • 専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から

    「アイデアのちから」というを読んでいます。(いま、まとめている最中なので詳細は別の日にご紹介) アイデアのちから 作者: チップ・ハース,ダン・ハース,飯岡美紀出版社/メーカー: 日経BP社発売日: 2008/11/13メディア: 単行購入: 27人 クリック: 274回この商品を含むブログ (74件) を見るその中で「知の呪縛」という言葉がでてきます。 「知の呪縛」とは、専門家や勉強好きの人が陥りやすい病。自分が詳しいために「相手も同じくらいに知っている」と勘違いしてしい事を進めてしまうことです。 この「知の呪縛」によって発生しているトラブルは、実に多いモノです。知の呪縛に陥ると、 「自分の発したいメッセージ」が伝わらない マーケット(コミニケーションの相手)が欲するものと違ったモノを提供してしまうという事が発生してしまいます。 先日、ある農家の方から、「HPでネットショップを作った

    専門家・勉強好きの人が陥る病 知の呪縛 - モチベーションは楽しさ創造から
  • 書評:Real Education-人口の半分は平均以下

    アメリカの学校教育のあり方についてのなのだが、もう「それを言ったらおしまいよ」的身も蓋もないデータの羅列。「がんばれば必ずできる!」と何でもかんでも褒め殺すアメリカ的には呆然、って感じですが。でも結論は至極まともです。 著者曰く、書のメッセージは4つの真実で、それは「能力には差がある」「子供の半分は平均以下」(アメリカ的にはタブー発言!!)「大学進学率は高すぎる」「アメリカの将来は学力の高い子供をいかに教育するかにかかっている」と。 笑ったのは2章。 「ノンフィクションの、しかも公共政策に関するの第二章まで読み進んだということは、あなたの学力(academic ability)はまず平均より上。」 と断言した上で、 「そんなあなたは、きっと小さい頃から勉強ができる人が集まる学校に行き、ホントに勉強ができない人を多分見たことがない。だから『勉強ができない』子供がどれほど勉強ができないか

    書評:Real Education-人口の半分は平均以下
  • 大学は市場に選別されるのか? - 内田樹の研究室

    こんな記事を読んだ。 構造改革特区制度を利用して、株式会社が設立したLCA大学院大学(大阪市、学長・山崎正和中央教育審議会会長)が平成21年度の学生募集を停止することが17日、分かった。 学生数が定員を大幅に割り込み、経営難に陥っていた。 特区制度を利用して株式会社が設立した大学の募集停止は初めて。 LCA大は、経営コンサルティング会社「日エル・シー・エー」(東京)の子会社が18年に開設。大卒者を対象にした2年制で、平日夜や土日の講義で企業経営を教えている。 文部科学省によると、一学年の定員70人に対し、19年度の入学者は14人、今年度は8人と大幅に割り込んでいた。同社は20年3月末で約1億8000万円の債務超過。親会社も7月末に債務超過を公表し、事業見直しを進めていた。在校生が卒業する22年3月末までは講義を続ける方針だが、その後は廃校の可能性もあるという。 特区制度による規制緩和で、

    solailo
    solailo 2008/12/18
    ある面ではものすごく同意するのだけど、その一方で「数値で測れない」とまで言えるかどうか。振り回されずに道具として使う分には教育でも有用やもと思う。数値評価だけを絶対視すれば道具と使いこなせないような。
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    solailo
    solailo 2008/12/17
    ですよね
  • REAS

    ・REAS(リアルタイム評価支援システム)は調査票の作成、公開、リアルタイムな集計閲覧を全てWeb上で行うアンケート調査システムです。 ・授業、教材、システム、研修などの評価や教育、研究、博士論文、修士論文、卒業論文などのための調査ツールとして利用されています。 ・携帯電話での回答にも対応しています。 ・REAL PLAYERとの連携により、ストリーミングコンテンツと連携した評価調査もできます(Real player11には対応してません。Real player10.5をダウンロードしてください。)。またローカルファイルやWebページと連携した評価調査もできます。 ・回答結果をCSV形式でダウンロードできます。 ・教育や研究目的に限り、簡単なアカウント登録だけで利用できます。画面左上から新規アカウント登録をしてください。 ・設問数や対象者数などの制限はありません。 ・「利用の手引」をダウン

  • 書評:ロボトミーとアメリカの黄金期

    同時期にアメリカに生まれた、ADHD気味な二人の男性の180度異なる半生記。一人は12歳でロボトミー手術を受け、もう一人は黄金の50年代を謳歌する。 偶然最近二冊とも読んだのだが先に「黄金期」の方を読んで、その後ロボトミーの方を読み、途中で 「あれ、この人って、もう一冊に出てきた人と同世代じゃないの?」 と思って確認したら、ロボトミーの人が1948年生まれ、もう一人が1951年とたった3年違いだった。 「黄金期」のほうはユーモアたっぷりのエッセー、紀行文、科学関係のの著者として知られるBill Brysonのもの。 (Bill Brysonは、A Short History of Nearly Everythingというの著者でもある。これ、出色のできです。変な科学者・偉大な科学者・とんでもない科学者、そしてその人たちの発見がこれでもか、というばかり出てくる。以前、枕の10分の一は垢と

    書評:ロボトミーとアメリカの黄金期