2013/3/19収録 『型システム入門 プログラミング言語と型の理論』(オーム社)刊行記念トークセッション Benjamin C. Pierce 著・住井英二郎 監訳・遠藤侑介・酒井政裕・今井敬吾・黒木裕介・今井宜洋・才川隆文・今井健男 共訳 プログラミング言語の理論的な基礎に欠かせない「型システム」。その型システムに関する主要な話題を網羅的に解説した鉄板の教科書、 "Types and Programming Languages(通称TAPL)"の邦訳出版を記念したトークセッションです。「プログラミング言語について語るならこの本を読んでいなければモグリも同然」と言われるあの名著が、ついに翻訳されました。「なぜいまTAPL?」「型システムを学ぶことの意義」「入門者へのアドバイス」のほか、「監訳、翻訳の裏話」を、プログラミング言語理論の世界的研究者である監訳者と、形式手法、関数型言語
ようこそHaskell-jp wikiへ! このサイトについて(現在は編集できない状態で公開しています!) このWikiはHaskell関連情報を日本語でまとめるためのポータルサイトです。 2022年11月までgititというWikiエンジン(もちろんHaskell製)で運用されておりましたが、ホスティングサービスとして利用していたHerokuの無料プランが廃止されたことや、長期間編集される見込みがないことから、現在は静的サイトとして読み込み専用で公開しています。編集用のページや編集履歴にアクセスしても404 Not Foundが返ってきます。そのほか、多くのページはURLが変わってしまっている点にご注意ください。編集履歴を閲覧したい場合はGitリポジトリーにおける履歴からご覧ください。編集したい場合は今後はhaskell-shoenの利用をご検討ください。 コンテンツ メーリングリスト
社内で「TaPLで殴りあう会*1」が開催されるというので、型システム入門(通称TaPL: Types and Programming Languages)を購入したものの、内容が難しくて序盤からまったくと言っていいほど読み進めることができませんでした。 型システム入門 −プログラミング言語と型の理論− 作者: Benjamin C. Pierce,住井英二郎,遠藤侑介,酒井政裕,今井敬吾,黒木裕介,今井宜洋,才川隆文,今井健男出版社/メーカー: オーム社発売日: 2013/03/26メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 68回この商品を含むブログ (7件) を見る しかし、読めないままにしておくのは悔しいし、内容はとても面白そうなので、やはりちゃんと読めるようになりたい。 そこで基礎的な書籍とWebで情報収集してから再度挑戦したところ、なんとか読み進められるようになりました。 監
Untitled Post 2013年3月28日:リンク集に第1章サンプルダウンロードを追加しました。 投稿: 2013/03/27 19:56、keiichiro shikano
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