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2011年7月6日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):セブンイレブンに無線LANスポット まずは東京23区 - ビジネス・経済

    セブン&アイ・ホールディングスは、全国約1万4千店を、スマートフォン(多機能携帯電話)やパソコンからインターネットに接続できる無線LANスポットにする。10月に東京23区で始め、13年度には全国に広げて来客増につなげる考えだ。  6日発表した。名称は「セブンスポット」。セブン―イレブンやイトーヨーカ堂、そごう・西武、デニーズで実施する。まずは東京23区の約1300店で開始。12年度には東日の約8700店に。その後、西日地域にも広げる。  NTTグループと協力し、店に光ファイバー回線を引く。店ごとのおすすめ情報もダウンロードできるようにする。NTTなどと無線LANの使用契約を結んでいない顧客も、登録すれば制限時間付きで無料で使えるようにする方向だ。

    spacefrontier
    spacefrontier 2011/07/06
    飲食店ならともかく、滞在時間の短めな小売店でのホットスポットってどうなんだろう?POSレジでの動画広告などと合わせて、レジ待ち対策か?そんな訳ないか。
  • 内閣不信任案、再提出あり得る…自民・石破氏 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    自民党の石破政調会長は6日午前の衆院予算委員会で、菅内閣の不信任決議案に関連して、国会の同一会期内に同一議案を2度審議しない「一事不再議」の慣例について、「あくまで慣例だ。事情が変わった場合にはもう一度、その議案があがるものだ」と述べた。 6月2日の衆院会議で否決された不信任案を、今国会中に再提出することもあり得るとする見解を示したものだ。 衆院事務局によると、内閣不信任決議案の同一国会中の再提出は可能だが、実際に再提出された例はない。

    spacefrontier
    spacefrontier 2011/07/06
    再提出自体には賛成。大義名分は十分にある。ただし可決後の展望が描けない段階での提出には反対。
  • 電波天文衛星の開発中止へ…アンテナ精度不足で : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は、超巨大ブラックホールなどを世界最高性能で観測する次世代電波天文衛星「アストロG」の開発を中止する方針を固めた。 宇宙で展開する大型アンテナの精度が想定より低いことが明らかになったためで、文部科学省宇宙開発委員会に近く報告し、正式に中止を決定する。アストロGの開発費は143億円で、2012年の打ち上げを目指していた。宇宙空間では直径9メートルの大型アンテナを展開。世界中の電波望遠鏡と連携し、地球の直径の3倍に相当する仮想的な超巨大電波望遠鏡として働かせる野心的なプロジェクトだった。 宇宙に打ち上げられればブラックホールや遠方の天体を米ハッブル宇宙望遠鏡の2000倍の精度で観測できると期待されていたが、アンテナの反射鏡の精度が想定に満たず、改良しても資金や計画期間が大幅に増えることが判明した。

    spacefrontier
    spacefrontier 2011/07/06
    はるか(MUSES-B)が作り出したSpace VLBIコミュニティがどうなるのか気がかり。チャレンジングなプロジェクトには堅実なバックアッププランも必要だと痛感。