記録魔。保存魔。依存体質。プラシーボ体質。 片付けられない人間。 アスペルガー+ADHD。 汚部屋写真はこちら ↓ karino.exblog.jp/18010845/ ↑ ブログタイトルをクリックすると最新記事30件が表示されます (「タグ」「以前の記事」一覧も目次の下に本文が30件ずつ表示されます)
政府はことしの「情報通信白書」をまとめ、国内のIT産業の海外展開が遅れていると指摘したうえで、今後、本格的な海外進出を進めた場合、海外での売り上げを5倍以上に拡大させることが期待できるとしています。 政府は16日の閣議で、IT産業の現状をまとめた「情報通信白書」を決定しました。 それによりますと、通信機器メーカーなど国内のIT産業について、「国内では一定のシェアがあるが、グローバルでは存在感を見いだせていない」と指摘しています。 そのうえで、通信網の整備やスマートフォンの普及が進むアジアやアメリカなど海外への進出を本格的に進めれば、海外での売り上げを現在の5.5倍に当たる17兆5000億円に拡大させることが期待できるとして、IT産業の拡大は、日本の経済成長の柱の一つになるという考えを示しています。 一方、白書では、携帯電話の位置情報や小売店での購買履歴といった膨大なデータ、いわゆる「ビッグ
「漁業という日本の問題」、「日本の魚は大丈夫か」の著書である、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄さんに、日本の漁業の問題点と、我々消費者がやるべきことを聞いてきた。このままだと、確実にダメになるみたいです。 日本の漁業が、無規制の乱獲によって崩壊している 地球のココロ編集部の清水さんから、三重大学生物資源学部准教授の勝川俊雄さんに、ぜひインタビューをしてほしいという連絡をいただいた。 大学の先生にインタビューなんて荷が重そうだなとは思いつつ、とりあえず勝川さんの書かれた「漁業という日本の問題」、「日本の魚は大丈夫か」の二冊を読んでみると、消費者の立場からは知りえなかった日本の漁業に関する重大な問題が、目の前に突き出された感じがした。 気になるところに付箋を貼ると、付箋だらけになる本です。 このままいけば、早い者勝ちによる乱獲をせざるを得ない漁業制度によって、日本の海から魚がどんどんいなく
松井博 Brighture English Academy 代表。趣味はウクレレとかハイキングとかDIYとか旅行などなど。在米20年。シリコンバレーに住みつつ、日本とアメリカとフィリピンで会社経営しています。最近は英語教育がライフワークになりつつある。 詳細プロフィールを表示 英語ってダイエットや美容と同じく、巷に情報が氾濫している割には何故かあまり成功例を目にしない、実に不思議な代物です。 英語、美容、ダイエットは永遠にビジネスが成立しそうな感じです。 自分自身はそれなりに英語習得で苦労しました。しかし、日本で英語教育を受けていない自分の子ども達がサクッと英語を憶えたのを見て、やっぱり日本の英語教育ってなにか根本的な部分で外しているな、とずっと思ってきました。 ではその「外している部分」ってどこなんでしょう? それは「英語を英語のまま憶えない」ところなんです。 英語脳を作る 私たちは日本
1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の本音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ
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