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2014年3月7日のブックマーク (5件)

  • 所得税の課税対象を個人から「世帯」単位に 政府・与党が見直し検討 - MSN産経ニュース

    政府・与党は7日、少子化対策として、所得税の課税対象を現在の個人単位から世帯単位に見直す検討に着手する方針を明らかにした。年末の平成27年度税制改正に向けた焦点の1つとなりそうだ。 甘利明経済再生担当相は7日の閣議後記者会見で「(世帯単位への見直しが)税収や女性の働き方にどのような影響を与えるのか広範な分析を行う」と述べ、経済財政諮問会議や産業競争力会議で議論を進める考えを示した。 所得税を世帯単位に見直すと、子どもが多いほど所得税が少なくなるため、少子化対策になるとの指摘がある。ただ、世帯収入が同じなら、共働き世帯より専業主婦世帯の方が恩恵が大きくなる。このため、麻生太郎財務相は同日の閣議後会見で「安倍(晋三)政権が成長戦略で目指す女性の活躍推進に逆行することになる」と述べ、慎重な議論が必要との認識を示した。 一方、政府・与党は同時に配偶者控除の見直しについても検討に着手する。現在、専業

    spacefrontier
    spacefrontier 2014/03/07
    定性的には、収入のある家族の比率が多ければ税負担が多く、無収入の家族が多いと税負担が少ない。親2人子2人全員働いて世帯収入が1800万あると税率40%に?(←今と同じ税率の場合)
  • STAP細胞、作製の鍵は「罵倒刺激」 学会に波紋

    理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーらが報告した新しい万能細胞「STAP細胞(刺激惹起性多機能獲得細胞)」の作製法に対し、外部から「再現実験(追試)が成功しない」などの指摘が出ていることについて、酸性溶液に浸す化学刺激以外に、細胞を罵倒することによる言語刺激も必要であることが6日分かり、学会に波紋を呼んでいる。言葉による語りかけが物質に影響を及ぼす学説は従来「似非科学」として一蹴されてきた。 6日、理研が新たに公開した詳細な作製法には「酸性溶液をpH5.7で維持すること」「生後1週間以上のマウスの体細胞では作製効率が大幅に落ちること」「雄のマウスの方が効率が良いこと」などが記載されていた。 だがこの手順書が指示する「酸性溶液に浸した細胞を、培地で培養する際2時間程度『死ね』『バカ』『働け』など、罵倒による言語刺激を絶えず行うこと(言語には依らない)」という記述について、発表直後から世界

    STAP細胞、作製の鍵は「罵倒刺激」 学会に波紋
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    spacefrontier 2014/03/07
    虚構新聞 / 波動とかテラヘルツ波とかレメディには依存しないのかな。実験室内にプラズマクラスタやナノイー発生器があったり。
  • ドラゴンボールを最初から小学2年男児に見せた結果 - トウフ系

    案の定、猛烈に真剣にかめはめ波を練習しています。 最初は「かー…めぇー…波ァーっっっ!」って何か足りない感じでしたが、今はすっかり構えもマスターしております。 真剣に力を込めて 「かぁ…めぇ…はぁ…めぇ……波ぁーっっっっ」 と出します。 めぇ…の後にかなり気を溜めてから、波ー!と放出するようになりました。 そして、何も起きない現実を見て「やっぱり出ないな」とつぶやきます。 私は「出る事を期待していたのか…」と思って笑いそうになるのをこらえます。 ミスター繊細なうちの息子は、笑われると「笑わないで!」と怒っていじけて、寝室の片隅で体育座りをはじめるからです。 どこでそういういじけ方を覚えてくるんだろうか… かめはめ波の出ない要因と改善策 息子は出ない要因と改善策を考えた。 この思考能力の成長に母は嬉しく思うものの、算数や国語の宿題をする時に生かしてほしいなと切実に願います。 しかしながらこう

    ドラゴンボールを最初から小学2年男児に見せた結果 - トウフ系
    spacefrontier
    spacefrontier 2014/03/07
    まず「かめはめ波」の定義を。断熱圧縮された高温空気の輝きを手の平を反射板にして一方向へと打ち出すというのが原理であれば、高精度な測定器を用いれば威力の多少は別にして誰でも出せているはず。(暇)
  • 市が無償貸与のベビーカー、無断廃棄した動物園 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    spacefrontier
    spacefrontier 2014/03/07
    貸与から15年近いので、耐用年数切れだろうか。単純な手続き漏れ? / つーか、資産管理外だったんだろうか。1台毎には番号が無くて全体で設備扱い?(だから漏れた?)
  • 砂糖は1日25gまで…炭酸飲料1缶でアウト : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ジュネーブ=石黒穣】世界保健機関(WHO)は5日、砂糖の摂取量について、これまでの上限目標をさらに半分にする新指針案を発表した。 WHOは、砂糖が肥満や虫歯の原因となり、慢性疾患にもつながるとして、2002年に物から取り込む熱量(カロリー)のうち砂糖の割合を10%以下に抑える目標を設定した。新指針案では、これを5%以下とすることを求めた。これにより成人では、1日に摂取できる砂糖の適量がこれまでの「50グラムまで」から「25グラムまで」に減る。砂糖25グラムは紅茶用スプーン6~7杯。炭酸飲料1缶には砂糖が約40グラム含まれ、軽く超してしまう。 農林水産省の資料によると日人1人当たりの砂糖消費は1日45グラム程度で、ほぼ半減しないと新指針案を満たせない。WHOは、今月末まで各国政府などの意見を聞いた上で、正式決定したい考えだ。

    spacefrontier
    spacefrontier 2014/03/07
    糖分以外の炭水化物はOKなのかな。(ご飯とかパンとか) / 低次の欲求からはどんどん切り離されていく人間。あと200年もしたら栄養補給と味覚・嗅覚は完全に独立しているかもしれない。