ウクライナのイーホル・ハルチェンコ駐日大使は17日に都内で記者会見を開き、クリミア自治共和国のロシア編入に向けた動きが進んでいることについて、「ロシア政府が国際ルールを野蛮に破った。文明的な国際社会に対する挑戦だ」と非難し、結果について「法的根拠がなく、投票は認められない。クリミアは今でもウクライナの一部だ」と強調した。
典型的な設定厨アイデア厨だったおれが、 なんとか物語らしきものを作れるようになったコツ。 誰かの役に立つかもしれんのでメモがてら残しておく。 物語の最小構成は「成功するか分からない目標に向かう主人公」だ。 わかりにくい書き方ですまない。ただ、起承転結とか序破急とか専門用語はいまいち何いってるのか分かんないんで、 それ系の参考書とか読みながら、たどり着いたシンプルな結論がこれなんだ。 オリジナルな考え方とかでもなく、専門書ならもっと詳しく丁寧に説明してくれてると思うんで興味があったら色々読んでみてくれ。 ざっと机にあった漫画とかDVDとかを例にあげてみる。 鋼の錬金術師:禁忌を犯して身体を失った主人公達が、自分たちの身体を取り戻そうとする話(最終的に身体が取り戻せるかどうかわからない) 大正野球娘:自分たちを女だからと馬鹿にする男達に野球で勝とうとする話(最終回まで、勝てるかどうか分からない
畠中さんが講師を務めた青少年健康センターの講座では、引きこもりの息子・娘の住まいや食事をどのように確保するかなど、年配の参加者から質問が相次いだ(寺田理恵撮影) 家から出ることなく、年を重ねた息子や娘。「この子を残して死ねない」「自分で生活保護を申請できないのでは」など親の悩みは尽きない。引きこもりの人の高齢化が社会問題となる中、ファイナンシャルプランナーの畠中雅子さんは、子の住まいや生活資金を早めに手当てする「サバイバルプラン」を提唱する。 ◆40歳が一つの目安 畠中さんが提唱するサバイバルプランとは、親が持つ住宅や預貯金などをフル活用し、親亡き後も引きこもりの息子や娘が平均寿命程度まで食べていけるプランを模索しておくこと。 最後のセーフティーネットとして生活保護があるが、畠中さんは「家から出ないのに、親が亡くなったときに機動的に生活保護の申請に行けるか。プライドを高く保つことで自分を守
都内区立小学校に通う子を持つ親です。 この度卒業するのですが、子供に聞いたところ教科書主要四科目が3月半ばというのに終わっていないとのこと。 算数・理科は現段階で駆け足で終わらせるようですが、社会に至っては下巻の大半が残った状態。 国語は漢字はドリルで片付けたようで、教科書そのものがあまり使われずに終わったようです。 義務教育で脱ゆとりとなり教科書の内容が増えた、とありましたが、それでも終わる学校はありますよね? きちんと終わる学校とそうでない学校、問題ないとは思えないのですが。 皆さんのお子さんが通う小学校ではどんな感じなのでしょうか。
[急いで打ったので文がぐちゃぐちゃですし強調等もないです。すみません。] [定期的に記事の一番下にこっそりと僕のコメントを追加しています。一応ご確認ください] このような記事を発見しました。 スパコンで約2時間36分かかったという、5×5の魔方陣の全解列挙を、パソコンで試す(C++) 魔方陣の総数を求める、ということを、僕はスーパーコンピュータT2K-Tsukubaで約2時間30分で計算しましたが、この記事では一般的なコンピュータで10分で計算した、というものです。挑発的ですね。 僕のプログラムを1コア上で実行すると約200時間かかりました。(2012年ごろのAMD Opteron) (TODO:スパコンでの実行時間から1コア上での実行時間を割り出すと、200時間からかけ離れてるけどなんでだろう?) そして、この記事での実行環境は12コアなので、1コア換算すると実行時間は10分*12コア=
16日午後3時5分頃、高松市内の中学校で、2年の男子生徒(14)が校舎4階の屋外廊下から約13メートル下の中庭に転落した。 生徒は病院に運ばれたが意識不明の重体。教諭の前で飛び降りたといい、香川県警高松北署は自殺しようとしたとみている。 同署や学校側の発表では、生徒はサッカー部員で、この日の練習試合に備え、午後0時半から練習に参加。約30分後、姿が見えなくなったため、副顧問の男性教諭が捜していた。 教諭は4階の屋外廊下に人がいるのを見つけ、階段を4階まで上って生徒と確認。飛び降りるそぶりを感じたため「命を無駄にするな」と声を掛けると、生徒は「ごめんなさい」と話し手すり(高さ約1・2メートル)を乗り越えたという。遺書などは見つかっていない。 学校では、校長が午後8時30分から記者会見。「このような事態が起き、痛恨の極み」と述べた。 今年度、4回にわたって全校生徒の個人面接を重ね、いじめ防止な
※(仮に逮捕されてる容疑者が真犯人だったとして) 少なくとも日本の警察・検察・政府にとっては、「精神異常者の奇行」という線に抑えたいよね。 下手に「思想的背景」とか持ち出されると、話が在特会とか、ネトウヨとか、果ては百田長谷川籾井辺りまで広がりかねないから。 でも、イスラエル政府が「あれは一奇人の奇行です」という説明に、素直に納得するとは思えないが。 「日本政府は、歴史修正主義との正面対決を避けたいがために、犯人を精神異常者に仕立て上げている」と、イスラエルは疑念を抱くのでは? 思想犯を「精神異常者」にしちゃうのは、実は戦前にもあった手口で、「アカ」の思想犯を、正面から弾圧投獄せずに、 「あいつはアタマがイカレてしまった、かわいそうに」ということで、精神病院に強制収容しちゃう。 善意に解釈すれば「獄死させるには勿体ないアカの思想家を、生き延びさせるための高等テクニック」でもあるんだが・・・
Image credit: JAXA 三菱重工と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、陸域観測技術衛星2号「だいち2号」を搭載したH-IIAロケット24号機の打ち上げを、5月24日に行うと発表した。 打ち上げ時刻はお昼の12時5分から12時20分の間に設定され、また予備期間として5月25日から、6月30日までが設定された。 「だいち2号」は災害時の観測や地図の作成、海洋や森林の観測などを目的とした衛星で、レーダーの技術を使い、昼夜や天候の影響を受けることなく観測することができる。名前からも分かるように、2006年に打ち上げられ、2011年に運用を終えた「だいち」の後継機で、より高性能なレーダー「PALSAR-2」を搭載し、「だいち」よりも広い範囲を詳細に、そして高い頻度で観測することができる。 打ち上げ時の質量は約2t、最低5年間、長ければ7年間に渡って運用される予定だ。 現在、衛星はすでに
児童虐待が社会問題化していますが,虐待の加害者の多くは母親です。2012年度間の児童相談所が対応した虐待相談件数でみると,総数66,701件のうち,加害者が実母であるケースは38,224件となっています。率にすると57.3%です(厚労省『福祉行政報告例』)。 http://www.mhlw.go.jp/toukei/list/38-1.html 子どもと接する時間が長いのは母親ですから,当然といえばそうですが,今回は,母親による虐待発生率が環境条件によってどう変わるかを明らかにしてみましょう。 上記の厚労省資料から,加害者が実母である虐待相談件数を県別に知ることができます。大都市の東京でみると,2012年中の件数は2,452件です。同年10月時点の子ども人口(20歳未満)は202万人。よって,子ども人口1万人あたりの件数は12.1件となります。この値を,母親による虐待発生率をみなしましょう
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