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2014年12月27日のブックマーク (4件)

  • 肉体的な死後も「意識」はあるか、研究

    仏西部アンジェ(Angers)にある病院での心臓外科出術で、患者の容体を伝えるモニター(2013年10月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/JEAN-SEBASTIEN EVRARD 【10月9日 AFP】人間は肉体的な死を迎えた後も意識を持ち続けている可能性があるとした、重度の心不全に陥った入院患者2000人以上の調査に基づく異色の研究論文が、6日の欧州学術誌「Resuscitation(蘇生)」(電子版)に発表された。 英サウサンプトン大学(University of Southampton)などの研究チームが行った今回の研究の目的は、心臓や脳の活動が停止する臨床死から回復した人々が語る「臨死体験」などの現象を調査することだ。 研究では、心停止患者2060人のうち、蘇生した330人の中の101人に対して、後に2段階に及ぶ詳細な聞き取り調査を行った。データは英国、オーストリア、米国にあ

    肉体的な死後も「意識」はあるか、研究
    spacefrontier
    spacefrontier 2014/12/27
    死後という見出しにドキッとしたけど、ようは心肺停止時もいわゆる臨死体験や幻覚などではなく、ちゃんと外界の情報を脳は認識していて、回復後にそのことが確認できるケースもありますよ、ということか。
  • この時期誕生日だと損だよね

    クリスマスと一緒にされるし、みんな帰省してるし、誕生日会とかないし。 といったら、俺も似た様なものだろ、とゴールデンウィーク生まれの兄。 全然違うし。そっちの方が気候いいし。 といったら、天気なら私のが上、と10月10日の妹。 全然関係ないし。てか体育の日は変わったし。 まあ、元旦生まれよかいいのか、いっそそっちの方がいいのか。

    この時期誕生日だと損だよね
    spacefrontier
    spacefrontier 2014/12/27
    まぁ、春休みや夏休みが誕生日の人も同じ。 / 1.17, 3.11, 8.6, 8.9, 8.12, 8.15, 12.8とかの人も結構悲惨。自分の誕生日もその類の日。
  • 「3×3EYES」の新シリーズ「幻獣の森の遭難者」ヤンマガ海賊版で始動

    「3×3EYES」は、ヤングマガジン(講談社)にて1987年から2002年まで15年にわたり連載された作品。三つ目の妖怪・パイが、彼女と一心同体の不死人「无(ウー)」となってしまった藤井八雲と共に人間になるため冒険を繰り広げる。正統な続編となる「3×3EYES 幻獣の森の遭難者」では、宇宙を舞台に物語が展開する。 なお「3×3EYES」コミックアプリでは、同作を毎日1話ずつ無料配信中。詳細はアプリにて確認を。

    「3×3EYES」の新シリーズ「幻獣の森の遭難者」ヤンマガ海賊版で始動
    spacefrontier
    spacefrontier 2014/12/27
    おー。続編か。
  • 大手電機社長たちに異変 「明るさ」を取り戻した素顔、業績回復と攻めの経営鮮明に

    年末から年始にかけて、メディア関係者を呼び「懇談(親)会」なる催しを開く企業は多い。多くは立形式で、会長、社長をはじめとする役員たちを囲んで話を聞く場である。招かれたメディア関係者やアナリストは料理や飲み物を多少口にするが、ほとんど話を聞くことに熱中している。企業の人びとは料理さえ口にしないケースが多く、「懇談会」と称しながらも、一言一句気をつけながら話しているようだ。そこにいる記者たちもいろいろな質問をぶつける。フォーマルなインタビューとは違った気のおけない雰囲気で、1時間半から2時間ほどを過ごす。 筆者はジャーナリスト経験を積んだ経営学者ということもあり、このような会合に呼ばれるケースが少なくない。スケジュール上、講義や学務などでどうしても行けない時を除いてはできるだけ参加しているが、2014年の年末に開かれた各社の懇親会で、ある変化に気づいた。それは、一時は総崩れ状態にあった電機メ

    大手電機社長たちに異変 「明るさ」を取り戻した素顔、業績回復と攻めの経営鮮明に
    spacefrontier
    spacefrontier 2014/12/27
    サイゾーの記事 / 現在の状況認識にかなり違和感があるなぁ。インフラ系移行はそうだけど、IT系はどこもかなり悲惨。記者の著書を見たら電気企業ヨイショが多いので、あまり当てにならなさそう。