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2017年6月6日のブックマーク (9件)

  • コラム:人手不足でも賃金停滞、日本最大の謎=河野龍太郎氏

    [東京 6日] - 筆者はここ数年、日の労働需給が相当ひっ迫しているにもかかわらず、賃金が上がらない理由に関連し、主に次の2点を論じてきた。1つは統計上、賃金上昇を過小評価している可能性。もう1つは、労働需給ひっ迫が続けば、いずれ賃金上昇が加速する可能性があるということだ。 6月6日、BNPパリバ証券の河野龍太郎・経済調査部長は、いずれ高齢者や主婦の余剰労働が枯渇すれば、賃金が急上昇する可能性はあるが、問題はそこに到達するまで日経済の拡大局面が続くかどうかだと指摘。提供写真(2017年 ロイター) まず念のために言っておくと、日経済が完全雇用に入ったとみられる2014年前半から、多くの賃金データで上昇率は多少高まっている。代表的な賃金データである所定内給与の前年比は、同時期にマイナス幅の縮小が始まった。厳密な問題設定としては、なぜ賃金が上がらないのかではなく、なぜ賃金上昇がこうまで

    コラム:人手不足でも賃金停滞、日本最大の謎=河野龍太郎氏
    spacefrontier
    spacefrontier 2017/06/06
    賃金が上がらない原因が色々と考察されていて面白い。構成バイアス、氷河期世代の人的資本不足、ゾーン別給与体系、正社員の人余り未解消、賃金の上方硬直性、高齢者や主婦層からの労働力供給、などなど。
  • 「他よりマシと安倍を支持する人は食物がないからと鼻糞を食ってるようなもの」←的確すぎると話題に [無断転載禁止]©2ch.net : 時事ネタ速報2chまとめのblog

    2017年06月06日07:33 by masarox+α= Bthrough 「他よりマシと安倍を支持する人は物がないからと鼻糞をってるようなもの」←的確すぎると話題に [無断転載禁止]©2ch.net カテゴリ政治Twitter masarox Comment(20) 1: 名無しさん@涙目です。(庭)@無断転載は禁止 [US] 2017/06/06(火) 06:17:46.44 ID:G5lhv8Ov0 BE:828293379-PLT(12345) ポイント特典 冨永 格さんがリツイート 島田雅彦@SdaMhiko 6月2日 ほかにいい人がいないからと安倍政権を支持する人はほかにうものがないからと鼻くそをっているようなものだ。 冨永 格さんがリツイート 非非実在弁護士 にゃんまゆ@nyanmayu 米国に行ってる日人の友人が「日政治状況見てると帰国する気になれない」と

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    spacefrontier 2017/06/06
    どこが的確なんだろ?「見た目がおいしそうで味もまあまあ、でも体に悪い料理」vs「見た目は悪いが薄味で体に良さそう、でも体に悪い料理」かと。
  • <食中毒>わき水持ち帰り 小学生ら43人が発熱など発生 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    新潟県は5日、妙高市猪野山の山中で、わき水を飲んだ小学生とその家族43人が発熱や下痢などの症状を訴え、12人からカンピロバクターが検出される中毒が発生したと発表した。全員快方に向かっているという。 県によると、市内の小学校の3年生66人は5月26日、地域に伝わる水を調べる校外学習の一環で同所を訪れ、引率教員と共にわき水を飲んだ。児童がわき水をペットボトルに入れて持ち帰ったところ、飲んだ家族も相次いで発熱や下痢を発症した。3人が一時入院したが全員軽症で快方に向かっているという。カンピロバクターは野生生物などが保菌し、動物に汚染された河川にも生息している。 県は、わき水を煮沸せずに飲用する授業は不適切だったとして同校を指導。わき水の近くには「生で飲まないように」などとする立て札を設置した。県は、「井戸水やわき水の水質は変動するので、煮沸してから飲むように」と呼びかけている。【堀祐馬】

    <食中毒>わき水持ち帰り 小学生ら43人が発熱など発生 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    spacefrontier
    spacefrontier 2017/06/06
    うーむ。飲み水として実績のある湧き水だったのかな?それともたまたま見つけた湧き水?後者なら不用心かな。
  • イオンのある風景、遠ざかる故郷 - シロクマの屑籠

    gendai.ismedia.jp リンク先の文章は、いくらか誇張された内容かもしれないが、大筋としては、起こる将来だと思った。 人口が減少し、それまでの社会制度や社会空間が維持できなくなった時、そのことを自己正当化する思想は、後発世代からノロノロと現れて、浸透していくのだろう。 日韓国のような国は、先進国化するのも、少子高齢化するのもあまりに急激だったから、人口動態のスピードに、世の中の常識や思想の変化が追いつかない。今、目の前で起こっていることに常識や思想が追いつかないうちは、旧来の常識や思想にもとづいて政治決定が行われ、事態を改善する機会をみすみす見逃す。 十分に事態が悪化してから、おもに後発世代によって、それに即した常識や思想が支持されるのだろう。その遅さを「人間の愚かさ」と断じるつもりは無い。どだい、現行の政治決定のシステムでは避けられないことなのだ。現行の政治システムに、急

    イオンのある風景、遠ざかる故郷 - シロクマの屑籠
    spacefrontier
    spacefrontier 2017/06/06
    p-shirokumaさんは自分の故郷でさえも「画一化された風景」に見えるんだろうか。どんなに道が整理されてチェーン店が建っても、あるいは草木が生い茂り道が消えかけても、自分の故郷はやはり他とはまるで違って見える。
  • 『BOM(部品表)で苦労する会社、得する会社 | タイム・コンサルタントの日誌から』へのコメント

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    『BOM(部品表)で苦労する会社、得する会社 | タイム・コンサルタントの日誌から』へのコメント
    spacefrontier
    spacefrontier 2017/06/06
    SCM担当は需給管理をして各階層で予めバッファ(在庫)を設定。各階層の図面改版時は上位に影響するか否かを個別に判定して影響を局所化。逆に部品のLot不良が発生した際は影響する製品を一瞬でピックアップ。
  • BOM(部品表)で苦労する会社、得する会社 | タイム・コンサルタントの日誌から

    よくセミナーなどで、「マネジメントとはどんな仕事でしょうか?」と問いかけると、「PDCAサイクルを回すことです」という答えが返ってくることがある。とくに製造業では、継続的改善のためのデミング・サイクルが、全員の頭にまことによく刷り込まれている。これ自体は立派なことだと思う。 だがPDCAサイクルを回すことだけが、マネジメントのすべてではない。そこは誤解してもらいたくない、と思う。なぜなら、企業の中には、一過性の仕事というのも多数存在するからだ。新製品を設計する、試作品を検査する、特注品を製造する、新工場を海外に開設する・・こうした仕事はすべて、一過性である。PDCAサイクルは、繰返し性のある仕事を、さらに高いレベルに改善していくことで、だからCheckとActionが入っている。じゃあ繰返し性のない一過性の仕事は、どうしたら良いのか? 一過性の仕事を計画すること、実行可能にすること、再利用

    BOM(部品表)で苦労する会社、得する会社 | タイム・コンサルタントの日誌から
    spacefrontier
    spacefrontier 2017/06/06
    BOMツリーで全部やってるなぁ。最下位に部品仕様書・購入仕様書。AssemblyのBOMは部品と組立図面。その上位はSubsystemのシャーシ・組立図・ラベル類。最上位に製品コード。営業さんが製品コードで発注すると全部繋がる。
  • 大阪府警:ボウリング球を投げ落とし 児童3人を児相送致 - 毎日新聞

    spacefrontier
    spacefrontier 2017/06/06
    行為は当然咎められる内容だけど、落としてどうなったか興味がある…記事に書いてない。
  • 20世紀末では普通だったこと

    駅のホームや電車の中で普通にタバコが吸えた。飛行機の座席でも吸えた。セクハラという概念がなく、上司が女子社員の尻を触る程度は許容されていた。付け鼻つけて白人のマネをしたり、顔を黒く塗って黒人のマネをするタレントがテレビに出ていた。ゲイのモノマネをする芸人に「気持ち悪いわ」というツッコミ。テレビでAV女優がおっぱいを出していた。少女ヌード写真集が街の屋で堂々と売られていた。ゴミ袋は中身が見えない黒。

    20世紀末では普通だったこと
    spacefrontier
    spacefrontier 2017/06/06
    道端に空き缶のプルタブいっぱい、公園で普通に野球やサッカー、路地裏でローラースケートやスケボー、高速道路が県外に通じてない(鹿児島)、パソコンはすぐクラッシュするからこまめなセーブは不可欠。
  • 米中逆転が現実に!? 世界はついに中国を中心に回りはじめる(近藤 大介) @gendai_biz

    パリ協定をめぐる二つの立場 先週6月1日、はからずも同日に、二つの象徴的なスピーチが行なわれた。 一つは、米ホワイトハウスの中庭で行なわれたトランプ大統領の「パリ協定」からの離脱に関する声明発表だ。 パリ協定は、京都議定書に続く地球温暖化防止の枠組みである。2020年から2030年までの各国の目標を定め、2015年12月に195ヵ国が署名した。 潘基文国連事務総長(当時)のもと、パリ協定を主導したのは、世界第2位の温室効果ガス排出国である先進国代表のアメリカ(オバマ政権)と、世界第1位の排出国である新興国代表の中国だった。パリ協定は昨年11月に発効したが、トランプ大統領は今回、ちゃぶ台をひっくり返したのである。 普段は長いスピーチを好まないトランプ大統領だが、この日はいつになく気合が入っていたようで、30分近くにわたって自論をまくし立てた。そのエッセンスは以下のようなものだ。 「アメリカ

    米中逆転が現実に!? 世界はついに中国を中心に回りはじめる(近藤 大介) @gendai_biz
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    spacefrontier 2017/06/06
    冷戦終結以来の、時代の転換点なのかもしれない。