Simon_Sin @Simon_Sin 東京ミッドタウン日比谷の「極力シンプルで美しいデザインにしよう」というデザイナーの欲求がトイレのアイコンを小さくしすぎて「トイレはどこ?」という質問が多発して看板が設置されるの、まさに『デザインの敗北』というほかなくてとてもすき pic.twitter.com/kpI8LnWkq7
糖質制限ダイエットで目の敵にされているパスタが、同じ炭水化物でもライスやパンとは違う健康食品だということがわかった 糖質制限ダイエットが流行するなか、嬉しい研究結果が発表された。糖質の源として他の炭水化物と一緒に目の敵にされてきたパスタが、実際は食べても太らないどころか減量にもよいことが研究で明らかになった。 ダイエットは「お休み」が大事! 単なるカロリー制限よりも効果的な減量法とは カナダ・トロントのセント・マイケルズ病院の研究チームによれば、パスタがGI値の低い食品であることが重要だ。GI(グリセミック指数)とは、ある食品が血糖値をどれだけ急激に上昇させるかを測定するための数値。数値が低くゆっくり体内に吸収される食品は、脂肪を作るインシュリンが分泌も抑えられて太りにくいのだ。 これに対し、同じ炭水化物でも米や小麦を使ったパン、ジャガイモなどGI値が高い食品は身体への吸収が速く、血糖値が
マツダスタジアム(広島市南区)で3月31日に行われたプロ野球・広島カープ―中日ドラゴンズ戦で、中日側応援席の観客が「原爆落ちろ。カープ」とヤジを飛ばし、その動画がインターネットに投稿されていたことが、わかった。 動画を確認した両球団は、警備を強化するなどの対応をとった。 投稿先は、動画サイト「ユーチューブ」で、今月1日に公開されたとみられる。動画は約20秒で、三塁側の中日ファンらが声援を送る様子を背後から撮影。途中に「死んでしまえ。原爆落ちろ。カープ」と叫ぶ複数の声が録音され、最後は画面が切り替わり、「カープの攻撃中にも原爆落ちろゆーたる」などの文言も表示された。 広島カープは「当事者を特定するのは難しい」としたうえで、悪質な言動に厳しく対応するよう警備員に指示。中日は「発言は大変遺憾」とし、4日のナゴヤドームの試合から、誹謗(ひぼう)中傷を行わないよう呼びかける場内放送を始めた。
京都府舞鶴市で開かれていた大相撲の春巡業で、土俵上でのあいさつ中に倒れた多々見(たたみ)良三市長(67)を救命中の複数の女性に対し、土俵から降りるよう場内アナウンスがあった問題で、救命行動後に、大量の塩がまかれていたことがわかった。 複数の観客によると、女性を含む救護にあたった人たちが土俵から降りた後、相撲協会関係者が大量に塩をまいていた。 大相撲では、稽古中や本場所の取組中に力士がけがをしたり、体の一部を痛めたりしたようなときに塩をまくことがよくある。日本相撲協会の広報担当は取材に「確認はしていないが、女性が上がったからまいたのではないと思う」と話した。 観客の60代女性は「周りにいる男性がおろおろしている中で、複数の女性がすばやく救命措置をしていたので立派だった」。場内アナウンスについては「女人禁制の伝統があるのだろうが、人命救助にかかわることであり許されない。救助の手を止めていたらど
中日本高速道路八王子支社は4日、中央道上り高井戸インターチェンジ(東京都杉並区)手前の烏山シェルターで同日朝、30分以上にわたり、「進入禁止 火災」と誤って表示されたと発表した。 通行量の多い時間帯だったが、表示に従って停止した車両はなかったという。 同支社によると、誤表示があったのは、シェルターの300メートル手前にある「トンネル情報板」。火災はなかったが、午前8時2分から33分間、赤信号とともに火災情報が表示された。同支社は火災検知器の誤作動とみて原因を調べている。 同シェルターは近隣への騒音、粉じん対策として245メートルにわたって屋根で覆われている区間。同支社がモニターで確認したところ、手前で停止するなどした車両はなかったという。 同支社は「見渡しもよく火災の兆候もないことで停車しなかったとみられるが、有事の際に表示の効果がなければ危険だ。表示方法や火災発生時の対応を根本から見直し
昨日から新年度がスタートした。 人事異動で新たな部署へ配属されて、「うまくやっていけるかな」と内心ドキドキしている人や、初々しいフレッシュマンや新メンバーが加入したことで心機一転、がんばろうと決意を新たにした人も多いのではないだろうか。 もちろん、そんな感傷にひたる余裕などないよという人もいらっしゃるかもしれない。見ず知らずの地へ転勤を命じられ、あいさつ回りだ、子どもの転校手続きだ、なんてことに追われ、まだ段ボールさえ開けられてない、といった悲鳴がよく聞こえるのも、この時期ならではの風物詩だ。とにもかくにも、多くのサラリーマンにとって「新年度」は新たなスタートの季節であることに変わりはない。 そんな当たり前のことを言ってんじゃねーよ、という声が聞こえてきそうだが、実は世界的にみると、これはまったく当たり前ではない。「新年度の人事異動で一喜一憂」なんてエピソードトークを披露しても「あるある」
大相撲の春巡業は4日、京都・舞鶴文化公園体育館で行われ、舞鶴市の多々見良三市長(67)が、土俵上であいさつ中に体調を悪化させて倒れた。 場内が騒然とする中、スタッフ、観客らが心臓マッサージなどを施した。その中に含まれていた女性に対し、土俵から降りるようにとの場内アナウンスがあったという。 舞鶴市の広報担当者は「そういうアナウンスが2、3回あったと伝え聞きました。もともと市長はタフなので、周りの者もびっくりしています」と話した。 大相撲において、女性が土俵に上がることは禁じられている。日本相撲協会関係者によると、一部観客の中から「女性が土俵に上がっていいのか?」との声が挙がり、指摘を受けた若手行司が慌てて場内にアナウンスしてしまったという。 多々見市長は命に別状はないが、精密検査を受けるため舞鶴市内の病院に入院した。巡業は、舞鶴市の市制施行75周年を記念して行われていた。
沖縄本島を縦貫する鉄道導入に向けて沖縄県が設置した「沖縄鉄軌道計画検討委員会」(委員長=森地茂・東大名誉教授)は30日、那覇市から名護市までの約70キロを結ぶルート案を決め、翁長(おなが)雄志(たけし)知事に答申した。 県はこのルート案を基に観光客の需要や費用対効果などを検討。近く県としての計画を策定し、政府に整備を要請するとみられる。 県によると、総事業費は約6000億円を想定。検討委は、政府などの予算で鉄道施設を整備した上で、民間企業などが運営する「上下分離方式」を採用すれば、開業後30~40年で黒字化すると判断した。実際の整備では、事業主体や財源調達が焦点となる。 検討委が推奨したルートは、那覇市から米軍普天間飛行場のある宜野湾市や沖縄市、恩納村など7市町村を経由し、終点の名護市までを約1時間で結ぶ。利便性や環境への影響などに配慮し、那覇市などの市街地では国道58号の地下を通すトンネ
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