オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
わた春香さんはカワイイデスヨ? 何度か某柴犬の写真を使おうかと思いましたが、流石に自重しました 因みに動画数は1月末の検索データなので、今はもっと多いかも お借りしたのはミク総統(sm9360176)と、その字幕付きver(sm9394818)のデータ 各モデル、アクセサリ等はVPVP wiki経由でお借りして候 [追記]市長宣伝あざーすw 評価してもらえるのは嬉しいですが、ほぼ借り物なので少し心苦しいですね...。 P名は...誰か考えてくれる人がいたらそれにしたいと思います。 [更に追記]コメに「ネタ寝たP」タグに「ヒムラーP」があったので合体させて「寝たラーP」にします。 考えてくれた人、ありがとうございました。 うpリスト⇒mylist/11054598 512×384、30fps、564kbps
ドイツの映画監督ヴェルナー・ヘルツォーク(Werner Herzog, 1942年生まれ)との出会いを綴った散文のなかで、ブルース・チャトウィンは二人が共有する<歩くこと(walking)>にまつわる信念あるいは哲学について次のように語っている。 そして(ヘルツォークは)歩くことの持つ神聖な面について、まともな会話のできる唯一の相手だった。私たちは二人とも、歩くということはただ単に健康維持につながるだけではなく、この世の邪悪を正すことのできる詩的な活動であると信じていた。彼は断言していた。「歩くことは美徳であり、観光旅行は大罪である」この哲学に従って、彼は真冬に歩いてロッテ・アイスナーに会いに行った。 「ヴェルナー・ヘルツォーク・イン・ガーナ」(1988年)より、『どうして僕はこんなところに』153頁 原文はこうである。 He was also the only person with w
さて、今日は何を書こう。二日連続で、山手線内のことを書いた。と言うほどでもないけれど、あ、いまは23時42分、もう少しで明日になる。 山手線内のこと、そこで見た人たち、その人たちから生まれた物語、生まれてもないし、花も咲いてないんだけど、そういう芽があって、そういうことを書いてみたかった。 一方で、ああ、今日は何だか進まない感じなんだけど、一方でもっと日常から離れたものを書いてみたいという気持ちもあったりする。 今日は雪。節分。ライナーから見た東京タワーは赤いオレンジではなく、青と紫のライトアップ。とても残念。筆舌に尽くしがたい。 さて、ウォーミングアップはこのくらいにして。 十数秒思考が止まる。これが特に書きたいことがないという瞬間。そして時計を見る。これも初めてのこと。まるで試験の時のようだ。 やはり物語と名付けているのだから、物語にしなければならない。すべての小説に義務づけられた唯一
現在、23:38。これから15分で何かを書く。 昨日の夜、雪が降った。ベランダに出ると大きな雪の結晶が舞っていた。 雪が降るときの空気は、そうならないときの空気より一段寒い。連続的な温度の変化なのだろうけど、質的な変化に感じる。さらに一歩進めば、北海道の寒さに近づく。痛みを伴う寒さ。 そして朝、湘南の街にはほとんど雪は残らず、北へと進むにつれ、街が少しずつ白くなった。ただ浜松町で降りると、雪の存在は忘れた。人が多いところには、雪はあまり残らない。 昨日、電車で見かけた五十代の女性を、今日も見かけたりはしなかった。あの女性は多分、あのあと、直後ではないにしても、何かしらの仕事が舞っていただろう。僕はそれが交渉事だと思っている。 今日、山手線で遭遇した人は、僕よりも背が高く、さえない私服を着た四十代の男性だった。スーツを着ていないだけでサラリーマンのようには見えない。多分仕事に向かっているのだ
日付的には5日になってしまったが、4日分として。0:15から十五分。今日は、朝、平塚駅で見かけた女性について。 彼女は、名前は、まだない。決めようと思ったが決まらなかった。年の頃は、20前後、もう少し上かもしれないが幼く見える。幼い格好をしているというわけでもないが、別に恋人に会いに行くようなわけでもない。出勤時だから。 ああそうか、朝の風景ばかり書いているな、俺は。 僕は湘南ライナー16号に乗り、窓からその女性を見ていた。彼女は、僕の視線を感じたのか、それともそれとは無関係に過、とことことバックステップしていった。つまり、よく分からないけれどもちょこちょこと足を上げて後ろへと下がっていった。その仕草が僕にはとても不思議なものに思えて、それで彼女をずっと見ることになった。ライナーが出発するまで。数歩、ホームの中で後ろに下がり、それから彼女は自分の後ろ髪をグッとまとめる。結ぶのかと思ったがそ
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