以前投稿した『初恋』のHD版になります。素敵なサムネはあいすさんちゅっちゅHD版マイリスト→mylist/18054257 通常版マイリスト→mylist/12693547
重要なお知らせ 今回、3つのエントリをUPしていますが、理由不明ながら最初のエントリーしか表示されないところもあるようです。 http://d.hatena.ne.jp/gryphon/archive からなら三つの見出しが表示されていると思うので、残り2つはこちらから見てください。 ============= 本題はここから twitterでつぶやいた話の補足再構成。 修斗1.10大会の録画映像、昨日は冒頭部分を見られなかったのであらためて最初から見直したら、ゲスト解説の日沖発と矢野武アナの間でこんなやり取りがあった。 矢野アナ 「ゲスト解説にはふさわしい方をお迎えいたしました。第9代世界ライト級チャンピオン日沖発選手です。いや日沖選手、2010年は激動の1年でしたね!」 日沖 「はい、非常に充実した1年でした」 矢野 「修斗のベルトを取ったのが5月。これだけでもすごい1年だったと思うん
どう考えでもこんなことしてる場合ではないと思いつつ、後半4エピソードを消化。どう考えてもこんなことをしてる場合ではないと思いつつ、感想エントリ執筆中。だっておもろかったんだもん! かれこれ五年も前、「ひぐらし」に大喜びしていたのを思い出した。あっちはラスト2エピソードが好みに合わず空転感を抱えるはめに陥った。全体のラスト予想がエピソード6のラストで使われてしまったため、無駄に期待が高くなったのがいけなかったんだろう。 そんなこともあり、今回の「うみねこ」は一本目が出たところでの期待度は低かった。やってみた結果、相当どうでも良かったから続きはやらないつもりだった。魔女の噂を背景に無人島の洋館で繰り広げられる連続殺人事件ですがか。たぶんみんなそれぞれに悲しみを抱えちゃっているわけですよね、きっとと思ったくらいしか憶えていない。 全部やるきっかけになったのは、――ファンのみなさま、および作者さま
あるホテルのレストランでバイトしていた女子大生が、有名人カップルの来店を見つけてツイートしたそうだ。世間は今、その有名人カップルのデートのことよりも、その女子大生がツイートしたことを問題にして大騒ぎになっている。ホテルは謝罪のコメントを出したそうだ。 よくわからないのは、この...
13日付の日経新聞の国際欄で、王逸舟氏と閻学通氏というトウ小平の「韜光養晦」外交への姿勢をめぐって対照的な主張を展開する外交専門家のオピニオンが紹介されていた。中国の政府内の政策過程が徹底して不透明であるだけに、こうした政策決定に影響を与えると考えられる有力な大学教授の見解をジャーナリズムで紹介する試みは貴重だと思う。政治家の先生方はこの二人の名前くらいは覚えておいてください。また、王氏についてはすでに以下の著作が翻訳されている。 中国外交の新思考 作者: 王逸舟,天児慧,青山瑠妙出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2007/03メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (2件) を見る さて、同士では王氏をリベラリスト、閻氏をリアリスト、として紹介していた。しかし、閻学通氏についてはリアリストというよりもむしろ国益重視派、ゴリゴリのタカ派として専門家の間では知られ
@hamemen 白石草 生活保護受給者数が、過去3番目というニュース。 200万人を超えていた1951年と1952年は、毎日放送やTBSがラジオ放送を開始し、力道山がデビューした戦後復興期。その時代の水準に迫ってる。還暦の人が「おじいちゃんの子どもの頃は、日本は貧しくてね」とはもう言えない。 http://twitter.com/#!/hamemen/status/25208487873093633 この人がどうこうってんじゃないけど、こういう論調っていつも違和感を感じる。 具体的にいえば、人口比とか単純なこともそうだけど、誰もが安価な食事にアクセスできることとか、社会インフラの充実も違う。生活保護の手厚さも違う。当時の社会を担っていたのは戦前世代で、その頃は教育の平等の前提が全く違った。 貧しさの質は、今と戦後すぐでは全然違うんだけどね。食べ物が手に入らないという事はないんだ、今は。今
まず叫びがあった。現実のショックによってたががはずれた世界は、もはや理解できないものとなる。この突如として実現した知覚の切断によって、宙吊りの状態がつくりだされる。何かが起きたのだ。偶然見出された目印となるものに導れ、周囲のひとびとも動き出す。彼らは世界で進行している血なまぐさいペテンに巻き込まれることを望んでいない。だから抗い闘うのだが、感じているのは禁欲的な情念ではなく蜂起の愉悦である。あなたは覚えているだろうか? おそらくきっかけとなるのは、街路に響くマーチングバンドのリズム、路地の壁に殴り書きされたぱかげたスローガンといったものであり、ほとんど意識されていなかったような、はかなく捉えがたい瞬間である。ちよっとした身振り、わずかな内面の動きとともに、集団的な時間がくっきりと立ち現れる。そしてその瞬間にすべてが変わる。それまで何千もの身体がひしめきあう空間に漂っていたのは、きまりの悪い
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