これまでのんびり作り続けてきた『メイドイン俺』レトロゲーム(主に80年代)再現33本。発売3周年を記念して動画撮影しました。
(タイトル変更しました) せっかくGWで家にいるのに仕事もはかどらないのでオチを考えずに適当に書く。せんじつ、橋下の支持層についてついったでいろいろ書かれたことが話題になっていたが(うしろ先生のこれな)、実証系/計量系のひとたちからえらい叩かれていたが、まことに計量の道は修羅の道。あんまり適当なことは言わんほうがいいのである。ただまあ、この問題についてはいろいろ自由に議論すべきだと思うし、うしろ先生のこのとげったも、そういう議論のためのよいきかっけにはなったと思う。どうでもいいけどうしろ先生ははやく本を送れ。 確かに橋下の支持層がどういうプロフィールなのかは、やっぱり気になるところではある。しかしまあ、いまのところは特定の階層や学歴に集中しているという証拠はないし、そもそもどの世論調査でも圧倒的な支持率なので、すべての階層・集団でまんべんなく支持されていると思ったほうがいいだろう。 大阪府
ここ2年くらいずっと見てきたが、本来私が関与すべき話じゃないが、もう見かねたのでここで改めて記事にして話したいことがあります。 アニメに関する情報やブログを見てると、時々下図のコピペを読めることもあるかもしれませんが、ここで改めて言いたい。緑色の縁に囲まれて、エセな口調で書かれている文章に、富野監督の頭画像を加えている、この富野由悠季監督がアンチを諭すと称するコピペ画像は、完全なデマです。富野監督は一度もこれを直に発言したことがありませんし、そもそもインターネット上のアンチうんぬんの話もしたことがありません。 そもそもこのコピペが出回り始まるのは2010年のことで、最初は2CHのガンダム系のスレを中心に張られていたが、誰も相手しなかった。 それから一時落ち着いて、自然に消滅したと思ったら、また別のアニメ系のスレやブログに拡散しはじめた。当然というか、一般のアニメファンや騒ぎたいだけの連中は
まあ、産経新聞は、昭和というのがわかっていないなあ。 ちょっと国語審議会建議(S27)の「これからの敬語」の原文がネットにあるか探したが見つからなかった。どっかにないか(自宅書架にあるはず)。これを読むと、昭和というのがどういう時代だったかわかる。現代・平成の不気味な退行も。 追記 コメント欄にて教えてもらう⇒文化庁 | 国語施策・日本語教育 | 国語施策情報 | 第1期国語審議会 | これからの敬語(建議) 奉仕の精神を取り違えて,不当に高い尊敬語や,不当に低い謙そん語を使うことが特に商業方面などに多かった。そういうことによって,しらずしらず自他の人格的尊厳を見うしなうことがあるのは,はなはだいましむべきことである。この点において国民一般の自覚が望ましい。
日銀の金融緩和については、朝日と東京を読み比べてみるとよいと思う。朝日の議論がおかしい。これが日本の現在の言論の異常さを物語っている。
北朝鮮ウラン実験 ⇒北朝鮮、3回目はウラン型で核実験へ=IAEA元事務次長 | Reuters 増税論 ⇒増税派4つの論拠のウソ : 「【日曜経済講座】増税派4つの論拠のウソ(編集委員・田村秀男) 」:MSN産経ニュース エジプトとサウジ ⇒Saudi Arabia and Egypt: Is it a battle for leadership? - Arab News カダフィとサルコジ ⇒Report: Gadhafi gave to Sarkozy's 2007 campaign - CNN.com 現状では確定的なことは言えない。 ネタ:プレゼント ⇒3000円ぐらいで女の子に喜ばれそうなプレゼント教えて | ライフハックちゃんねる弐式 セキュリティ法案 ⇒米ホワイトハウス、サイバーセキュリティ法案「CISPA」に反対姿勢--拒否権の発動を警告 - CNET Japan ピンクス
ああ、やっちまったなという感じ。 展望リポートは3カ月ごとに見直される。となると、目標に届くまで、少なくとも3カ月ごとに市場や政治から強烈な圧力を受け、やる気を見せるために緩和を繰り返すのか。 これでは緩和の「自動化」である。目標に達しない間、投機的な思惑がエスカレートすることは目に見えている。 バーナンキはそういう自動化による安定を目指しているというのを朝日は知らないというのが、滑稽な感じすらする。そして、「目標に達しない間、投機的な思惑がエスカレート」に至っては、苦笑ですめばいいくらいか。もちろん、部分的にバブルは発生するし、そうなれば、それ見たことかとバブル潰しをするのだろうとは思う。日本の繁栄に未来は、かくして、存在しない。 さらに日銀が緩和で国債などを買い込むほど市場での存在感が大きくなり、期待を裏切った時の失望売りも大きくなるジレンマが深まる。 逆で、いま日銀は金融緩和失望にな
I am sustained by the Love of God. 意味はわかるが、"sustained"の語感がわからないのでとまどった。 今年僕は55歳になる。17歳になった深夜0時のことをよく覚えている。これから子供ではすまされなくなるんだろうと思った。そして30歳になったとき、自分がそんな年になるのだとも思った。20歳越えて生きているような気がしなかった。それがさらに55歳である。率直にいって、緩慢なる絶望を過ごしていた。生きていても死んでいてもいいようなバランスを取っていたようにも思う。ボロボロになったなとも思う。そして、世界や過去の栄光をというものをその間に手にした人をうらやましくも思い、また、いや自分への神の恵みは過分なほどではないかとも思う。いずれにせよ、過去であり、世界の受容であり、そしてそれはともに無である。acimのイエスはそう教える。そしてそれは真理だと私は知る。
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