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2013年5月2日のブックマーク (10件)

  • いいね!だが断る - 書評 - なめらかな社会とその敵 : 404 Blog Not Found

    2013年03月16日13:00 カテゴリ書評/画評/品評SciTech いいね!だが断る - 書評 - なめらかな社会とその敵 なめらかな社会とその敵 鈴木健 〈「中卒」でもわかる科学入門〉と交換献御礼。在庫も復活したのでそろそろ紹介。 「なめらかな社会」? いいね! 「複雑な世界を複雑なまま生きたい」? だが断る。 書「なめらかな社会とその敵」は、我々が当に必要だったものは「なめらかな社会」であり、そしてそれを実現するためにはどうしたらよいかを説いた一冊。 「なめらかな社会」とは、何か? 自分という世界と社会という世界が、なめらかに繋がった社会である。 あなたも、一度は考えたことはないか? 自分とは、どこからどこまでなのか、と。 我々の皮膚の表面は、死んだ細胞、つまり垢で覆われている。爪も髪も死んだ細胞で出来ている。これらは自分なのか自分以外の何かなのか?腸内細菌は?今自分が吐い

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    sphynx
    sphynx 2013/05/02
  • 鈴木『なめらかな社会とその敵』ヒース『ルールに従う』:社会の背後にある細かい仕組みへの無配慮/配慮について、あるいはツイッターでなめ敵とかいって喜んでる連中はしょせんファシズム翼賛予備軍でしかないこと - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    なめらかな社会とその敵 作者:鈴木 健発売日: 2013/01/28メディア: 単行 未来のための社会像? 『なめらかな社会とその敵』の想定読者は三百年後の未来人。そこからすれば評者は未開の土人だ。しかしその未開人にも、謙虚な筆致に隠れた著者の熱意と意気込みはわかる。新しい通貨システムの案出など、ジョン・ローの不換紙幣やデヴィッド・チャウムの電子通貨以来かもしれない。しかもその射程はそもそもお金の意味すら変え、社会自体の変革を夢見る遠大なものだ。 著者は、題名通りのなめらかな社会を夢見る。人々の有機的なつながりがたもたれ、様々な関係性の途切れない世界。現代のお金による取引はそれを荒っぽく分断する。投票も一かゼロかの粗雑な選択を迫る。だが、インターネットを使えば、お金も投票もまったくちがった形態を持ち得る。関係性を保ち、様々な評価のフィードバックもある通貨システムもできる。粗雑でない細やか

    鈴木『なめらかな社会とその敵』ヒース『ルールに従う』:社会の背後にある細かい仕組みへの無配慮/配慮について、あるいはツイッターでなめ敵とかいって喜んでる連中はしょせんファシズム翼賛予備軍でしかないこと - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    sphynx
    sphynx 2013/05/02
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    sphynx 2013/05/02
  • 言葉という檻

    言葉にすると逃げてしまいそうで、あえて言語化を避けていたけれど、その事自体が逃げだったのかもしれないとふと気づく。 言語化するという事は枠を作ることと勝手にいつの間にか思っていたのかもしれない。 言葉という檻。 檻を作ったとしても壊せば良い。 枠を作ったとしても越えれば良い。 考えて考えて壊して進むんだ。

    言葉という檻
    sphynx
    sphynx 2013/05/02
  • 【MAD】佐天さん -そんな都市伝説はまた噂話でしょ?-

    佐天さんにコシコシされたい――柵川中学に転校してきた佐天涙子は、一見、普通の女子中学生だが、実は人の心を読めてしまう能力の持ち主。その能力のため幼い頃から辛い経験を繰り返し、心を閉ざして周囲から距離を置いていたが、クラスで隣の席になった佐天妹との出会いがきっかけとなり、彼女のエッチな妄想に振り回されながらも徐々に心を開いていく・・・※比較ありがとうございます!→sm20743573※素材お借りしました!→sm20016646 sm20027221※2期も佐天さん可愛すぎてなんかもう動悸が胸やけドッキドキ!前作→sm20588979 ✿自作MAD→mylist/17909594第3回萌えアニメMAD祭参加作品→mylist/35458075

    【MAD】佐天さん -そんな都市伝説はまた噂話でしょ?-
  • 木曜日、2日 - finalventの日記

    朝は涼しく、秋を思わせる空の色だった。 昨日の続きで、結局というか、栗さんの『地球文明の歴史』を読んでみた。こちらのほうが、昨日の書よりすっきりとまとまっていて、むしろ「遺書」のほうはそれほど重要ではないような印象も受けた。たぶん、「遺書」の意味合いは、日史から日についてあるのではないか。 ゆがめられた地球文明の歴史 ~「パンツをはいたサル」に起きた世界史の真実~ (tanQブックス) 単純に言えば、ユーラシア通史で、しかも独自の視点に立ったものである。その独自性がどの程度トンデモかというと、まあ、こういう考え方もあるかなというくらいで、その意味では、修辞を除けば、それほどトンデモ的なものでもないだろう。 史学的にはいろいろ難点がありそうだし、そのあたり、宮脇さんとの対話でもあるとよいのかと思う。あと、学説に至るための参考文献はある程度網羅的につけたほうがよかったようにも思う。 栗

    木曜日、2日 - finalventの日記
    sphynx
    sphynx 2013/05/02
  • 【合作】アイマスマイムマイム【音MAD】

    プロデューサーさん、萌えMAD祭ですよ!萌えMAD祭っ! アイドル全員でマイムマイムメドレーです。第3回萌えアニメMAD祭参加作品【mylist/35458075】参加メンバーよこよこ【mylist/22509140】まー【mylist/25582548】ハムオ【mylist/34064860】HIDE【mylist/26569902】いの字P【mylist/16081861】しゃも【mylist/5754176 】ネロ【mylist/16874647】各メンバーの紹介、担当キャラ【mylist/36891205】

    【合作】アイマスマイムマイム【音MAD】
  • 眠れないほどおもろしく、そして悲しい『滝への新しい小径』を読む - 関内関外日記

    滝への新しい小径 (村上春樹翻訳ライブラリー) 作者: レイモンドカーヴァー,Raymond Carver,村上春樹出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2009/01/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (9件) を見る 小説というのは、時間のある人間のためのものなのだ。 ―「解題」村上春樹 「小説のような詩もあれば、詩のような小説もある」。いつだったか……すなわちまだ同居していたころに、父がそう言ったのを覚えている。そういうものなのか、と。 おれは一時期レイモンド・カーヴァーをよく読んでいた。あるいは、村上春樹の訳したものを、かたっぱしから読んでいただけだったかもしれない。ただ、レイモンド・カーヴァーの詩集は買わなかった(そのころはすべて買っていたのだ、を)。翻訳された詩というものがどういうものなのか、どう読めばいいのか、わからなかったからだ

    眠れないほどおもろしく、そして悲しい『滝への新しい小径』を読む - 関内関外日記
    sphynx
    sphynx 2013/05/02
  • すっげーやな商品見つけた。 - エレニの日記

    相田みつをドリップコーヒー・紅茶・ココアギフト 217g( ドリップコーヒー7g×12袋 紅茶2.5g×4袋 ミルクココア17g×3袋 ウエハース7.2g×10袋) 出版社/メーカー: みとわメディア: 品&飲料この商品を含むブログを見る

    すっげーやな商品見つけた。 - エレニの日記
    sphynx
    sphynx 2013/05/02
  • しかしまあ - エレニの日記

    自分が都民に選挙で選ばれたんだって責任を、見事に忘れ果ててるよな。もはや日全体が巻き込まれてて、自分個人レベルの話じゃなくなってきてるんだけど。 元々が政治家じゃない部分が、こういう時もろに出るんだなあ…

    しかしまあ - エレニの日記
    sphynx
    sphynx 2013/05/02