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2016年4月16日のブックマーク (31件)

  • SFスキャナー・ダークリー 「失われた者たちの谷」のこと

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    sphynx 2016/04/16
  • SFスキャナー・ダークリー 秘境SF傑作選(幻のアンソロジー・シリーズその1)

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    sphynx 2016/04/16
  • 【艦これMMDドラマ】艦食娘-フードファイターアカギ- #07(Epilogue)

  • 「互助会」と「馴れ合い」の違い?〜はてなブックマークについて - エレニの日記

    はてなブックマークの「互助会」の話題が盛り上がっているけれども。 互助会かどうかはともかく、私は面白いブログを読み続けたい、というお話 - 日毎に敵と懶惰に戦う http://zaikabou.hatenablog.com/entry/20160414/1460637502 互助会なんて知った事じゃねえよ - おのにち http://yutoma233.hatenablog.com/entry/2016/04/14/113645 互助会互助会と言っても、正直そうした記事はあまりわたしの目に入っていない。それより毎回三桁のブクマを集めているような、比較的新しく中身の無いはてなの人気ブログ(業者が上げてくる人気記事と並んで)がわたしからすれば目障りになっている。 さすがにここで名指しはしないけれども、それは基的に年齢層の下がったはてなユーザーにとっての読み物であるのだろうし、おそらくその人気

    「互助会」と「馴れ合い」の違い?〜はてなブックマークについて - エレニの日記
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    sphynx 2016/04/16
  • 「NHKはスマホで見られる」との話を聞き、5年前の経緯を思い出す。漫画化してたな… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160415/Techinsight_20160415_253321.html県で震度7を観測する地震が発生……お笑いコンビ・麒麟の川島明がツイッターである情報を発信。それが「非常に役立つ」と1万4千を超すリツイートがされている(15日12時現在)。 地震発生から約1時間後のこと、川島は『川島明(akira5423)ツイッター』にて「緊急時なのでスマホでNHKテレビが観れます」と記し、『NHK NEWS WEB』サイトを紹介。ここではNHKの熊地震に関するテレビニュースが緊急対応として同時に視聴できるのだ。被災者が慌てずに対応するためにも、これは重要な情報源の一つになろう。 この川島のつぶやきに、フォロワーからは「このツイート当に助かりました!」 これ、いまは公式の政策になっているのか。

    「NHKはスマホで見られる」との話を聞き、5年前の経緯を思い出す。漫画化してたな… - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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    sphynx 2016/04/16
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●昨日の「サイエンスゼロ」でバーチャルリアリティの特集をやっていた。技術的に何か新しいブレイクスルーがあったということではなく、ヘッドマウントディスプレイの精度が上がったことと、ふつうの人が買える値段で商品になるくらい安価につくれるようになったことで、今後広く一般に普及するだろうというような話だった。 VRには三つくらいのタイプがあると思う。一つめは没入型で、番組で主に紹介されていたヘッドマウントディスプレイのように、いま、こことは異なる別の空間に没入するタイプ。二つめは多重フレーム型。番組の冒頭でやっていた、新橋の、交通博物館が以前あった場所に行ってタブレットPCのカメラを向けると、ディスプレイに過去にあった博物館の光景があらわれる、というのがその例。これは、完全に別の空間に入り込むのではなく、現実とヴァーチャル空間とが二重化されているところがミソとなる。現在の「ここ」と過去の(ヴァーチ

    ■ - 偽日記@はてなブログ
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    sphynx 2016/04/16
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●YouTubeで、2003年放送のBSマンガ夜話の『風と木の詩』(竹宮恵子)の回を観ていたら、夏目房之介が、「竹宮恵子が以前『伊賀の影丸』を色っぽいと書いていて、観ているところが全然違うと実感した」というような発言をしていて、また横山光輝か、と思った。 「また」というのは、ちょっと前に観た「浦沢直樹の漫勉」で東村アキコも、横山光輝の絵を、最小限の線でイケメンを表現している、真似したい好きな絵だ、というように言っていたから(こちらは『三国志』の絵についてだけど)。そして萩尾望都も、横山光輝の絵はよく模写して、影響をうけたと言っていた(萩尾望都は、ちばてつやを色っぽいと言っていて、それも意外だったけど)。ここ最近で、三人の女性マンガ家が、横山光輝の絵の色っぽさを語っているのを聞いたことになる。 たんに三人つづいたというだけでなく、ぼくの感じから言うと、横山光輝の絵から性的なものを感じるという

    ■ - 偽日記@はてなブログ
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    sphynx 2016/04/16
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●「建築と日常」をつくっている編集者の長島さんに誘っていただいて、坂一成の初期作品「水無瀬の町家」(1970年)と「散田の家」(1969年)の見学に同行させてもらった。「散田の家」は坂一成の最初の作品。駅で待ち合わせして、まず「水無瀬の町家」に、次に「散田の家」へ。住宅建築は人が住んでいる場所なので観られる機会は限られているのだけど、スイスから来た建築を学んでいる学生の団体が見学に来る日で、その団体が来る前に少し時間をつくっていただけたので観られた。 ●西八王子には二十年以上住んでいたのだけど、驚いたことに、「水無瀬の町家」はぼくが大学を出て最初に住んだアパート(K.K.の「ワラッテイイトモ」に出てくるアパート、今はもうない)の、ほんの目と鼻の先で、毎日のように通った散歩コースから10メートルくらい引っ込んだところにあって、「散田の家」も、その次に住んだアパートから徒歩五分くらいのとこ

    ■ - 偽日記@はてなブログ
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    sphynx 2016/04/16
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    NHKのBSで『Particle Fever』というCERN(欧州原子核研究機構)が舞台のドキュメンタリー映画を放送していた。2007年のLHC稼働直前から、2012年のヒッグス粒子発見までの五年間、それにかかわる六人くらいの理論物理学者、実験物理学者の動向を追ったもの。さすがに登場人物たちのキャラがそれぞれとても立っていた。 LHCの稼働には成功したものの、格的な実験に入る前にすぐにトラブルにみまわれて、設備の修理に一年以上かかってしまい、実験はお預けになる。前半は、その間の、主に実験施設にかかわる人たちの動向を追っている。後半になって、とうとうLHCが動き出して、ぽつぽつ結果が出始める。もしヒッグス粒子が観測されたとして、その質量の数値によって、「超対称性」派か「多宇宙」派か、どちらかの優勢が決まってしまうことになる。つまりどちらかがはっきり「間違い」ということになる。この事実に対

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    sphynx 2016/04/16
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●『パーフェクトブルー』(今敏)をDVDで観た。97年に製作されたアニメ映画。同じ年に黒沢清の『CURE』があり、この頃はサイコスリラーに最前線感があった。90年代の終わり頃はこの感じがリアルだったなあ、と。 確かにすごい。特に最後の三十分は当にすごい。主人公の女の子の精神がヤバい一線を越えてしまって以降の、入れ子構造を畳みかける展開と、物語の落とし方(犯人が誰だったのか)のすごいこと。ただ、一方でどうにも納得できない感じが残ってしまったのも事実だ。女の子を追い詰めてゆく過程のいちいちに、それはちょっとないんじゃないの、という感じがつきまとった。 アイドルを卒業して女優になった女の子が主人公。アイドル時代からのファンのストーカー的な視線への怯えが一方でありつつ、自分が今している仕事が、自分が当にしたかったことなのか(アイドルグループをやめた選択は正しかったのか)という迷いのなかに入り込

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    sphynx 2016/04/16
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●ツタヤのレンタルを利用して、(マンガをほとんど読まない時期が長かったので)未知の領域を開拓するみたいに、ランダムにいろいろなマンガを読んでみているのだけど、ちょっと面白いと思った作品の一つに『セキセイインコ』(和久井健)というのがあって、物語の構えがどんどん大きくなってゆくなあという感じで読み進めていたのだけど、いきなり「END」となっていて、えーっと驚いた。5巻目で終るのだけど、読んでいる間、この巻で終るなどとはまったく思ってもみなかった。 終る気配が全然ないまま、断ち切られるように終わっていた。中規模のエピソードが一つ納まったところで、唐突に主人公の謎が明かされて、それで終わり。おそらく、人気が出なくて打ち切りということなのだろうけど、マンガの世界は厳しいなあ、と。絵の表現力もとても高いし、かなり面白いと思うのだけど、話が複雑すぎたということなのだろうか。 現代の高校が舞台で、記憶を

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    sphynx 2016/04/16
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●ガタリの『カオスモーズ』が面白い。他のガタリのより(は)分かり易い。図書館から借りたのだが手元に置いておきたいと思ってアマゾンを検索したら七千円近い値がついていた。返却まで気になる所をできるだけメモをとっておこう。以下は、一章の「主体感の生産をめぐって」からの引用。 ≪主体は、伝統的な観点からすると、個体化をつきつめたところに生じる究極の質であり、内省以前の空っぽな状態で純粋に世界を把握し、感性と表現性の焦点となり、さまざまな意識の状態を統合するものと考えられてきました。それに対し主体感の場合には、むしろ志向性確立の審級が強調されます。そこで必要になるのは主体と客体の関係をその真ん中からとらえ、表現の審級(あるいはパースの三項モデルにおける解釈内容)を前面に出すことです。ならば当然、あらためて内容について問うてみることが必要になる。内容は表現の存在論的な質に共存性を与えることで主体感

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    sphynx 2016/04/16
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●『バケモノの子』(細田守)をブルーレイで観た。これは面白いんじゃないかな、と思った。 細田守の仕事としては、ぼくは『時をかける少女』と『サマーウォーズ』は正直嫌いで、『おおかみこどもの雨と雪』は、嫌いなところと好きなところがマーブル状になっていて、全体としては好きなところが勝っているという感じで、この作品については、はじめて嫌いなところがなかった(目立たなかった)。それで思うのは、細田守の作品には、強い求心力のようなものがない代わりに、異質なものを併置する不思議なバランス感覚と、それによって生じる多軸的時空があって、そこが面白いんじゃないかということだ。一つの座標のなかに要素を配置するというより、複数の座標を混ぜ合わせている感じ。 いわゆる野生児の物語といえて、人間界から捨てられてオオカミに育てられた少年みたいな類型の物語ということになる。前半が、バケモノに育てられる話で、後半が人間社会

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    sphynx 2016/04/16
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●ふと思っただけで何の根拠もない妄想だが、『バケモノの子』で最も魅力的なキャラクターは一郎彦だと思え、細田守はこの一郎彦の物語こそ描きたかったのではないだろうか。 (キャラたちのなかで一郎彦だけが、声のコントロールのされ方が他とぜんぜん違っていて、改めて宮野真守すげえと思った。) でも、劇場版オリジナルアニメは「子供からお年寄りまで楽しめる」ような作品でなくてはならないという謎の縛りが何故かあって、一郎彦の「闇」を物語の中心に据えるとそういうものにはならないから、九太というキャラをたてる必要があったのではないか。 (そもそも、『AKIRA』も『攻殻機動隊』も「子供からお年寄りまで」という作品ではなく、そうではない作品によって日のアニメは世界的に高い評価を受けたのであって、ジブリ=宮崎駿だけが劇場版アニメのスタンダードというわけではないはずなのに、いつの間にかそういうことになってしまってい

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    sphynx 2016/04/16
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●『パプリカ』(今敏)をDVDで観た。あまりにも『パーフェクトブルー』と同じなので驚いた。虚実反転(虚実溶解)、自他溶解、分身、そして自己言及。「パーフェクト…」が九七年で、この作品が〇六年。悪く言えば同じことの繰り返しとも言えるが、この頑なな作家的一貫性、持続性はすごいのではないか。 虚実反転、自他溶解、分身、自己言及といった主題は、作品の題材というよりも構造によってもたらされる。つまり、先に実現されるべき構造があり、そのような構造を実現するために必要な細部がひねり出されていると思われる。その時、構造を導くために選ばれる細部や段取り(因果関係の作り方)に、ややぞんざいなところを感じてしまう。そのために、イメージの解像度と展開力、その表現性というところでは当にすばらしいと思う(目を見張るイメージが次々と現れる)にもかかわらず、どうにも作品にのり切れないというところがあり、それも、『パーフ

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    sphynx 2016/04/16
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●久しぶりに『AKIRA』(大友克洋)を観ていた。今観てもすごくかっこいい。さすがに、物語的には今これをみせられても驚かないという感じだし、あと、キャラクターの作画がちょっと不安定で、鉄雄が時々「ドラゴン・ボール」みたいに見えたりするけど、演出やイメージの構築が無茶苦茶すごい。88年に既にこれがあったんだなあ、と。 それで、80年代の主な劇場版アニメ作品を思い浮かべてみた。79年に「カリオストロの城」があり、84年に「ビューティフル・ドリーマー」と「ナウシカ」、86年に「ラピュタ」、87年に「オネアミスの翼」、88年に「逆襲のシャア」と「AKIRA」、89年に「パトレイバー劇場版」。こう並べてみても、八十年代の終わりに、大友克洋と押井守がアニメの世界をそれ以前には考えられないところまで拡張したことが分かる。 だがここで、88年の「AKIRA」と89年の「パトレイバー」とで微妙な違いがある。

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    sphynx 2016/04/16
  • yuitk.com

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    sphynx 2016/04/16
  • 虚構世界はなぜ必要か? SFアニメ「超」考察第1回 はじめに(1)フィクションの価値低下のなかでフィクションを問うこと

    現実は変えられないという「現実主義」に抗するためにフィクションは意味をもち得るか、SFアニメで考える骨太フィクション論。 科学、技術の急速な発展をうけて、現実主義者は、フィクションは意味がないしくだらない、あるいは、無責任で害悪でさえあるという。それに対し、そのような態度こそがわたしたちの現実を堅く貧しくしているのだと反論することはできるのだろうか。名作SFアニメを題材に、フィクション、現実、技術について、深く検討する。連載を大幅修正加筆し、2018年12月末刊行。 【ネット書店で見る】 古谷利裕 著 『虚構世界はなぜ必要か? SFアニメ「超」考察』 四六版判上製・304頁 体価格2600円(税込2808円) ISBN:978-4-326-85196-6 →[書誌情報] 体制内アウトローの現実主義 70年代から80年代にかけての大衆的な物語のなかでは、アウトロー的なヒーロー像の一つのひ

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  • 殴ってなぜ悪いか! - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    自民党の山田俊男議員が、元同僚のJA職員を殴打したという件で、さらに進展が報じられました。 現場音声公開 自民党参院議員を暴行で刑事告訴へ | スクープ速報 - 週刊文春WEB 自民党の山田俊男参院議員(69)が、男性を暴行したとされる事件で、週刊文春は当日の音声を入手した。3月18日、自民党部で開催された会合に出席した山田議員は、全農の部長A氏と口論になり、暴行に及んだ。 山田「何威張ってんだー。何言ってんだ。何言ってんだ、お前! 当にぶん殴るぞ!」 A「殴るって……」 山田「お願いしますの話ではすまない!」 A「殴ってください」 山田「言え、お前!」 A「当に殴った。当に殴ったね」 出席者の一人は、こう証言する。 「山田議員の拳がA氏の胸に当たっていました。A氏の殴られた左胸は赤く腫れあがり、左胸打撲傷で全治一週間と診断されたそうです」 山田議員は、こう説明する。 ――A氏に暴

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  • 身体を買ったらサヨウナラ - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    まずは「週刊新潮」が報じたこちらのニュースです。 二階派「長崎幸太郎代議士」を後援者が告発 “秘書との不倫”“ソープ通い”を暴露 (デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 何かと問題を起こす自民党二階派のセンセイたち。彼らを率いる二階俊博総務会長(77)は、かなり懐の深い政治家である。そこに新たな難題がまた一つ。長崎幸太郎代議士(47)=山梨2区=の問題を告発する手紙が、自民党議員らに送り付けられたのだ。 *** 田中角栄元総理はかつて「政治は数であり、数は力、力は金だ」と言った。二階総務会長も角栄氏の薫陶を受けただけあって、二階派の議員を増やし続けている。 が、これでは議員の質が落ちるのも当然である。路チューの中川郁子議員と門博文議員、ゲス不倫の宮崎謙介元議員と、二階派には問題ある人が少なくない。そして、今度は二階派特別会員の長崎議員を告発する文書が出回っているのだ。 〈私が長崎幸太郎

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    sphynx 2016/04/16
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    sphynx 2016/04/16
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    sphynx 2016/04/16
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●マーク・スタインバーグは「デジタル・イメージの諸次元」(日映画は生きている六巻『アニメは越境する』所収)というテキストで、いわゆる「アニメ」を特徴づけるイメージの構築の仕方として、イメージ間の四つの「隔たり」を指摘している。第一の隔たりとは、一つのシークエンス内部でイメージ間の隔たりや拡張があること(リミテッド・アニメーション的な表現)。第二の隔たりとは、一つのフレームの内部にある、多層化されたイメージのレイヤーの間の隔たりを操作することで、空間や運動を表象する傾向(第一、第二の隔たりは、ラマール『アニメ・マシーン』から引かれている)。第三の隔たりとは、二次元的な表現と三次元的な表現とを対立的に共存させていること。第四の隔たりとは、物体とその表面のテクスチャーとを分離させる表現がみられること。 でも、この四つの「イメージの隔たり」の操作はほとんどそのまま、マティスやピカソ、ボナール(ナ

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    sphynx 2016/04/16
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●シャマランの『ヴィジット』をDVDで観た。シャマランはちゃんとシャマランだった。08年の『ハプニング』以来の、久々のシャマランらしいシャマランで、とても嬉しい。まるで無名の新人監督が撮るような、あるいは、週末を利用して親戚のもっている別荘で友達を集めて撮った自主映画と言っても信じてしまうのではというくらいの、みるからに低予算と分かるホラーで、大仕掛けみたいなのは一切ないのだけど、だからこそシャマランのシャマラン性が濃厚にでていた。怖いというよりは「嫌なものを見た」という感じ。この「嫌さ」の感覚がシャマラン独自のものだ。笑ってしまうのだけど、その後にいやーな感じがじわじわっとからみつく。 出だしのところでは、「いまさらPOVなのか」と思って「シャマランはもう当に毒気が抜けてしまったのだろうか」とも感じたのだが、世界はじわじわとシャマラン色に染まってゆく。むしろ「いまさらPOVである」とこ

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    sphynx 2016/04/16
  • ■ - 偽日記@はてなブログ

    ●『境界の彼方』の劇場版をDVDで観た。テレビシリーズの『境界の彼方』は傑作だと思うのだけど、あまり高い評価を聞いたことがないのが不思議だ。 テレビシリーズ+劇場版で完結という時にありがちだと思うけど、劇場版はきれいにまとめようとしすぎというか、まとめようとする手つきが見えすぎていると思った。単独の映画作品としてではなく、最終回の拡張版と考えれば十分に楽しめるのだけど。でも、テレビシリーズはもっと雑多にいろいろ詰め込まれているところがよかったのに、クライマックスに向かって盛り上げる感じがちょっと単調かなあと思ってしまった。この作品は一人一人のキャラクターがおもしろいので、キャラがもっと自由にいろいろ動いてほしかった。 ただ、そうだとしても、京都アニメーションの表現力の高さはやっぱりすごいと感嘆せざるをえないと思うところが多々あった。未来が校庭で秋人をみつけて走っていくカットなど、これができ

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    sphynx 2016/04/16
  • 虚構世界はなぜ必要か? SFアニメ「超」考察/はじめに(1)フィクションの価値低下のなかでフィクションを問うこと - けいそうビブリオフィル

    現実は変えられないという「現実主義」に抗するためにフィクションは意味をもち得るか、SFアニメで考える骨太フィクション論。 科学、技術の急速な発展をうけて、現実主義者は、フィクションは意味がないしくだらない、あるいは、無責任で害悪でさえあるという。それに対し、そのような態度こそがわたしたちの現実を堅く貧しくしているのだと反論することはできるのだろうか。名作SFアニメを題材に、フィクション、現実、技術について、深く検討する。連載を大幅修正加筆し、2018年12月末刊行。 【ネット書店で見る】 古谷利裕 著 『虚構世界はなぜ必要か? SFアニメ「超」考察』 四六版判上製・304頁 体価格2600円(税込2808円) ISBN:978-4-326-85196-6 →[書誌情報] インターネットに代表されるこの20年の技術の進展は、生活環境を大幅に改変し、これまで以上にわれわれの身の回りは技術

    虚構世界はなぜ必要か? SFアニメ「超」考察/はじめに(1)フィクションの価値低下のなかでフィクションを問うこと - けいそうビブリオフィル
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    sphynx 2016/04/16
  • けいそうビブリオフィル - 勁草書房編集部ウェブサイト

    「おもちゃのユートピア」を論じるこの記事の中編では、死を内蔵する遊技場というテーマに深く関連する議論として、遊戯と聖性、芸術との関係を論じたホイジンガの『ホモ・ルーデンス』とそれへのいくつかの応答を紹介する。とりわけ『ホモ・ルーデンス』を批判的に継承する議論から発展したアンドレ・シャステルやジョルジョ・アガンベンの著述は、聖なるものと戯れる芸術家の振る舞いを理解する上で重要な鍵となるだろう。

    けいそうビブリオフィル - 勁草書房編集部ウェブサイト
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    sphynx 2016/04/16
  • きみにも城はあるか? 『心が叫びたがってるんだ』 - 関内関外日記

    心が叫びたがってるんだ。 [Blu-ray] 出版社/メーカー: アニプレックス発売日: 2016/03/30メディア: Blu-rayこの商品を含むブログ (10件) を見る 大船には「城」という名前のラブホテルがあった。高台の上にはなかった。おれの知る限り、大船のラブホは「城」のみである。藤沢には二軒か三軒ある。アニメとは関係ない話である。 とはいえ、ラブホである「城」がヒロイン(あるいは主人公四人組のうちの一人)に与えたインパクトは強烈である。えぐいところを持ってくるなあという感じである。おしゃべりな少女が、父が「城」から母とは別の女性と出てくるところを見てしまう。無邪気な少女はそれを母に話す。すべては台無しになって、少女は語ることをやめる。 超平和バスターズか、という感じはある。この映画がどれだけ成功をおさめたのかよく知らない。興行的な意味でである。おれにとって成功の映画だったかと

    きみにも城はあるか? 『心が叫びたがってるんだ』 - 関内関外日記
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    sphynx 2016/04/16
  • MMD艦これ 『 アニメ風プリンツ・オイゲンでおじゃま虫 』

    プリンツモデルに踊ってもらいました。かわいい。文字数を超えてしまったので(ar1082683)のブロマガに宣伝して頂いた方々を記載させて頂いています。沢山の宣伝をありがとうございます!お借りした物の誹謗中傷はしないで下さい。お借りしたものは動画内に記載とコンテンツツリーにて登録しています。mylist/51114206 20万再生ありがとうございます!Twitter @otosigonw

    MMD艦これ 『 アニメ風プリンツ・オイゲンでおじゃま虫 』