タグ

2017年1月1日のブックマーク (8件)

  • 響け!ユーフォニアム2 第13話「はるさきエピローグ」

    響け!ユーフォニアム2 第13話「はるさきエピローグ」 [アニメ] 3年生が引退し、新しい部長や副部長も決まって吹奏楽部は新しくスタートをきった。しかし、久美子は...

    響け!ユーフォニアム2 第13話「はるさきエピローグ」
  • 除夜m@s'16 アイドルマスターSide南無

    理由(ワケ)あって、住職! 除夜m@sも今年で10年目、ご愛願ありがとうございます(-人-)。まあまあ鐘撞け。今年の2目「お墓(mile)ING!」sm30327584 除夜m@sマイリストmylist/3603582

    除夜m@s'16 アイドルマスターSide南無
  • 「"ダマスカスのゲイ・ガール" 騒動」をどう見るべきか

    中途半端な英語使いが英国からのニュースを東京で読み、あちこちふらふらうろうろ。時々嘘。 はてブ = http://b.hatena.ne.jp/nofrills Twitter = http://twitter.com/nofrills Twitterのログ = http://twilog.org/nofrills ◆「なぜ、イスラム教徒は、イスラム過激派のテロを非難しないのか」という問いは、なぜ「差別」なのか。(2014年12月) ◆「陰謀論」と、「陰謀」について。そして人が死傷させられていることへのシニシズムについて。(2014年11月) ◆知らない人に気軽に話しかけることのできる場で、知らない人から話しかけられたときに応答することをやめました。また、知らない人から話しかけられているかもしれない場所をチェックすることもやめました。あなたの主張は、私を巻き込まずに、あなたがやってください

    「"ダマスカスのゲイ・ガール" 騒動」をどう見るべきか
    sphynx
    sphynx 2017/01/01
  • 斉藤斎藤『渡辺のわたし』を読む - mmpoloの日記

    斉藤斎藤『渡辺のわたし』(港の人)を読む。口語で短歌を書いている1972年生まれの新しい傾向の歌人の歌集だ。これがよく分からない歌ばかりだ。 君の落としたハンカチを君に手渡してぼくはもとの背景にもどった 牛丼の並と玉子を注文して出てきたからにはわねばなるまい 自動販売機とばあさんのたばこ屋が自動販売機と自動販売機とばあさんに おれはおれが何故何故何故かきみを抱いているセミダブルベッドで 内側の線まで沸騰したお湯を注いで明日をお待ちください 「お客さん」「いえ、渡辺です」「渡辺さん、お箸とスプーンおつけしますか?」 加護亜依と愛し合ってもかまわない私にはその価値があるから リトルリーグのエースのように振りかぶって外角高めに子を捨てる 攻撃中ですが時間を延長せず、皇室アルバムをお送りします。 「あっためてもらえますか」と言ったままいちご大福見つめるおんな 「よく新宿や渋谷でスカウトされるの

    斉藤斎藤『渡辺のわたし』を読む - mmpoloの日記
  • 【四コマ】東方×FGO

    お久しぶりです!又しても作ってしまいました、俺得動画。。過去作(nm16544122、nm19656020)の続編でFGO版です。■コミケ91始まりましたね!私も3日目(東へー40a)参加です。

    【四コマ】東方×FGO
  • 『磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義』が面白い - mmpoloの日記

    『磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義』(六耀社)を読む。磯崎と藤森の対談だが、これがとても面白かった。磯崎は丹下健三の弟子で、つくばセンタービルをはじめ国際的に活躍している建築家。藤森ははじめ近代建築史を研究していたが、神長官守矢資料館の設計以来、たんぽぽハウスなどユニークな設計で注目されている。 磯崎は優れた設計者で理論家でもあるが、文章はきわめて難解で読みにくい。それが対談では分かりやすく話していて極めて興味深いことを披露してくれる。対して藤森は磯崎より15歳下だが、建築史を専攻していたことから建築の歴史には詳しい。設計の第一人者と建築史の専門家の対談なので期待以上の面白さを堪能できた。しかも建築を語ることが文化や思想史まで語ることになるとは思いもよらなかった。年齢差にも関わらずお互いを尊敬しあっているのが伝わってきて気持ちの良い読書だった。それにしても建築に関する対談がこんなにも興

    『磯崎新と藤森照信のモダニズム建築談義』が面白い - mmpoloの日記
  • 佐藤洋一郎『稲と米の民族誌』を読む - mmpoloの日記

    佐藤洋一郎『稲と米の民族誌』(NHKブックス)を読む。副題が「アジアの稲作景観を歩く」と言い、佐藤が30年間にわたって調査したアジアのイネと稲作の現地調査を振り返っている。今まで佐藤の著書としては、『稲の日史』、『イネの文明』、『イネの歴史』などを読んできたが、書はそれらの研究にあたって調査で訪れたインド・ヒマラヤ圏、タイ、ラオス、ベトナム、カンボジア、中国について、半ば紀行文のような体裁で書き綴っている。肩の凝らない軽いエッセイ仕立てといったところ。それでも野生イネやイネの起源、各地の稲作状況等々が専門家の立場から語られている。 30年間の調査では、最初に訪れたときと最近の現地の状況がどんなに変わっているかが驚きとともに紹介される。 私が驚いたこともいくつかあった。田植えの起源について、カール・サウワーの説が引かれている。 田植えの起源については諸説ある。その中でも、カール・サウワー

    佐藤洋一郎『稲と米の民族誌』を読む - mmpoloの日記
  • 古典作品にみる鎌倉④ 喫茶養生記1 |アパートメント

    今日も鎌倉の話です。 鎌倉駅より徒歩10分、扇ガ谷にある寿福寺は1200年の創建。 北条政子の招きにより栄西(ようさい)というお坊さんが建てたお寺です。 この栄西、学校の日史の授業では、「臨済宗の開祖」とか「『喫茶養生記』を書いた人」というふうに習った方も多いと思います。実際に栄西の功績というのは長い日歴史の中でも注目すべき点がたくさんあるのですが、学校の授業というのは味気ないもので、人物名やできごとばかりを追っていくことに終始してしまいますね。 僕は塾講師を16年やっているのですが、今のこのご時世に日史や世界史のような知識偏重の受験教育が必要なのかな、と時々思うことがあります。たとえばスマートフォンでちょっと調べれば情報は得られるわけで、瑣末な知識を詰め込むことに膨大な時間を費やすことが、これからの時代にはたしてふさわしいのかといつも考えてしまいます。これから社会に出る人には、人

    古典作品にみる鎌倉④ 喫茶養生記1 |アパートメント
    sphynx
    sphynx 2017/01/01