いらすとやver.のシャドウバースがリリースされたと聞いて。※いらすとやさん公式とは一切関係ありません実況:マグロヘッド mylist/58706331【6/1追記】セルフ比較動画上げました→ sm31321089普段は音楽とか作ってます mylist/14179657ついった https://twitter.com/knee_
「アルファ碁」について AIアルファ碁が勝ち越し 「最強棋士」に連勝、進化証明 https://t.co/oGvhVd2V9P #アルファ碁 pic.twitter.com/II7JlZQKA6— 産経ニュース (@Sankei_news) 2017年5月25日 すごいすごいことだけども、 もう正直ちょっと慣れちゃった気がする(笑)。 で、その一方で、なんかアトムのおもちゃが出てるじゃないですか。人工知能を応用した。 週刊 モーニング No.19 2017年 4/20号https://t.co/QO44Ca1vrQ AI搭載型ATOMプロジェクトの裏側を描くルポ漫画!! 「アイアンバディ」特別編 『ATOMの開発現場に潜入せよ!』左藤真通— 雑誌チャンネル@the4_ch (@the4_ch) 2017年4月4日 本日発売のモーニングからルポ漫画の短期連載始まります! 短い間ですがよろしく
地元住民との協定により、近くにある空港から、深夜に飛行機は飛ぶことがない。 だいたい毎日夕方頃が交通のピークで、空には複数の飛行機がキラキラと光りながら滑空しているのがみえる。午後に天気がよい日は、仕事部屋の窓を開けて、ぼんやりと空を眺めることが多い。飛行機雲がいくつか横に刷毛で描いたように伸びている。目の前のベランダの日差しはあたたかい。どこかで猫が遊んでいるらしき声が聞こえる。生まれて二ヶ月になる娘は居間のソファで眠っているようだ。小さなベッドも生まれる前に購入したのだが、結局ソファが気に入ってしまったらしく、ソファでないと長いこと眠ってくれない。子供をあやしていると、自分がいつのまにか笑顔になっていることに気がつく。それはほとんど使ったことのない筋肉をいつのまにか使ってしまっている一種不気味な感覚で、自分の顔にはこれだけ生きてきても、まだ一度も使ったことがない機能があったのだ、という
悩んでいる時は考えこむよりも、ブログに向かったほうが答がでることが多い。もっとも、誰かから反応があるわけではなく、エントリフォームに向かうことは壁に向かってひとりごとを話しているのと大して変わらないが、おそらく書くことに意味があるのだろう。なぜなら他の誰でもなくまず自分がそれを読んでいるからである。 大分暑くなってきて、今日はとうとうクーラーをつけた。わたしは夏は大好きだがクーラーも同じぐらい好きだ。といってもまだ梅雨前なので夏の話は気が早い。まだまだじめじめとした季節がつづくはずだ。それはともあれ暑いのは気持ちがいい。生きる活力が湧いてくる。全力で遊ばなければならないという気になってくる。そういうことを考えながら地味に机に向かって作業をする。きわめて静的な運動だが、書いているときにこそいちばん遠くへとゆける気がする。 とはいっても雑務は多い。営業もしなければ食べてはいけない。誰でもしてい
BLAME! THE ANTHOLOGY (ハヤカワ文庫JA) 作者: 九岡望,小川一水,野崎まど,酉島伝法,飛浩隆,弐瓶勉出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/05/09メディア: 文庫この商品を含むブログを見る本書は弐瓶勉による傑作『BLAME!』の世界観を題材とし、九岡望、小川一水、野崎まど、酉島伝法、飛浩隆と実力が確かな第一線の作家らが短篇をよせたアンソロジー。正直登場面子を聞いた時から「これは凄いものになるぞ」とワクワクが止まらなかったわけだけれども、出てきたものはそれを遥かに超える水準の作品である。 この水準の高さは、単に短篇単品で傑作であることにとどまらない。それぞれの作家が好き放題やらかしているにも関わらず、まるでびくともせずに、尽きせぬ魅力を発揮し続ける『BLAME!』という原作の素晴らしさを再確認させてくれたことも関係している。何しろ、誰がどんなとんでもないこ
グラウンド・ゼロ 台湾第四原発事故 作者: 伊格言,倉本知明出版社/メーカー: 白水社発売日: 2017/05/08メディア: 単行本この商品を含むブログを見る台湾の作家・伊格言による、原発事故サスペンスが本書『グラウンド・ゼロ 台湾第四原発事故』である。題材的にも作家のこれまでのキャリアからいっても社会批評の側面が強く、台湾文化は個人的に馴染みがないので(あまり小説とかのノンフィクションも翻訳されないし)"台湾という国家"そのものを新鮮な気持ちで読んだ。 舞台となるのは2015年と2017年の台湾。現在17年の日本読者からするとタイムリィであるけれども、書かれたのは13年なので至近未来SFとしての側面がある。作中設定では15年に台湾第四原発で事故が発生し、ダムが汚染されたことも手伝って国土の5分の1に被害が拡散。これに巻き込まれた第四原発のエンジニア林群浩(リンチュンハオ)はその時に記憶
そろそろ、人工知能の真実を話そう 作者: ジャン=ガブリエルガナシア,伊藤直子,小林重裕出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2017/05/26メディア: 単行本(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る技術的特異点(シンギュラリティ)という概念がある。簡単に言ってしまえば人工知能などの知性が人間を超えた時、そいつらが人間を超えた速度でまた技術を加速させ、それがまた変化を加速させるので、あるポイントを超えたらあっという間にわけがわからないぐらい科学は進化し我々の目の前に広がる状況は一変するという話である。 たとえば人間は意識をアップロードして事実上の不死を獲得して環境の改変、宇宙への旅立ち、身体の改造などなんでもござれの状況になるとされている。で、日本人の多くは「そんなことあったらいいっすねハハハ」ぐらいの冗談半分の物なんじゃないのかなと時折ニュースを読む限りでは思うが、これについて結構
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く