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ブックマーク / summercontrail.hatenablog.com (28)

  • コメント欄を「凍結」しました - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    この「夏のひこうき雲」の記事のコメント欄を「凍結」しました。今まで書き込んでいただいたコメントは今後も表示されますが、新しくコメントを書き込むことはできなくなります。 反対意見であっても真摯なコメントを頂くのはありがたいものだと思い、それなりに応答してきましたが、記事文の冒頭すら読まずに感情的なコメントを書き込まれるようなことがここ数年増えてきたため、対応のための時間や労力、ストレスを負担に感じるようになりました。 ご自分の意見や感想は、ご自分の場(SNSやブログなど、今はその気があればたくさんの場を簡単に用いることができます)で書いていただくのがよいと思います。「トラックバック」は今後も受け付けます。 ここをほとんど更新しなくなってだいぶ経ちますが、まだ閉じるつもりはありません。よろしければ、今後ともおつきあいいただければ嬉しく思います。

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    sphynx
    sphynx 2016/03/08
  • 珍説 お湯張り時(どき) - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    お風呂を沸かすとき、ボタンを押すと 「お湯張りを、します。」 というアナウンスが流れる。 お湯張りという言葉が自分の普段使う語彙にはあまりないので、そのアナウンスを聞くと少し新鮮に感じる。ときどき、「おゆはり」という音から、『椿説弓張月(ちんせつゆみはりづき)』のことを思い出す。 御湯張月(おゆはりづき)。意味が分かるようで全然分からない。 椿説弓張月の主人公のことも思い出す。源為朝(みなもとのためとも)。子供に「為朝(ためとも)」と名付けたらホストみたいで嫌だが、悲劇の英雄だからか、私の好きな名である。 今気付いたのだが、主人公の名、 お湯をためとも とも言えますね。湯舟に。 言えたから何なのか。でもなんとなく話がまとまってしまった。 いろいろまとめていきたい。

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    sphynx 2014/11/15
  • トマスとして期待しながら - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    イエス・キリストに会ってから信じても遅くないのでは: 極東ブログ を読んだ。 最後の「復活のイエス・キリストは、そうして死を信じる人間の絶望にユーモアをもたらす。」という1文が、そこまでの文脈との関係でよく理解できなかった。 これは非難ではない。イエスキリストが人間の絶望にユーモアをもたらす、ということは私なりに理解している、というか、そのような人物像の存在としてイエスを理解しているつもりだ。 ただ、トマスの話、死の話、と来て、なぜイエスのユーモアなのだろう。 書いていて思ったのだけど、「イエスがトマスに表れたのは、トマスが自分の基準でもって「こうでなければ信じない」という一線を引いた、その一線を乗り越えて現れ、ユーモラスに自分を開示したのだ」ということだろうか。 だとしても、トマスの不信の基準と、自分の死を絶対的な基準とする死の奴隷としての在り方は異なる。 いや、異ならないのかもしれない

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    sphynx 2014/11/15
  • ドイツの、合理性に反するかのような高度の精神性 - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    池田信夫 blog : アウシュヴィッツのあとで詩を書くことは野蛮である 記事の内容をきちんと理解したとはいえないのだけど、関連して想起したこと。 ドイツの合理性、ホロコーストに対してさえも発揮される合理性。その一方で、例えばエンデ、あるいはシュタイナーのような高度に精神的な、いわゆる能率的・即物的とは正反対な、ある意味でオカルトとすらいわれそうな思惟・実践が存在する。エンデなどは近代資主義に対してほとんど憎悪に近いものを示している。これは「合理性」に対する反動なのか、別の伏流として流れる精神性なのか、なんなのか。

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    sphynx
    sphynx 2014/11/15
  • 『屍者の帝国』、再読 - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    『屍者の帝国』、再読を終えた。終盤、円城塔の伊藤計劃への思いが、ワトソン博士へ向けられたフライデーの独白のうちに、にじみ出るというのではない、溢れていた。円城が自らをフライデーになぞらえてワトソン博士たる伊藤を追悼していることがすぐに理解された。 屍者の帝国 作者: 伊藤計劃,円城塔出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2012/08/24メディア: 単行購入: 43人 クリック: 1,717回この商品を含むブログ (191件) を見る 円城塔の「あとがきに代えて」の中の一文が心に残った。 この小説が、悪辣な冗談にしか見えない世界に対する笑い声として受け取られることが叶うなら、それ以上の幸せはありません。 私の知るある書き手も同じようなことを書いていたなと思いだし、ぼんやりと『屍者の帝国』の筋を思い出しているうちに、なぜか涙が流れていた。 早逝した伊藤計劃への思い入れは、以前は私の中

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    sphynx 2014/11/15
  • ある人の文章の変化と - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    今日はある人の闘病記のブログを見かけた。その人は以前、外国のある若者や特定のグループを手ひどく嘲笑する記事を書いていたので、少しやり合った。傲慢なようだけど、あのとき徹底的に言い負かしたりしなくてよかった。 文体も内容もだいぶ変わっておられた。 人生は負け戦だと思う(他方で大いなる祝福でもあるけれど)。お互い頑張りましょう。快復を祈ります。ほんとに。

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    sphynx
    sphynx 2012/08/02
  • 藤井輝明さんのこと - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    ふとしたきっかけで、藤井輝明さんのことを知り、ネットでなんとなく検索してあちこちのページを見た。結構な衝撃を受けた。衝撃の内容は後で書く。 顔の右側に海綿状血管腫という病気を患っている方だ。顔に唾を吐きかけられたりもしたという。これまで心無い扱いを受けてきたお気持ち、お察しします、というだけでなく、逆境にも負けずとても優秀な人なんですね。顔の右側に目が奪われるが、よく見るうちに、柔和な表情に感銘を受ける。 http://www.hokenkagaku.com/ 左のアドレスに、藤井さんの大きな顔写真が載っている。 特集 このアザは、ぼくの大事な宝物で、藤井さんは以下のように述べている。 海綿状血管腫の患者さんは、全国に約2万人いますが、世間ではほとんど知られていません。まだマイノリティーとして認知されてもいない段階なのです。それは患者さん自身が家の中でふさぎ込んでいて、ほとんど外へ出ようと

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    sphynx
    sphynx 2012/01/13
  • お爺の小さな怒りと笑い - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    駅で精算機の前に並んでいた。 すぐ前のお爺が、機械の前で止まっている。何か手伝おうかと思うが、何で困っているのかわからない。 ややあって、釣り銭が出ている方とは別の口を触りだしたので「こっちにありますよ」と斜め後ろから指さした。 硬貨を取ってこちらを振り向くお爺。埴谷雄高のような、いかにも老人という顔だ。照れ笑いしながらフガフガと絞り出すように、「怒ったほうがおかしかったァー。」と私の顔を見つめて小さくつぶやいた。 釣り銭が出てこない、と怒ったのだろうがお爺が怒っていたとは気づかなかった。しかし恥ずかしそうに振り向く姿に、こちらは既に愛想笑いを大きく浮かべていた。ドンマイですという気持ちがあふれたのだ。 名言ではある。「怒ったほうがおかしかったァー。」

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  • 明けましておめでとうございます - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    新年明けましておめでとうございます。 ここ数年は毎回、年初にここで「今年はもう少し更新したい」などと書いている気がします。 このはてなダイアリー(ブログ)を始めたのは、2004年の7月だったようなので、それからもう6年と少しが経ったことになります。 始めた頃を思い返すと、自分の生活も、それを取り巻く環境も、何度か大きく変わりました。いくつかの大きな挫折やちょっとした幸運を経て、当時の自分とは違う考えの人たちとの交流もあって、考え方も少し変わり、自分で同じ人間とは思えないような気もします。 それでもその頃の写真を見返すと、最近の写真と同じような笑顔でフレームの中に収まっていて。 実質的にここでの最初の記事といえる お爺の小さな怒りと笑い - 夏のひこうき雲 を読んでも、今の自分が書いている文章とほとんど変わりません。なんだか少し安心します。 何回か書いたことですが、「夏のひこうき雲」はこれか

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  • 時間がテーマの作品とか - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    年末年始は、期せずして時間がテーマとなっている作品に触れることが多かったように思う。 一つめは漫画。『さくらんぼシンドローム 1―クピドの悪戯2』という作品。 さくらんぼシンドローム 1―クピドの悪戯2 (ヤングサンデーコミックス)posted with amazlet at 11.01.02北崎 拓 小学館 Amazon.co.jp で詳細を見る ディテールがどうというだけでなく、しばしば悔恨の残る過去とどう向き合うか、どう手放すのか、あるいは来るべき未来をどう迎えるのか、それぞれの登場人物の苦悩が描かれていて、予想以上によかった。男性誌に連載されていたせいもあるのか性描写は多いが、嫌な感じはない。よくわからないが、これぐらいの性生活の描写があるぐらいがかえってリアルなんだろうなという気もする。 終わり方がややあっけないが、最後まで読み通してしまった。率直にいうと、漫画という枠を超えてす

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  • プリンタが全く動かないときは、セキュリティソフトのファイアウォールを疑ってみる - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    年賀状を印刷していて、困った。プリンタが動かない。 カラーのインクが切れかけているせいかな、無線LANの調子が悪いのかな、パソコンのメモリが他のソフトで使われすぎなのかな、と色々試してみたが、うんともすんとも言わない。 とりあえずネットでインクを注文したが、今印刷するのには間に合わない。 このプリンタには「黒だけで印刷」というような機能もあるようだが、はがきサイズの印刷には使えないようだ。無意味。ああ無情。 ……ふと気づいて、セキュリティソフトの設定を見てみた。「自動フィルタリングモード」から「対話型フィルタリングモード」に変更してみる。 プリンタとの通信を許可しますか?というような確認が。OKよ。 するとパソコンの画面に、何やら新しい表示が!!!プリンタのイエローのカートリッジが完全にインク切れだそうだ。それ自体は悲しむべき事だが、事態は進展している模様。オラ、何だかワクワクしてきたぞ。

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  • 「バカリーマンでも年収1000万円稼ぐ6大奥義」が意外と面白かった - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    バカリーマンでも年収1000万円稼ぐ6大奥義 | ダイヤモンド・オンライン なんとなくダイヤモンドオンラインを見ていて目に止まり、遡って第1回の分から最終回の分まで読んだ。 意外と、という言い方は失礼だと思うけどそれでも、ありがちな自己啓発かと思いきや予想していたより面白かった。 もっとも、これはこれで「奴隷道徳だ」などと言う人は言うかもしれない。私はそうは思わないけど。

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  • 善良であること - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    たまにはここでも日記的なことを少し書いてみる。久々に。 忙しい仕事をしている。今日まで世間は三連休だったが、2日間は仕事をしていた。(この記事は11日の深夜に書いている。) 仕事の同僚や上司がなんだか戦友みたいな気がしてくる。もっとも、私は戦争に行ったことがないので戦友はいない。 忙しい中、相手に気遣いと思わせないような気遣いをお互いにしている。気持ちとしてはなんだか泣きそうになる。 自分の中の善良な部分というのは、裏を返せばひどく不器用で自分でも腹立たしい面でもあるけれど、結局その善良さが自分を支えているんだろうと思う。仕事の面でも、それ以外でも。 もちろん、狡猾な部分もある。少しは年をとった。

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  • 最近読んだ本・買った本 - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    先ほど[はてな][レビュー]参加中の「はてなリング」について(お知らせ)という記事を書きましたが、この機会に最近読んだや購入したの中から何冊かメモ程度に書いておきます。 最近読んだ 斉藤啓一『ブーバーに学ぶ』 ブーバーに学ぶ―「他者」と当にわかり合うための30章 作者: 斉藤啓一出版社/メーカー: 日教文社発売日: 2003/12メディア: 単行購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (2件) を見る 「ブーバーに学ぶーばー ばーぶーばーぶー」 などとくだらないことをいつも思い浮かべる。ブーバーの略歴やブーバーが触れた思想のおおまかなところを把握するのに役に立ったが、ややニューエイジ?的な思考がブーバー自身の考えか斉藤啓一*1の解釈か今の私にはまだ区別がつかない。より知的刺激に満ち含蓄に富んだ、ブーバー自身の『我と汝』を繰り返し読みたい。 我と汝・対話 (岩波文庫

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  •  『君たちはどう生きるか』が今売れている理由 - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    amazonを見たら、「トップセラー」として6つ挙げられているうちの1つに、吉野源三郎の『君たちはどう生きるか』があった。他には最近のアルバム(CD)などが掲載されていたので、書籍に限らずノンジャンルでのトップセラーのようだ。 今頃なんで?と思って検索してみると、池上彰が大きく影響を受けたとして紹介したかららしい。へえ。 検索してみると私自身は4年前にごく簡単に書いていた。最近読んだ・買った - 夏のひこうき雲

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  • FirefoxでJavaのアドオンの不審な挙動を止める方法 - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    Firefox、最近何度もJavaのアップデートをやってもやっても促されてどうなっているんだろうと思っていたのですが。 Firefox 3.6とJava Console - 微小電波天体 C:\Program Files\Mozilla Firefox\extensionsを開くと、{CAFEEFAC-0016-0000-00xx-ABCDEFFEDCBA}のようなフォルダが複数あり、中を開くとどれもJava Consoleと書かれたinstall.rdfがありました。このフォルダ群の最新以外を削除すると直りました。 上の操作で私のも直ったようです。ありがとうございました。

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  • 携帯から更新テスト - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    テステス テステスが一匹韃靼海峡を渡つて行つた。

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  • お元気ですか - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    ご無沙汰しています。ここをご覧になっている皆様はお元気ですか。 先ほどこのはてなダイアリー(ブログ)につけられていたコメントを承認し、お返事を書きました。遅くなってすみません。 私は元気に毎日を送っています。たぶん以前よりずっと元気で、間違いなく以前よりずっと多忙です。でも、コメントへのお返事を書きながら思いましたが、良くも悪くも感性は変わっていません。 前回更新してから、もう新しい年になり、そろそろ春になろうとしています。季節の変わり目、皆様もお体を大事になさってください。 更新は久々ですが、ネットはそれなりに閲覧しています。今の生活にも慣れてきて、今後は更新の余裕もあるんじゃないかと思っています。 ここで書き始めてから6年近くになります。これからもできれば何十年と続けたい。そういうわけで、今後とも、よろしく。

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  • ドーキンスの「無神論」はその後変わっているようです - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    「キリスト教は独善的」と小沢氏、仏教は称賛 - MSN産経ニュース この中で小沢氏はキリスト教に対し「排他的で独善的な宗教だ。キリスト教を背景とした欧米社会は行き詰まっている」との見解を表明。イスラム教については「キリスト教よりましだが、イスラム教も排他的だ」と述べた。 一方、仏教に関しては「現代社会は日人の心を忘れたり見失っている。仏教は人間としての生きざまや心の持ちようを原点から教えてくれる」と称賛した。 私はキリスト教徒だけど*1、とくに現時点で熱く反応したいとは思いません。「キリスト教よりましだが、イスラム教も排他的だ」というコメント、〈一言コメントでついでに斬!〉といった感じでお茶目ですね。そんなに簡単に片付けられてしまうイスラム教はかわいそう。 この話題のニュースページへのブックマークコメントでも書いたけれど、昔の森首相(当時)のコメントを思い出しました。「天皇を中心とした神

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  • 『僕は人生を巻き戻す』 - 夏のひこうき雲(ブログ移行中)

    [書評]僕は人生を巻き戻す(テリー・マーフィー): 極東ブログを読んで購入してあった『僕は人生を巻き戻す』をおととい読んだ。 僕は人生を巻き戻すposted with amazlet at 09.09.21テリー マーフィー 文藝春秋 売り上げランキング: 1718 Amazon.co.jp で詳細を見る 内容の紹介は[書評]僕は人生を巻き戻す(テリー・マーフィー): 極東ブログに任せるとして、ここでは私の心に残った箇所を引用しつつ、短い私的な感想や関連する書籍を挙げたい。 ノンフィクションであり、劇的にそれまでの流れが変わる場面を引用したからといって未読の読者にとってそんなにこのの魅力が減ってしまうとは思わないのだけど、内容に入る前にいったん「続きを読む」記法でこの記事を折りたたんでおく。 1998年3月、マイケルはケープコッドを訪れた。自分の幅広い経験と現在あるたくさんの薬と革新的な

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