タグ

デジタル化に関するstack00のブックマーク (2)

  • マルチメディアデイジー教科書

    ENJOY・DAISY Digital Accessible Information SYstem 読めるって楽しい! 全ての人が同じ情報をシェアすることが出来ます。 マルチメディアデイジー教科書について マルチメディアデイジー教科書 とは? マルチメディアデイジー教科書のサンプルについて マルチメディアデイジー教科書の提供について EPUB3による提供について マルチメディアデイジー教科書について 2008年9月17日施行の「教科用特定図書普及促進法(教科書バリアフリー法)」と「著作権法第33条の2」の改正により、LD(学習障害)等の発達障害や弱視等の視覚障害、その他の障害のある児童・生徒のための「拡大教科書」や、デジタル化された「マルチメディアデイジー教科書」等が、製作できるようになりました。 (公財)日障害者リハビリテーション協会では、2008年の9月よりマルチメディアデイジー教科

  • 出版デジタル機構「パブリッジ」のスキームを考える

    電子書籍市場の拡大を目的に4月2日に株式会社化される「出版デジタル機構」。国内の電子書籍の今後を考える上でのマイルストーンとなるこの動きについて、主にビジネススキームの観点からその意味や課題をジャーナリストのまつもとあつしが考察する。 3月29日午後、出版デジタル機構がその株式会社化と「パブリッジ」と呼ばれるサービス開始に関する記者発表を行った(関連記事参照)。このニュース自体は、Facebookの設立者マーク・ザッカーバーグの電撃来日によって影が薄くなってしまった感があるが、国内の電子書籍の今後を考える際、マイルストーン(一里塚)になる大きな出来事だった。 この記事では、主にビジネススキームとしての「パブリッジ」の意味や課題を確認しておきたい。開始前のサービスであり、会見ではその詳細が語られなかったこともあり推測も含まれることを予めお断りしておく。 目指すはタイトル数の拡大 出版デジタル

    出版デジタル機構「パブリッジ」のスキームを考える
    stack00
    stack00 2012/03/31
    松本さんのはわかりやすいなー。確かにネット企業が入ってないのはどうなんだろうね。ユーザーからしたら電子書籍で読める本が増えることはうれしい。
  • 1