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データと電子書籍に関するstack00のブックマーク (3)

  • 衰退が予想される電子書籍リーダー端末の市場 かつてないスピードで進む栄枯盛衰 | JBpress (ジェイビープレス)

    市場調査会社の米IHSアイサプライがまとめた推計によると、米アマゾン・ドットコムの「キンドル(Kindle)」や、米バーンズ&ノーブルの「ヌック(Nook)」、カナダ・コボ(Kobo)のような電子書籍リーダー専用端末の市場は、早くも衰退に向かっているという。 同社は今年のリーダー専用端末の年間出荷台数が1490万台となり、昨年の2320万台から36%減少すると見ている。また来年になるとさらに27%減少し、4年後の2016年には710万台にまで落ち込むと予測している。 先頃米IDCが公表したデータを見ても、昨年2770万台だった出荷台数は今年1990万台と大きく減少する見込み。両社の数値には500万台ほど違いがあるものの、今後の傾向に関しては見解が一致しているようだ。 2006年まではまだ一般的に知られていなかった電子書籍リーダー端末は2008年から爆発的に売れ始めた。2008年から2010

    衰退が予想される電子書籍リーダー端末の市場 かつてないスピードで進む栄枯盛衰 | JBpress (ジェイビープレス)
    stack00
    stack00 2012/12/18
    読書家はもう専用端末かっただろうし、それほど読まない人はiPadminiなどで十分だろうね。そもそも端末を選ばずどこでも読めるのが電子書籍のメリットなんだから。ハードもストアも残るのはごくわずかだろうね。
  • 自炊代行「想像」論が辛い

    「『自炊』代行2社にスキャン差し止め要求 東野圭吾さんら作家が提訴 - ITmedia ニュース」、この提訴以来、自炊代行についての意見を多く見ますが、特に以下の3点を論じているものが目に付きます。 著作権違反の有無。この「『自炊』の代行は私的複製に該当するか」という点は、重要な論点だと思います(そして該当しないとなれば、現行の著作権が実態にマッチしているかという議論に続いてくれるとよいと思います)。 裁断の是非。しかし私には感傷の押し付けのように感じられ、議論するところではないように思えます。 「自炊」代行によって「漫画家や作家が近い将来職業として成立しな」くなるか。それが差し止めを提訴する理由になるかも含めて微妙な点ですが、議論はされてもよいと思います。 気になるのは3点目の実際の議論。「自炊」代行についての誤解に基づいている意見が見られることです。例えば「アゴラ : 自炊代行提訴につ

    stack00
    stack00 2011/12/24
    同意。自炊代行はグレーだろうけど、飛躍しすぎの想像で書くのはどうかと思う。
  • 自炊代行提訴についての雑感 --- 玉井克哉

    今回、「自炊代行」を業とする二社に対して、著名な作家・漫画家7氏が差止めを求める訴えを提起したと報道されています。これについては、「作家は自分たちの権利のことばかりを考えて、読者(お客さん)のことを考えていない」 という批判がなされています。ツイッターでの私のタイムライン上では、これに賛同する賛同する意見が大勢です。 しかし、私はまったくそれには共感しません。 まず、われわれが個人として行う「自炊」(のかなりの部分)は著作権侵害とならないが、その「代行」(のほとんど)は侵害となるということです。この点は著作権法30条に関する法解釈学上の議論が要りますが、少なくとも、「自炊代行」が著作権侵害となることがある、現在の「自炊代行」業のかなりの部分が著作権侵害となるということについては、専門家の見解はほぼ一致すると思います(福井健策弁護士の意見を参照)。 とはいえ、「アゴラ」の読者の大半は、著作権

    自炊代行提訴についての雑感 --- 玉井克哉
    stack00
    stack00 2011/12/23
    想像で語ってるだけ。裁断せずに転売するのは規約違反。やっているならそういう悪質業者を訴えるべき。一律に自炊代行を訴えるのは違うと思う。
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