タグ

2012年7月6日のブックマーク (3件)

  • 外界視界ほぼ100%確保――スマホ連携できるオリンパス製ウェアラブルディスプレイ「MEG4.0」

    外界視界ほぼ100%確保――スマホ連携できるオリンパス製ウェアラブルディスプレイ「MEG4.0」:これであなたもスカウター男子!? オリンパスは、日常生活で利用可能な超小型ウェアラブルディスプレイの試作機「MEG4.0(メグ4.0)」を開発した。方位・加速度センサーを内蔵する他、Bluetoothも搭載し、スマートフォンなどとワイヤレス接続が可能だ。 オリンパスは2012年7月5日、日常生活で利用可能な超小型ウェアラブルディスプレイの試作機「MEG4.0(メグ4.0:コードネーム)」を開発したことを発表した。簡単に眼鏡へ着脱できる機構、重量バランスの最適化、違和感のないデザインの採用などが図られており、日常生活での利用を強く意識している。 今回、新たに開発した試作機には、同社がこれまで培ってきたウェアラブルディスプレイ技術が結集されているという。その1つが、独自の瞳分割シースルー光学系の採

    外界視界ほぼ100%確保――スマホ連携できるオリンパス製ウェアラブルディスプレイ「MEG4.0」
    stack00
    stack00 2012/07/06
    いまいち何ができるのかわかりにくい、GoogleグラスみたいなAR表示は無理かな?
  • 手作業でしか行えなかった実験を自動化する汎用ヒト型ロボット #DigInfo

    手作業でしか行えなかった実験を自動化するための汎用ヒト型ロボット http://jp.diginfo.tv/v/12-0129-r-jp.php DigInfo TV - http://jp.diginfo.tv 2012/6/28 インターフェックス ジャパン 産業技術総合研究所, 安川電機 まほろ

    手作業でしか行えなかった実験を自動化する汎用ヒト型ロボット #DigInfo
    stack00
    stack00 2012/07/06
    すげぇ、これは汎用性高いな。肘の動きもいいけど、3D上で目で見て調整が可能なのもいいね。
  • 電波干渉やサイズの課題を克服――対応機器とインフラが拡大する「Qi」

    端末にケーブルを接続せずに携帯電話やモバイルバッテリーを充電できる「無接点充電」に対応した製品が増えている。無接点充電とは、充電台と充電池にコイルを搭載することで、金属接点を介さずにコイル間の電磁誘導で充電ができる技術のことで、日では一部の携帯電話やモバイルバッテリーなどに採用されている。この無接点充電技術を、WPC(Wireless Power Consortium)という団体が国際標準規格にしたものが「Qi」だ。読み方は「チー」で、「気」の中国語読みが「チー」なので、それをアルファベットで表記した。NTTドコモの「おくだけ充電」もQiに準じている。このWPCの参加企業の1つで、設立当初から無接点充電の規格化に積極的に取り組んできたのがパナソニックだ。同社は7月5日に無接点充電システム技術の現状と展望を、メディア向けに説明した。 世界100社以上がWPCに参画 そもそもQiはどのような

    電波干渉やサイズの課題を克服――対応機器とインフラが拡大する「Qi」
    stack00
    stack00 2012/07/06
    色々な方法があるのか、