昨日Twitterでつぶいたことのまとめ。こういうアプリが既にあったりしないのかなぁ。既にあるなら喜んでそれを使うんだけど。あったら教えて下さい。 技術書と小説の違い 技術書の小説と大きく異なる点は、シーケンシャルアクセスじゃなくてランダムアクセスが必要になるケースが多い点だ。 小説のように頭から順に読んでいくのではなく「ざっくり眺めておいて必要なところだけじっくり読む」という読まれ方のニーズがある。 「ざっくり斜め読み」をどうやって電子ブックビューワ上で実現するか? ページを画像として縮小しても漫画じゃないから「全く読めないゴミ情報」の山にしかならない。章タイトルだけ表示とか、太字や図などだけ表示とかが必要 ざっくり読んだ後の「あれどこに書いてあったっけ」支援のために検索とタグクラウド(検索キーワードのサジェスト)が重要 縦書きの対応は必要ない 理想を高く持つ 電子書籍ビューワはページを
7月19日に電子書籍端末「kobo touch(コボタッチ)」を発売した楽天。7980円と破格の価格を設定し、テレビCMを含む大々的なプロモーションを展開した。しかし、初日から「初期設定ができない」「アプリケーションが動かない」「英語と日本語の書籍が混じっている」など、様々な苦情が殺到。同社は急遽、サポート人員を増強し、対応時間を24時間に拡大するなど、事態の収拾に追われた。 「読書革命」を謳い、成功を疑わなかった楽天の三木谷浩史会長兼社長は今、何を想うのか。単独インタビューで語った。(聞き手は原 隆) 色々トラブルが起きましたが現状は。 三木谷:いや、いいですよ。初期設定の問題で細かいトラブルはあったけど、2日以内に解消できたし、コールセンターも24時間対応にしたし。アクティベーション(利用できる状況にセットアップすること)した人が購入者全体の95%を超えていますからね。そして、何よりコ
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