BarCampをやりたければ、自分で始めることもできる。BarCamp全体は誰が仕切ってるわけでもないから。日本語メインのBarCampも開催されると嬉しい。 今回のような外国人主体・英語のBarCampに興味が出た場合は、今回のディスカッションを受けて早速Barcamp Tokyo Fall2009のページが作られているので、このへんをウォッチしておくといいかも。 今回、アジアやアフリカの話をしに来てくれた人やアメリカから参加した人がいたように、海外旅行や出張に出かけるときに、現地のBarCampをチェックするのもいいと思う。 英語圏から始まったイベントや英語主体のサイトが嫌なら、BarCampと無関係にアンカンファレンスを企画してもいい。BarCampという名前であることが重要なわけではないし、自由な意見交換ができる機会が増えれば、それでもいいかと。 [関連] TokyoBarCamp