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芸術に関するstonedloveのブックマーク (133)

  • 河村市長が不自由展再開で抗議の座り込み | 共同通信

    名古屋市の河村たかし市長は7日、企画展「表現の不自由展・その後」の再開に合わせ名古屋市内の会場を訪れ、抗議の座り込みを行うことを記者団に明らかにした。

    河村市長が不自由展再開で抗議の座り込み | 共同通信
    stonedlove
    stonedlove 2019/10/08
    全力でおちょくりてえ! うずうずする。これうまいことハプニングに仕立てらんないかな~。アーティストにとっても千載一遇のチャンスだと思うんだが。
  • トリエンナーレ補助金の審査委員が辞意「審査意味ない」:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    トリエンナーレ補助金の審査委員が辞意「審査意味ない」:朝日新聞デジタル
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 文化庁、補助金不交付決定前の審査で意見聴取を行わず。内部のみで審査

    文化庁、補助金不交付決定前の審査で意見聴取を行わず。内部のみで審査文化庁による「あいちトリエンナーレ2019」に対する補助金不交付問題で、同庁が不交付決定前審査で意見聴取を行わず、内部のみで審査していたことがわかった。 文化庁の地域文化創生部 出典=ウィキメディア・コモンズ 文化庁が「あいちトリエンナーレ2019」への補助金不交付を決定した問題で、同庁がそのプロセスにおいて、外部審査員の意見聴取を行わず、文化庁内部のみで審査していたことがわかった。「文化・芸術分野における公的資金助成外部審査員従事者等有志」が明らかにした。 「あいちトリエンナーレ2019」は、文化庁が公募した「日博を契機とする文化資源コンテンツ創成事業(文化資源活用推進事業)」で採択され、約7800万円が交付される予定だった。この採択に携わった任期中の6名(氏名未公表)に対し、採択後の不交付決定前の審査では意見聴取をい

    文化庁、補助金不交付決定前の審査で意見聴取を行わず。内部のみで審査
  • 愛知 国際芸術祭への補助金 不交付の方針 文化庁 | NHKニュース

    慰安婦を象徴する少女像などの展示をめぐって脅迫めいた電話などが相次ぎ一部の展示が中止された愛知県の国際芸術祭について、文化庁は、事前の申請内容が不十分だったとして、予定していたおよそ7800万円の補助金を交付しない方針を固めたことが、関係者への取材で分かりました。 愛知県で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」のうち「表現の不自由」をテーマにした企画展は、慰安婦を象徴する少女像などをめぐって脅迫めいた電話などが相次ぎ、先月、開幕から3日で中止されました。 「あいちトリエンナーレ」について、文化庁は、ことし4月、観光資源としての文化の活用推進を目的とした国の補助事業として採択し、およそ7800万円を交付する予定でした。 しかし一連の事態を受けて改めて検討を行い、愛知県からの申請は、少女像などの具体的な展示内容の説明がなく不十分だったとして、補助金を交付しない方針を固めたことが、関係者

    愛知 国際芸術祭への補助金 不交付の方針 文化庁 | NHKニュース
  • 暮らしに浸り、暮らしから制作する──嗅覚アートが引き起こす境界革命|オルファクトリーアーティスト・MAKI UEDAインタビュー

    暮らしに浸り、暮らしから制作する──嗅覚アートが引き起こす境界革命|オルファクトリーアーティスト・MAKI UEDAインタビュー なぜ嗅覚はこれまでアートから排除されてきたのか。そして、嗅覚アートの誕生はアートシーンに一体どのような変革をもたらすのか。オルファクトリーアートのパイオニアであるMAKI UEDAが語る。 現在、石垣島に暮らすMAKI UEDAは、ここ十数年、アートにおいて徐々にその存在感を増している嗅覚アート(オルファクトリーアート)のパイオニアである。 これまでに「ART AND OLFACTION AWARDS」をはじめとする世界のさまざまな嗅覚アートのコンペティションで入賞を果たし、オランダの王立大学では世界初となる嗅覚アートのクラスを教え持った経歴を持つMAKI UEDAだが、実はアーティストとしてのキャリアのスタートにおいてはメディアアートを専門としていたという。コ

    暮らしに浸り、暮らしから制作する──嗅覚アートが引き起こす境界革命|オルファクトリーアーティスト・MAKI UEDAインタビュー
    stonedlove
    stonedlove 2019/09/24
    オルファクトリー・アート(Olfactory art)
  • 「表現の不自由」考:「平和の少女像」問題 「官民一体」の慰安婦像撤去運動の延長線上に 文化人類学者・山口智美氏 | 毎日新聞

    国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」で従軍慰安婦をモチーフにした「平和の少女像」などを展示した企画展「表現の不自由・その後」が中止に追い込まれた。ネットでの炎上、事務局への脅迫や政治家の介入――大勢に逆らうような表現は許されない「不自由」な社会になってしまったのか。そもそも「表現の自由」とは何なのか。さまざまな立場の人と考えるインタビュー記事と関連記事を収録する。

    「表現の不自由」考:「平和の少女像」問題 「官民一体」の慰安婦像撤去運動の延長線上に 文化人類学者・山口智美氏 | 毎日新聞
  • 椹木野衣・会田誠『戦争画とニッポン』 会田誠と椹木野衣が「戦争画」を問う。「政策芸術」の危うさとは

    政治家が「政策芸術」と言い始めてしまった まったくいつの時代だと耳を疑ったが、自民党若手議員の勉強会『文化芸術懇話会』で提議された「政策芸術」という言葉には驚いた。この懇話会では出席議員から「マスコミを懲らしめる」「広告料収入がなくなるのが一番だから、経団連に働きかけて欲しい」といった発言が飛び交い、批判が集中した。 この会の設立趣意書に「心を打つ『政策芸術』を立案し実行する知恵と力を習得する」とある。芸術家や文化人からの意見を吸い上げつつ、自分たちの政策を「芸術」の域に引き上げ、感動を作り上げる創作やメッセージを使って、政策を理解してもらおうという意図が含まれている。これほどプロパガンダに近い言葉を政治のど真ん中が使い始めてしまったことに驚く。 会田誠と椹木野衣が「戦争画」の質を問う 美術と政治、美術と国家の関係性を、太平洋戦争中に描かれた「戦争画」から読み解く1冊、椹木野衣・会田誠『

    椹木野衣・会田誠『戦争画とニッポン』 会田誠と椹木野衣が「戦争画」を問う。「政策芸術」の危うさとは
    stonedlove
    stonedlove 2019/09/02
    これ読まなきゃな。会田誠、椹木野衣『戦争画とニッポン』(2015年)
  • CIMAM(国際美術館会議)が「表現の不自由展・その後」について声明文を発表。「表現の自由が完全に損なわれている」

    CIMAM(国際美術館会議)が「表現の不自由展・その後」について声明文を発表。「表現の自由が完全に損なわれている」ICOM(国際博物館会議)の提携組織であるCIMAM(国際美術館会議)が、「あいちトリエンナーレ2019」の一企画である「表現の不自由展・その後」の展示中止に対し、声明文を発表した。 愛知芸術文化センター ICOM(International Council of Museums 国際博物館会議)の提携組織であるCIMAM(International Committee for Museums and Collections of Modern Art 国際美術館会議)が、「あいちトリエンナーレ2019」内の「表現の不自由展・その後」展示中止に対し、声明文を発表した(全文は記事末尾に掲載)。名義はCIMAMの美術館監視委員会(The Museum Watch Committee

    CIMAM(国際美術館会議)が「表現の不自由展・その後」について声明文を発表。「表現の自由が完全に損なわれている」
  • あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE

    「あいちトリエンナーレ2019」の芸術監督、津田大介氏 「あいちトリエンナーレ2019」で「表現の不自由展・その後」が3日間だけ展示され撤去された問題を受けて、8月15日に津田さんは個人ブログでことの経緯とお詫びを発表した。それを読み同日、僕は以下のテキストをツイートした。 「アップリンクはあいちトリエンナーレに映像作品を出品している。アップリンクが日での上映権を持つホドロフスキー監督のドキュメンタリー作品『ホドロフスキーのサイコマジック』だ。今日、9人のアーティストがトリエンナーレの出品を取り下げた。事務局の映像担当者から電話がかかってきた。次に何かしそうなのは浅井さんだからだという。取り下げるなんてことは考えもしていなかった。アップリンクは出品者なので、実は事件が起きてから8月7日に津田大介芸術監督から『「あいちトリエンナーレ2019」協賛企業・個人の皆様へ』という1万880字の長文

    あいちトリエンナーレ津田大介芸術監督インタビュー - webDICE
  • あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」中止をどう考えるべきか──「表現の自由」ではなく反差別・反極右による対抗が必要|梁英聖

    ご存じの通り、美術展・あいちトリエンナーレで8月3日、「表現の不自由展・その後」が急遽展示中止となる事件が起きました(以下、展示中止事件)。ガソリン爆破予告などの脅迫が直接の原因だと報じられています(下記は中止理由を報じる過去記事)。 すでにこの事件については多くの方々が批判する声明を出されており、中には重要な指摘も多く含まれます。 しかし問題は抗議のほとんどが「表現の自由」というロジックに基づいている点です。つまり作家の「表現の自由」を侵害してはならない、というロジックを盾にしている抗議です。 もちろん「表現の自由」は大事で、それに異を唱えるものではありません。 しかし、今回の展示中止事件については、「表現の自由」だけで対抗するのは、非常に大きな問題があります。 端的に言います。 今回のあいちトリエンナーレ展示中止事件には、差別を許さないというロジック、極右の差別煽動を絶対に許さないとい

    あいちトリエンナーレ「表現の不自由展・その後」中止をどう考えるべきか──「表現の自由」ではなく反差別・反極右による対抗が必要|梁英聖
  • あいちトリエンナーレで海外作家計12組が出展辞退「政治的圧力あった」「表現の自由は重要」

    あいちトリエンナーレで海外作家計12組が出展辞退や一時中止「政治的圧力あった」「表現の自由は重要」企画展「表現の不自由展・その後」が中止されたことにより、あいちトリエンナーレに出展していた海外の作家が作品の一時展示中止などを表明し、抗議の姿勢を示しています。 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」で、テロ予告などを理由に「表現の不自由展・その後」が中止されたことに対し、8月15日までに海外からの出展作家ら計12組から出展の一時中止などの申し出があった。 あいちトリエンナーレの国際現代美術展に出展している作家は計66組で、海外からの出展は36組だった。表現の不自由展の中止による12組の一時中止などで、海外から出展した作家の3分の1が作品展示を取りやめた計算となる。 8月12日には、新たに海外作家9組らが、同展中止への抗議声明を米メディアを通して発表し、展示の一時中止を申し出た。9

    あいちトリエンナーレで海外作家計12組が出展辞退「政治的圧力あった」「表現の自由は重要」
  • あいちトリエンナーレで中止の少女像 スペインで展示へ 実業家が購入 - 毎日新聞

    中止に追い込まれた愛知県の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」で展示された元従軍慰安婦を象徴する少女像をスペインの実業家が購入したことが14日までに分かった。北東部バルセロナに自ら開く計画の美術館に展示する予定。スペイン通信などが伝えた。 購入したのはジャーナリスト出身で映像関連企業を共同経営するタチョ・ベネット氏。世界各地で政治や倫理などさまざまな理由で展示できなくな… この記事は有料記事です。 残り312文字(全文519文字)

    あいちトリエンナーレで中止の少女像 スペインで展示へ 実業家が購入 - 毎日新聞
  • ウーゴ・ロンディノーネら新たに9作家が展示中止を要求。あいちトリエンナーレ2019で混乱続く

    ウーゴ・ロンディノーネら新たに9作家が展示中止を要求。あいちトリエンナーレ2019で混乱続く「表現の不自由展・その後」の展示中止を受け、海外から参加しているウーゴ・ロンディノーネら9作家が新たに自らの作品展示の中止を『ARTNEWS』宛のオープン・レターで要求した。これで展示の辞退は11組に拡大する可能性がある。 ウーゴ・ロンディノーネ 孤独のボキャブラリー 2014-16 「あいちトリエンナーレ2019」に参加している海外作家たちが、一斉に声を上げた。 『ARTNEWS』によると、すでに展示辞退を正式に表明し、展示が中止されている韓国のアーティスト、イム・ミヌクとパク・チャンキョンの2名に加え、ウーゴ・ロンディノーネ、タニア・ブルゲラ、ピア・カミル、クラウディア・マルティネス・ガライ、レジーナ・ホセ・ガリンド、ハビエル・テジェス、モニカ・メイヤー、レニエール・レイバ・ノボ、ドラ・ガルシア

    ウーゴ・ロンディノーネら新たに9作家が展示中止を要求。あいちトリエンナーレ2019で混乱続く
  • 不自由展、愛知県に脅迫メール770通 職員射殺予告も:朝日新聞デジタル

    企画展「表現の不自由展・その後」が中止となった国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)をめぐり、愛知県は14日、「県有施設等にガソリンを散布して着火する」などと書かれた脅迫メールが9日までに770通届いたと発表した。東署に威力業務妨害容疑で被害届を提出し、すべて受理されたという。 県によると、メールは犯行予告ととれるものもあり、ほかに「県庁職員らを射殺する」「県内の小中学校、高校、保育園、幼稚園にガソリンを散布して着火する」などの内容だった。5日に届き始めたという。 1日に始まった企画展では、慰安婦を表現した少女像や、昭和天皇を含む肖像群が燃える映像作品などを展示。テロ予告や脅迫も含め、抗議の電話やファクスなどが相次いだことを受け、3日に中止が発表された。

    不自由展、愛知県に脅迫メール770通 職員射殺予告も:朝日新聞デジタル
  • 愛知トリエンナーレと「表現の不自由展」に行ってきた|瀬川深 segawashin

    愛知トリエンナーレ内の展示企画「表現の不自由展」に行ってきた。 当初この企画のことを知ったとき、「これは大変なバッシングに晒されるだろうな」と思ったものだが、事実その通りになった。「早晩中止になるかも知れないから見に行くなら今だ」と思い定め、無理矢理予定を半日空けて名古屋まで出向いたが、その夜、脅迫に晒されてこの展示の中止が決まったことを知って予感は的中した。 なんというか、膝から崩れるような落胆を感じはしたが、驚きはなかったし、奇妙なことに憤る感情もなかった。それは、この炎天下に何日も放置していた鍋を空けてみたら予想通りにドロドロに腐りきっていてもはや手の付けようもなかったのと同じようなもので、予想通りと言うよりは予定通り、この日社会がもう取り返しが付かないぐらいにダメになってしまっていることを知らされたというよりも再確認させられただけのことだからなのだろう。 ともあれ、落胆を通り過ぎ

    愛知トリエンナーレと「表現の不自由展」に行ってきた|瀬川深 segawashin
  • あいちトリエンナーレの話はどこが問題なのか - 紙屋研究所

    あいちトリエンナーレで「表現の不自由展、その後」の展示が中止になった事件について、いろいろ対立や分断もあるようなので、整理するために、いまぼくが理解している範囲で以下書いてみる。 構図1:脅迫者―作家 この事件のもとになっている構造は、図1である。 テロ予告や脅迫、嫌がらせ電話などをする人たち(A)が、作品展示をした作家(B)たちの表現の自由を妨害したのである。*1 構図2:脅迫者―展示実行委員会・作家 しかし、ぼくはよく知らなかったのだが、作家たちの展示を束ねている人たちの存在を報道で知った。企画展「表現の不自由展・その後」の実行委員会(C)である。 たぶん、作家たちを束ねて、展示企画を代表するような人たちなのであろう(図2)。 この人たちが、抗議声明を出した。 www.asahi.com この人たちがどういう意向を持っていて、誰に抗議しているのか、が大事である。 「私たちは、あくまで

    あいちトリエンナーレの話はどこが問題なのか - 紙屋研究所
  • 大村知事「河村市長の主張は憲法違反の疑いが極めて濃厚」…県には”京アニ放火”に言及した脅迫メールも | AbemaTIMES

    「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」の中止をめぐって、愛知県の大村秀章知事が5日午前、記者会見を開き、名古屋市の河村市長からの展示中止求める発言や文書、愛知維新の会からの文書について厳しく批判した。 大村知事は展示中止の判断に至る経緯について「電話の回線も増やして職員も増やし…

    大村知事「河村市長の主張は憲法違反の疑いが極めて濃厚」…県には”京アニ放火”に言及した脅迫メールも | AbemaTIMES
  • あいちトリエンナーレ 「表現の不自由展・その後」中止について(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「表現の不自由展・その後」が中止に。その背景は。 あいちトリエンナーレ表現の不自由展が中止に追い込まれた。 愛知県内で開かれている国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」(津田大介芸術監督)の実行委員会は3日、企画展「表現の不自由展・その後」の中止を決めた。慰安婦を表現した少女像など、各地の美術館から撤去されるなどした二十数点を展示しているが、抗議の電話が殺到するなどしていた。 出典:朝日新聞 この「表現の不自由展・その後」とは一体何なのか。なぜ、あいちトリエンナーレでこの展示が行われたのか。 背景を知らなかった私には唐突に思えたが、主催者の文章を読んでその意義がよくわかった。 「表現の不自由展」は、日における「言論と表現の自由」が脅かされているのではないかという強い危機意識から、組織的検閲や忖度によって表現の機会を奪われてしまった作品を集め、2015年に開催された展覧会。「慰安婦」

    あいちトリエンナーレ 「表現の不自由展・その後」中止について(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 29,913 名の賛同によって、このキャンペーンは成功に導かれました

    English version is here あいちトリエンナーレでの「表現の不自由、その後」展で、従軍慰安婦像(平和の少女像)、天皇肖像作品等について表現するべきものではない、政治的作品展示すべきではない、不敬など非難・批判が相次ぎ、作品撤去・及び中止を求める抗議が多数寄せられている。なかには放火を思わせる脅迫もあり、8月3日夕方の段階で、同展の中止が記者発表された。 また、河村名古屋市長の作品撤去・中止発言、菅義偉官房長官の閣議後会見での「補助金交付の決定にあたっては、事実関係を確認、精査して適切に対応したい」といった発言など(朝日新聞)、と国家による芸術表現に対する検閲の可能性を公言してしまった。あらゆる芸術表現に対する国家による規制・検閲、もしくは芸術家への自粛規制要請とも言えるようなとんでもない動きを、政治家が行なおうとしている。 私たちは、芸術表現をある一定の人々の価値、一定

    29,913 名の賛同によって、このキャンペーンは成功に導かれました