タグ

communicationに関するstr017のブックマーク (238)

  • 「繊細チンピラ」の取り扱いについて - Faith97 Brave16

    2013-09-13 「繊細チンピラ」の取り扱いについて 正直に言います。記事面白かった。そのうえで今回ちょっと危ういなとも思う。 小野ほりでぃさんの話において、登場人物の例が極端なのはいつものこと。 どうしてこういう極端な例にしているかというと、「その場だけの笑い話であるにも関わらず、それを別の場で応用するバカ」がでてこないようにするためだろう。 今回の話の場合、前提として被害者は「何も悪いことしてないのに絡まれてしまう人間はネットにおける弱者」ということになっている。そして、絡んでくる相手はこれまたキチガイじみたキャラ付けが行われている。こういう極端な見立てにおいて、この極端な、あまりにも常識を逸脱した例について「繊細チンピラ」という言葉を当てはめていることが重要。 こういう極端な例以外について、考えなしに「繊細チンピラ」という言葉を使うのは非常に危険。いや、言わなくても9割の

  • 第24回:「うっかりミスには寛容に、違反には厳しく」 - 医療安全推進者ネットワーク

    今回のスペシャリストは、「ミスをしない人間はいない~ヒューマンエラーの研究~」等の著書がある芳賀繁氏。鉄道総合技術研究所の主任研究員、JR東日安全研究所の主任研究員、東和大学工学部経営工学科の助教授などを経て、現在は立教大学文学部心理学科の教授。最近は、病院での講演や、「医療事故防止マニュアル」のビデオ監修などもされ、医療機関とのかかわりも多い。そこで今回は、産業心理学や人間工学の視点から、ヒューマンエラー、うっかりミス、違反、そしてリピーター問題について伺った。(取材日:2004年2月18日) I ヒューマンエラー ヒューマンエラーという言葉について強調したいことがあります。最近、医療事故の原因としてヒューマンエラーが重大な関心事になっていますが、ヒューマンエラー=医療ミス、失敗ではないということです。 「ヒューマンエラー」とは、人間工学、安全工学、信頼性工学という分野で生まれた言葉で

  • 内向的な人は外向的にふるまうことでより幸せに=研究

    New research suggests that extroverts tend to be happier, and there's a way to get a taste of those feel-good vibes even if you aren't the outgoing type. Your Health's Sumathi Reddy and Carleton University's John Zelenski explain. Photo: Getty Images. 内向的な人も外向的な人も人前での発言はうまくいく可能性がある。しかし、外向的な人はその後に他の人々と話したがる一方、内向的な人は散歩するなどして、反省したり1人の時間が必要だと感じるかもしれない ILLUSTRATION: Andrew Roberts 社交的で人付き合いが良く、個性をはっきりと

    内向的な人は外向的にふるまうことでより幸せに=研究
    str017
    str017 2013/07/25
    「講演後には、精神的に再充電する必要にしばしば駆られると話す。」いわゆる電池切れの状態か
  • 部下がホウレンソウをしない理由 - teruyastarはかく語りき

    多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ | 日系パワハラ http://nikkeiph.com/spinaches/ 私は、会社の"ほうれんそう"が立派に育っているかどうかの一つの目安はイヤな情報、喜ばしくないデータなどが何の粉飾もされずに正しく上に伝えられることだと思っている。 〜中略〜 上の人間が聞いて不快になりそうな情報は、なるべく伝えないようにしようという土壌がいつのまにかできているとしたら、この土壌には"ほうれんそう"は育たない。 そして山崎氏曰く、若い人からの率直な意見は吸い上げ、問題点があるならば改善するなど積極的な反応が大事だといっています。そればかりか、ほうれんそうを腐らせているのは管理職であるとも遠回しに言及しておられます。 この記事に共感したので、 上司と部下の視点で思うところを書いてみます。 ちなみに報連相の定義は、 ホウレンソウとは 〜 exBuzzwo

    部下がホウレンソウをしない理由 - teruyastarはかく語りき
  • 自閉症に必要な支援の話  藤家寛子×浅見淳子講演会 「自閉っ子、引きこもりからの脱出」感想 - 今日も知らない街を歩く

    10/13(土)、広島の国際平和会議場にて開かれた藤家寛子×浅見淳子講演会 「自閉っ子、引きこもりからの脱出」 に行ってきました。 誤解されやすい自閉症の特徴 自閉症を一言で説明すると、「社会性や他者とのコミュニケーション能力に困難が生じる発達障害の一種」*1となります。最近では発達障害という言葉もニュースなどで見るようになったためご存知の方もいらっしゃるかもしれません。発達障害は、例えば空気が読めない、きちんと言わないと何も理解できないなど、対人コミュニケーションに難が生じている、という文脈で説明される事が多いです。しかし、藤家さんの講演会を聴いて分かったことがあります。それは、 1:自閉症や発達障害は、そういった単純な文脈では語れない様々な特性があり、対人コミュニケーションに関する内容はあくまでその一部であること 2:対人コミュニケーションに関する問題点は(それこそ定型発達者同士が普段

    自閉症に必要な支援の話  藤家寛子×浅見淳子講演会 「自閉っ子、引きこもりからの脱出」感想 - 今日も知らない街を歩く
  • karimikarimiさんの冴えたやりかた記事、所々で疑問点がある - 撫肩い日々

    □ブログをやめさせない、たったひとつの冴えたやりかた - karimikarimi まず内容置いて、タイトルにツッコミを。 個人ブログをやめるか否かはその管理人の判断・領域なわけで。 「やめさせない」って響きに「読者によるブログ管理人への強制」を感じてしまう人が出てもおかしくないと思います。 「そういうニュアンスだろ」と批判するつもりはありません。 が、karimikarimiさんが「そういうニュアンスだと感じた人」に対して、「あたかも見当はずれなネガコメの被害にあった」という態度とってるのが、疑問なんですよ。いやそれ、批判者がおかしいんじゃなくてあなたの表現のせいじゃないですか?と。 □Twitter / karimikarimi: 「好きなブロガーにはやめてほしくないよぉ」という記事をかいた ... 「好きなブロガーにはやめてほしくないよぉ」という記事をかいたら、「やめさせないとか何様

    karimikarimiさんの冴えたやりかた記事、所々で疑問点がある - 撫肩い日々
    str017
    str017 2013/05/12
    これはどの言葉が「悪口」になるかは個々によって違うという難しい問題が含まれてるな。例えば「やめさせない」も「何様」も聞く人によってはどっちも悪口になってしまう。
  • 人は禁じられた方向に努力する - レジデント初期研修用資料

    組織やチームの文化というものは、スローガンや目標ではなく、日常の動作やおしゃべりにおけるちょっとした制約が作り出す。 「全部英語」は極端であるにせよ、その会社、その組織、その業界独自の言葉や言い回しを作ったり、あるいは「その場で発してはいけない言葉」を作って共有すると、その場には独自の空気が生まれる。外から入ってきた人が「その組織の人」になるまでの時間は、そうした空気がある場所では大幅に短くなっていく。 制約が空気を作る 「ノー」を禁じた組織には、「ノー」を表現するための語彙が増えていく。「現実的に」を禁じた会議室からは、実際に実現できるアイデアが増えていく。 何か到達したい状態があるのなら、それを目標として声高に叫んでみせるよりも、目標と反対側の単語を禁じてやると、人間は案外、その方向に能力を発揮する。 内科医の会話から「外科」という言葉を禁じると、「外科に相談」みたいに便利な言葉が一切

  • それって悪い事だったのか? - ketudanの日記

    引っ越します  - 24時間残念営業 http://lkhjkljkljdkljl.hatenablog.com/entry/2013/04/18/210156 ということで、 コンビニ店長の人が以前から増田で突っつかれてきたことを苦にブログをやめるそうです。 それはいいんだけど、 このエントリのブックマークでは下手人の増田への激しい非難が殺到してます。 「通報すべきだった!」とか、「放置したはてなの責任は重い!」とか、「あれにブクマつけすぎだろ」とか、「殺してえ!」とか。 しかし、 あの増田って別に「店長のローソンは〇〇店だぞ!」みたいなリアルな嫌がらせをしたわけじゃなく あくまで店長が書いたものにあーだこーだ言って因縁つけたり馬鹿にしたりしてただけですよね。 ダメなのかそれ? それがダメだっつうなら はてなで嗜まれてる娯楽の8割方がダメにならないのか。 最近だとイケダハヤトさんというの

    それって悪い事だったのか? - ketudanの日記
    str017
    str017 2013/04/20
    結論、このままでいい
  • 『アスペルガーが嫌がられる本当の理由 』の邪悪な錬金術

    http://anond.hatelabo.jp/20130402215709 この記事について。 私はただ一つ「この記事には論理的誤謬があり、なおかつその誤謬によって害が引き起こされる可能性が大いにある」という話をしたいと思います。健常者がどうのアスペルガーがどうのという話ではありません。まあ書きながら考えるので変なところに着地するかもしれませんがとりあえず目指すのはその辺です。以下文。 まず、「健常者にも色々いる」とご自分で述べておられますね。 それにも関わらず、「だからアスペルガーは嫌がられるんだよ」という主張の論拠として使われているのは知人のアスペルガー男性のエピソードのみ。アレかな、「アスペルガー症候群にも色々いるんですよ^^」っていうツッコミ待ちの記事なのかな。 「私の知り合いのアスペルガーが嫌がられる当の理由」という題名でもないしそのように解釈できる文言が文中に書かれて

    『アスペルガーが嫌がられる本当の理由 』の邪悪な錬金術
  • 「言葉足らず」とセットになる「質問足らず」を克服したい - Why do you need ...?

    http://yorikanekeiichi.com/conjugal-relations-2272.html ・まずは相手の置かれている状況を想像するクセが必要 ・キャパシティを可視化する ・具体的に言わなければ伝わらない ・不器用だとしても理解し合う機会をつくる などが語られています。 この記事は、コミュニケーションのうちこちらは「話し手」の問題ですね。話し手が「相手が自分自身と同じことを考えていると思いすぎている」という問題が引き起こすエラーに対してどのように改善をはかるかを書いている。すごくよいとおもいます。 ところで、コミュニケーションには「話し手」だけでなく「聞き手」の問題もありますよね。これについて思うところがあるので、「話す力」について良い話読んだついでに、自分なりに「聞く力」の話したいと思います。 私は人と楽しく話すためのリア充の会話術とかはよくわからないです。でも、とり

    「言葉足らず」とセットになる「質問足らず」を克服したい - Why do you need ...?
    str017
    str017 2013/03/22
    ( ´・ω・`)人(´・ω・` )ナカーマ http://d.hatena.ne.jp/str017/20130203/p1
  • そもそもコミュニケーション能力ってなによ - 24時間残念営業

    2013-01-07 そもそもコミュニケーション能力ってなによ あぐらかいてるだけで足つりそうになる42歳の思春期ボディをいたわりながら、RSSの未読を消化してたんだけども、ふとこの記事に出くわした。といっても、言及っていうより、読んだことによって俺が勝手に思ったアホみたい疑問を書いていこうと思う。 タイトルが「『コミュニケーション能力』と十把一絡げに捉えることの弊害」ってなってたんで、タイトルを見た時点で「ひょっとして世のなかでは、いろんな能力が十把一絡げにされてコミュニケーション能力っていう言葉のなかに押し込められてるのかなあ、だとしたらそれはどんな能力なのかなあ」と思って読んでたら答えはどこにも書いてなかった。あたりまえっちゃーあたりまえだ。そもそも「コミュニケーション能力ってどんな能力なんだろう」って疑問に思うほうが少数派なので、たいていの場合、それは自明だ。 大雑把にいえば「人と

    str017
    str017 2013/01/08
    「いるでしょ、人当たりはいいのに、踏み込むとさっと逃げるタイプの人。」あうっ!?
  • 「オープンなインターネット」とは何だったのか? :Heartlogic

    「オープンなインターネット」とは何だったのか?   有料メルマガとの対比で言われる「オープンなインターネット」というものは、2000年代後半の5年ばかりの間だけ見えていた幻想の類だったのかもしれません。 有料メルマガに端を発したネットのオープン論争 - Togetter インターネットのマインドとして「オープン」が昔からあった、とは言えるでしょうが、そしてエンジニアにとっての「オープン」への思いは非エンジニアとは違うものであろうと想像しますが、2005年ぐらいにブログやmixiが普及するまで、Webの参加障壁はそれなりに高く、実質的にはある程度閉ざされていました。インターネット黎明期にはそもそもネット接続環境を整えるのが難しく、ネットに接続できてもWebに参加(Webサイトなり何なりを開設して発言すること)することの障壁もありました。 これがガクッと下がったのは、ブログと(日では)mix

  • 発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと - Togetter

    香塵堂さんのツイートをまとめました。こんな職場があるのかと驚嘆しつつ、こんな職場が増えてくれればいいなと願いを込めて編集しました。 追記。(2012年7月16日15:10現在) トゥギャをお読みくださった皆様、ありがとうございました。反響ツイートのまとめを作成しましたのでお知らせします。共感、希望、羨望、突き抜けられない苦悩…多様な感想が皆様のご参考になれば幸いです。 「「発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと」への反応まとめ」 http://togetter.com/li/339433 続きを読む

    発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと - Togetter
  • インターネットの苦さに舌が慣れたのでおいしい - インターネットもぐもぐ

    インターネットにものを書いて流してどれくらいになるだろう。 書いては消し、サイトごと消し、名前すら消し、だから一貫してないんだけど。それでも行動としては10年くらいはしている気がする。 最近、漫画イラスト小説をお仕事で生産してる友達たちが、ネットの反応見ると心がざわつくから基あんまり見ないようにする!と言ってるのを聞いて、正直、まぁそれが普通の反応だよなあと思った。だって見た人は、好きに言うもの。もはやインターネットの画面なんてテレビと同じだもん。あの子最近かわいくなったね、男でもできたのかなー、あーそうかもねこないだ週刊誌に出てたよね、とか、あの人最近かっこよくなーい、わかるーなんか急に老けたよね、がっかり、なんて芸能人に向けるのとおんなじだ。向こうに届くなんて思っていない。ただこっちで話題にするだけの、コミュニケーションじゃない単純な感想。 ブログやらTwitterやらでいろいろ

  • 「SNSが孤独を招く」の嘘

    SNSは悪の根源? フェイスブックが現代人の孤独を深めているとの見方に確たる証拠はない Rainier Ehrhardt/Getty Images アメリカ人は過去に例のないほど他者とのつながりを失い孤独になっている──そう主張するが近年、続けて出版されて話題を呼んでいる。アメリカが今よりも幸せだった黄金時代、つまり結婚生活は安定し地域社会のつながりは強固で町が安全だった頃を懐かしむ一方、現代人は孤立を深めていると警鐘を鳴らすといったたぐいのだ。 アトランティック誌の5月号に掲載された作家のスティーブン・マーシュによる「フェイスブックは私たちを孤独にしているのか?」という論考もその1つ。「私たちは過去に例のない他者との距離感に苦しんでいる」と彼は書く。「つながればつながるほど孤独になるという、深まる一方の矛盾の中で私たちは生きている」 この主張、今よりもシンプルで幸せな時代を希求する人

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • 美談の受益者について - レジデント初期研修用資料

    認知症の老人が紙幣の代わりにティッシュペーパーを出したときに、素晴らしい対応をしたレジ打ちの人がいたという記事 を読んだ。 ヘルパーの方と街を歩いていたおじいさんがハンバーガーショップに入り、会計の時に「紙幣」として取り出したものがティッシュペーパーだったのだと。 「それは紙幣ではありません」と応対すれば済むことだけれど、それをやると、認知症の人を傷つけてしまう。レジ打ちの人は気を効かせてくれて、「申し訳ありません。当店においては現在、こちらのお札はご利用できなくなっております」と応対してくれ、おじいさんは自身が傷つけられることもなく、間違いに気がつくことができたのだという。 これは間違いなく美談であって、レジ打ちの人は素晴らしい応対を行ったことにはなんの異論もないのだけれど、こんな話が「美談」として広まることには、個人的にはあまり同意できないな、とも思う。 美談は現場を苦しめる レジ打ち

  • 「ポジティブ病の国、アメリカ」: シンプル道の日々

    今、アメリカのジャーナリスト、バーバラ・エーレンライクの最新作、「ポジティブ病の国、アメリカ」 (河出書房新社)というを、読んでいる。 バーバラ・エーレンライクは、私の印象でいうと、日でいえば、何年か前に亡くなった、ジャーナリストの筑紫哲哉氏に感じが似ている――舌鋒鋭い、リベラルなジャーナリスト、古きよきアメリカを愛する、そしていつもアメリカ政治・経済・社会の現実に怒っている愛すべきおばさん。 彼女は、ここ数十年のアメリカの現実――労働者が働いても働いても報われない現実――その格差の原因がどこにあるのかを鋭く追及するを書いてきた。今回彼女がその調査・批判の対象に選んだのが、アメリカのポジティブ産業(スピリチュアルからビジネス・モーティベーション産業にいたるまで、肯定的物の考え方、態度を教える産業)である。 書によれば、アメリカでは、ビジネス、宗教・教会、そして医療現場、労働現場の

  • 『絆』再考−−我々はなぜ『絆』という言葉を嫌悪するのか - Thirのノート

    震災から一年がたとうとしている。その中で印象的であったことは、やはり「絆」という言葉が連呼されたことであった。多くの場合、インターネットコミュニティ上で、この「絆」という単語は反発をもたれていた。Twitterにおいても、「何が絆だ」「これは【ほだし】(束縛)のことだ」等々、反発の声が非常に高かったことを覚えている。 では、なぜインターネット上では、これほどまでに「絆」に対するアレルギーが強かったのか。それは、今まさに記述した文章の中にあるのではないか。そう、「アレルギー」だ。 なお、さしあたり稿では、「絆」を「(不特定の)人と人とのつながり」であるとしておく。 昔から存在した「ネットの絆」 そもそもインターネット(不特定多数とのやり取りを行うウェブ上の場所のことを稿ではこのように記載する)とは、「絆」を描くことに長けたメディアであった*1。偉い人はこれを「互酬性が高い」と表現するらし

    『絆』再考−−我々はなぜ『絆』という言葉を嫌悪するのか - Thirのノート
  • 「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック

    うるさい人、むかつく相手、横柄な人を黙らせ、うざい言葉を上手に返す、むかつく上司に言い返す、そんな時に使えるテクニック集である。 合気道からヒントを得たというこのは、相手に対して攻撃したりケンカしたりする方法を教えるのではない。 相手の悪意を巧みに利用して相手と喧嘩にならず、自分も気分をスッキリさせてしまう方法を教えてくれる。 今日このエントリーでは、このの中から僕が特に面白いと思ったテクニックを9つ抽出した。 もし興味を持たれたら、是非書を手に取って、残りのテクニックも身につけてみて欲しい。 さっそく紹介しよう。 1. 傾聴で相手の懐に飛び込む 混雑した電車の中で酔っ払った労働者風の男性が周囲に悪態をついていた。 周りの人たちは迷惑そうに席を立ったり、車両を移動したり。 酔っ払いは誰彼構わず絡み、大声で怒りをぶちまけ続けた。 その時、一人の老人が酔っ払いに近づいていった。 酔っ払い

    「ムカつく相手、横柄な人を一発で黙らせる」 9つのオトナ対話テクニック
    str017
    str017 2012/02/27
    7と8以外は余計に火に油を注ぐだけのような…ソースはもちろん自分