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開発とお仕事に関するstyle_blueのブックマーク (3)

  • Access開発者だった私がFileMakerに移行した7つの理由

    こんにちは。 ライジングサン・システムコンサルティングの岩佐です。 今回は、MicrosoftAccessで開発をしていた私が、なぜFileMakerプラットフォームを用いた開発を手掛けるようになったのか、そしてなぜAccessでの開発を完全に離れて、FileMakerのみで開発するようになったのかの背景について解説したいと思います。 以前はよく「FileMakerとAccessどちらがいいですか?」という質問を受けることがございましたが、ここ最近はほとんど無くなりました。 Googleのキーワードプランナーやトレンド分析で調べてみても、両者の比較についてネットで検索されることは随分と減ってきているようです。 ※Googleトレンドでの調査結果 ※Googleキーワードプランナーの調査結果 以前は非常に情報の少なかったFileMakerプラットフォームですが、現在は様々なメディアで取り上げ

    Access開発者だった私がFileMakerに移行した7つの理由
    style_blue
    style_blue 2021/01/12
    いまやってる事をそのうちFileMakerではどうなるのか試してみたいとは常々思っていたのでぶくま。
  • 社内の備品貸出にTSUTAYAのレジ風システムを導入した - Qiita

    概要 社内の備品(主にスマホやパソコンなどの端末)をアプリで「ピッ」とスキャンするだけで、簡単に貸出/返却処理ができるTSUTAYAのレジ風システムを作りました。 その名も「ネコレジ」 OSSなテスト支援ツール「Chibineko」に続く、ねこシリーズ第2弾です。 ネコレジのシステム構成 備品を識別する仕組み 備品の識別にはQRコードを使用します。 各備品にはそれぞれ一意のIDを埋め込んだQRコードを貼り、リーダー側(クライアントアプリ)で識別できるようにします。 QRコードの印刷にはテプラPRO SR5900Pを使用。 このテプラはLAN接続対応なので、iPhoneからも直接印刷ができるスグレモノです。 ちなみにうちの部署にはスマホやガラケーなどが1,000台以上ありますが、気合いですべてに貼りました。 会員カード(通称ネコカ) ユーザーの識別も同様にQRコードで行います。 できるだけお

    社内の備品貸出にTSUTAYAのレジ風システムを導入した - Qiita
    style_blue
    style_blue 2016/05/30
    多くの企業で部署毎にこーゆーアイディアを気軽に開発したり運用できる様になれば想定外のトラブルが頻発したりして楽しそう。ともあれボトムアップから業務改善をする文化がある企業は素晴らしい。
  • 自社サービスの開発をしている僕が "「納品」をなくせばうまくいく" を読んだけど、とてもおもしろかったという話 - えいのうにっき

    ずっと積ん読されてた "「納品」をなくせばうまくいく" を、ようやく読んだ。株式会社ソニックガーデン の社長である倉貫義人さんの。 読む前は、正直、「自分たちのビジネスモデルを顧客に手っ取り早く啓蒙するための、ってところなんじゃないかなー」というひどい思い込みがあったし、僕がこれを買ったのもこのkindle 版が何かのセールだったのを見つけたから、なんだけど、読み終わった今、わず嫌いせずに読んで良かった、セールでもなんでも、買う気になって良かった、と、心底思っている。 目次は↓なかんじなんだけど、 はじめに 1章 常識をくつがえす「納品のない受託開発」とは 2章 時代が「納品のない受託開発」を求めている 3章 顧客から見た「納品のない受託開発」の進め方 4章 事例に見る「納品のない受託開発」 5章 「納品のない受託開発」を支える技術とマネジメント 6章 エンジニアがナレッジワー

    自社サービスの開発をしている僕が "「納品」をなくせばうまくいく" を読んだけど、とてもおもしろかったという話 - えいのうにっき
    style_blue
    style_blue 2015/04/03
    > どんなソフトウェアを作るのかという話をする前に、そもそもなぜそのソフトウェアが必要なのか、その事業で実現したいこと、そのために妨げになっている課題は何か、という点について話し合います
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