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2013年4月28日のブックマーク (4件)

  • 学童保育の障害児 10年で約3倍に NHKニュース

    学童保育に通っている障害がある子どもの数がこの10年でおよそ3倍に増えていることが、民間団体の調査で分かりました。 この調査は、全国学童保育連絡協議会が去年4月から7月にかけて、全国の区市町村を対象に行いました。 それによりますと、障害がある子どもを受け入れている学童保育は8913か所で、10年前の調査に比べて2.5倍に増え、通っている子どもの数もおよそ3倍の1万9639人となりました。 調査をした全国学童保育連絡協議会では、発達障害と診断される子どもが増えていることや、経済状況が厳しくなるなか、障害がある子どもを学童保育に預けて働きたいと考える母親が増えていることが影響していると分析しています。一方、障害がある子どもを受け入れるため、国から出る人件費の補助金は年間およそ160万円で、子どもが1人でも複数でも同じ金額のため、希望者が多くなると受け入れができないケースが出てきているということ

    subekaraku
    subekaraku 2013/04/28
    いろんな要素が絡まっているデータ。障害児だと診断されるケースの増加も関連しているから、この調査から単に障害児の受入れが進んできたともいえない。ここでも、補助金、補助金、補助金頼み。
  • 最近話題になった「10個」のイケてるWebサービス・アプリ(2013年4月編)

    こんにちは。 もうすぐ4月も終わりということで、 4月中に話題になったwebサービスやアプリを集めてみました。 nisshi(にっし) まずは、ソーシャル日誌サービスです。 特徴としておもしろいのが、「いいね!」や「コメント」のような、読者の反応を気にしなければいけない機能が「一切ついていないこと。誰かが自分の日誌をみると「read(既読機能)」となり、日誌が読まれたことがわかるシンプルなサービスです。 TABROOM(タブルーム) リクルートが運営する家具情報サイトです。 名称のTABROOMとは「Comfortable:快適な」と「Room:部屋」を足してつくった造語。各種家具の「カタログ」を、色、素材、サイズ別にデータ化し、手軽に検索できるようにしています。 iconbench(アイコンベンチ) PhotoshopやIllustratorなどの技術がなくても、自分好みのアイコンを簡単

    最近話題になった「10個」のイケてるWebサービス・アプリ(2013年4月編)
    subekaraku
    subekaraku 2013/04/28
    とりあえず、チェック。「nisshi」はずっと気になっています。
  • 仕事の出来ないワーキングマザーでいい

    http://anond.hatelabo.jp/20130427144322 私は以前、「仕事の出来ないワーキングマザー」になるのが嫌で、すごく頑張った。 保育園の時間があるので残業も早出も出来ない。セキュリティ上の理由で仕事の持ち帰りも出来ないので、 とにかく業務中はフル回転。昼を5分で詰め込んで仕事に戻る感じだった。 子どもが風邪を引いた時も、有給なんて使わない。 会社と反対方向にある病児保育を利用し、なんとか1時間程度の遅刻で済むようにしていた。 もちろん、育児だっておろそかにするわけにはいかない。 せめて事くらいはベビーフードを使わず、全部手作りした。 お風呂では魚釣りや水鉄砲でいっぱい遊んであげて、寝る前には必ず絵を3冊読んであげた。 上記のことは、全て「やって当たり前」のことだと思っていた。 自分は、やるべき最低限のことをやっているだけ、決して誇れることではないし、まだ

    仕事の出来ないワーキングマザーでいい
    subekaraku
    subekaraku 2013/04/28
    『仕事のできないワーキングマザーでいい』と思いには賛同で、もちろん起こった悲劇にも気の毒だと思う。ただ、こういうとき「命の重さ」と「仕事」を天秤にかける、そういう手法は論点のすり替え・飛躍じゃないかな
  • 仕事のできないワーキングマザー

    最近ワーキングマザーまわりの話やニュースを良く見聞きするけど、 こういうのを見るたび、焦るし、自己嫌悪になる。 インタビューで取り上げられるワーキングマザーはみんな、信じられないくらいすごい人々。 仕事が大好き、育児も手は抜かない、もちろん会社にも迷惑はかけられない、むしろもっと責任ある仕事だってしたい。 そんな高い志で、会社でも家庭でも、自分のミッションにフルコミットしてる感じ。 かっこいいなぁと思う。 でも自分にはなれないと思う。 仕事は大好きだし、時短勤務だからと言ってルーティーンワークばかりにして欲しいとは思っていない。 可能な限り、責任ある困難な仕事にも取り組みたいし、ステップアップもしていきたい。 ワーキングマザーだけが大変だとも思わない。むしろ我々はラッキーだと思う。 我々には「育児をしている」という分かりやすいレッテルがあるから、 早く帰っても、残業できなくても、「まああの

    仕事のできないワーキングマザー
    subekaraku
    subekaraku 2013/04/28
    「『時間』というメッキがはがれた自分が、どんどん『仕事のできない人』になっていくのが分かる」→ここで書かれていることの内容は別として、外で働く母、働きながら介護をする人のある側面の本音が出ていると思う