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bookと本に関するsubekarakuのブックマーク (7)

  • 壁一面の本棚の作り方 : アルカンタラの熱い夏

    壁一面の棚の作り方 カテゴリ: 買った あたらしい書斎 新居に越すタイミングで、念願だった壁一面の棚の購入に踏み切った。テレビでもなくオーディオでもなく、棚をリビング・ダイニングの主役にしたい、そう考えて。 そのとき参考にしたのが、内沼晋太郎さんプロデュースのカウンター型の棚。昨年末の忘年会で内沼さんのご自宅に招待いただいたときに目にして以来、頭から離れなかった棚です。 正面からだとちょっとわかりづらいんだけど、下段と上段の棚の間にちょっとしたカウンターがあり、生活に寄り添う家具として絶妙に使いやすい。カウンターの高さは、よくあるテーブルの高さ70cm〜75cmよりちょっと高い86cm。このカウンターはぜひともほしい。 もうひとつの大きな特徴は、をサイズによってではなくジャンルで分けることを目的とした棚だということ。上段の棚の高さには余裕があって(25cmほど)、文庫も単行

    壁一面の本棚の作り方 : アルカンタラの熱い夏
    subekaraku
    subekaraku 2014/06/04
    いつか壁一面本棚をリビングにつくるのが夢です。
  • 「タブレットでの読書をもっと気持ちよく」――“電子出版用”新フォント、凸版印刷60年ぶりの挑戦

    電子コンテンツの閲覧に特化した日フォントの開発に着手――凸版印刷が新プロジェクトを発表したのは3月。紙の印刷物のノウハウを豊富に持つ大手印刷会社が取り組む、電子デバイス上のコンテンツ閲覧に焦点を絞ったプロジェクトには業界の注目も集まる。第1弾となる「新凸版明朝体」のリリースを間近に控え、急ピッチで制作を進める今、新フォント開発の意図や目的、今後の展望や「印刷会社だからこその譲れないこだわり」について聞いた。 60年ぶりに刷新、読みやすさを追求 ゼロから作り上げるオリジナル新フォントは、タブレットやスマートフォンを始めとする電子デバイス上での利用と閲覧に最適化し、“電子出版用”をうたう。今秋、文用明朝体をリリースするのを皮切りに、来年秋に見出し用明朝体と文用細ゴシック体、2015年春に見出し用ゴシック体、16年春に文用中ゴシック体――の5書体を順に発表していく予定だ。書体設計や開発

    「タブレットでの読書をもっと気持ちよく」――“電子出版用”新フォント、凸版印刷60年ぶりの挑戦
    subekaraku
    subekaraku 2013/10/04
    『書体設計や開発に字游工房、監修には「平成明朝体」の作者・小宮山博史さんとブックデザイナーの祖父江慎さん』→祖父江さんが関わっているのなら、期待大。そろそろ本気で電子書籍リーダー端末ほしくなってきた。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    subekaraku
    subekaraku 2013/08/23
    ぼくは、なぜか、所謂「女性向け」とされる本がしっくりきたりします。穂村さんのラインナップがすばらしい。読書欲かきたてられた。
  • 本の記事 : 3受賞作「完璧」と賛辞 三島・山本・川端賞 贈呈式 - 編集委員・吉村千彰 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    subekaraku
    subekaraku 2013/07/04
    津村記久子「給水塔と亀」、読みたいです。
  • 空犬通信 夏葉社の新刊『本屋図鑑』が7月に出ます

    やっと、正式に発表できることになりました。7月に出るの告知です。 『屋図鑑』 著者:得地直美/屋図鑑編集部 発行:夏葉社 判型・頁数:四六判・並製・240ページ・1色刷 予価:1,785円(体1700円) 発売:7月19日 ISBN:978-4-904816-09-7 C0095 ¥1700 昨年の夏に、東京・西荻窪のブックカフェ、beco cafeで開催したトークイベント(公開編集会議)で告知したです。その後、かなり細部が変わり、このようなになります。《「生活のなかにはいつも屋さんがある」というコンセプトで、日全国の、駅前の、商店街の、ショッピングモールの中の、島の、町の書店の魅力を紹介する》、それが『屋図鑑』です。 これまでも雑誌の書店特集では多くの書店が紹介されてきましたが、一部の有名店に偏ってしまうきらいがありました。もちろん、そうした有名店がすばらしい店である

    subekaraku
    subekaraku 2013/06/01
    ほんとうに楽しみです。ほんとうに。ぼくのこれからの指針にもなりそうな予感。夏葉社さんの本に、ハズレはありません。編集者(島田さん)の人柄が見える本、ほんとうにすばらしいです。楽しみー!
  • 文藝春秋が初の電子小説誌『つんどく!』を創刊 第1号特集は「ミステリー」 - はてなニュース

    文藝春秋は4月26日(金)、電子小説誌『つんどく!』vol.1を発売します。価格は850円(税込)。同社が“電子書籍版のみ”の雑誌を発行するのは初めてです。 ▽ 4月26日 文藝春秋 初の電子小説誌『つんどく!』を創刊!|株式会社文藝春秋のプレスリリース ▽ 文藝春秋ホームページ 創刊号の1つ目の特集は「ミステリー2013」です。東川篤哉さん、有栖川有栖さん、歌野晶午さんら人気作家による読み切り小説とコミックエッセイを17作掲載します。目次は以下の通りです。 小説 マドンナと王子のキューピッド/歌野晶午 魔法使いとすり替えられた写真/東川篤哉 赤影連盟/円居挽 運命のひと/水生大海 赤い博物館/大山誠一郎 オーストリア国旗と大水邸餓死事件/青柳碧人 告げ口時計/芦辺拓 雛人形を笑え/有栖川有栖 レミングの群れ・ハーシュソサエティ/貫井徳郎 コミックエッセイ よちよちミステリー部/久世番子

    文藝春秋が初の電子小説誌『つんどく!』を創刊 第1号特集は「ミステリー」 - はてなニュース
    subekaraku
    subekaraku 2013/04/25
    期待。でもあんまり読みたいという作家はおらず。
  • 本の記事 : 百田尚樹さん「村上春樹さんは意地が悪い」 本屋大賞受賞会見 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    全国の書店員が選んだ一番売りたい「2013年屋大賞」に、百田尚樹(ひゃくた・なおき)さん(57)の「海賊とよばれた男」(講談社)が選ばれた。4月9日に開催された授賞式では、書店員と受賞の喜びを分かち合った。放送作家として長年培ったユーモアか、そのスピーチに会場は笑いに包まれた。 <受賞スピーチ> みなさんありがとうございました。 わたしは作家になって7年ですが、屋大賞は初めていただいた賞でして、文学賞で最高の賞です。直木賞なんかよりはるかにすばらしいです。 受賞は自分の実力とは思ってなくて、「海賊とよばれた男」のモデルとなった出光佐三、それを支えた出光興産、昭和20年に戦争に負けて、日をこれから復興させていこうとした多くの人たちの生き方が当にすばらしくて、なんとか忠実に伝えたいと思って書いただけです。海賊とよばれた男たちを一人でも多く読者に伝えたいという思いで、多くの書店員のみな

    本の記事 : 百田尚樹さん「村上春樹さんは意地が悪い」 本屋大賞受賞会見 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    subekaraku
    subekaraku 2013/04/11
    「探偵!ナイトスクープ」(朝日放送)は25年間やってます。これからも続けます。あれは日本一の番組です。
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