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2007年11月13日のブックマーク (8件)

  • 体育会系の女の子の取扱説明書 - $ dropdb 人生

    2024夏休み旅行 神戸・2日目【前編】 zfinchyan.hatenablog.com ↑1日目はこちら 6:50 わたしと夫だけ先に起床 前日に買っておいたお芋のパンで朝ごはん 昨日の疲れからか、なかなか息子たちが起きてこなかったので、ゆっくり寝かせてから10:00にホテルの下にあるプレイゾーンに行って、パターゴルフやバス…

    体育会系の女の子の取扱説明書 - $ dropdb 人生
    suikyo
    suikyo 2007/11/13
    新ジャンル『体育会系プログラマ女子』 男「陸上部所属はたいてい、いいヤツ!」 女「ちょっくら42.195kg走ってくる!!」  / そこはbitだろうとか素で思った。
  • デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームの対処法*ホームページを作る人のネタ帳

    デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレーム デザインというのは、企画段階でその姿カタチが、見えにくいものであり、それゆえに、客はものすごい要求をしてくる。こちらがプロだという意識が過剰になり、何でも出来ると思われていることが間違いではあるが、皆様もこんな問題は無いだろうか。 記事の内容を見るとウェブデザイナーを対称にしている感じ。 ウェブデザイナーには様々なクレームが付きまとうものですが、ちょっとした事で解決できることが多いので一応記事に。 ただ、私は確かに制作はするも、ほとんど下請けにだしたりするので、ウェブプランナーとしての意見となることを先に言っておきます。 クレーム解決マニュアル ◆要求が抽象的 なんか、グレーな感じ、明るい感じ・・・などなど・・・。意味不明の要求仕様を突きつけられるも、当然のごとく意味不明なので、それだけでは判りませんと、反論。挙句の果てに『プロだろ?なん

    デザイナーが嫌がる痛い客のありがちな行動・クレームの対処法*ホームページを作る人のネタ帳
    suikyo
    suikyo 2007/11/13
    しまいにはWebプランナーが集合体になってWeb電通みたいになるのかなぁ…
  • 「最速インターフェースの研究と実践」メモ - 最速チュパカブラ研究会

    昨日のSIGHCIのメモです。 最速インターフェースの研究と実践: ライブドア mala氏 まず、自己紹介を兼ねて概論 ブログ「最速インターフェース研究会」 WebのUIの進歩の停滞に対する批判を込めて名付けた 自分の肩書きは「インターフェースエンジニア」 よいUIを作るために「実体験に基づいたチューニングをしている」 自分で使ってみる ユーザの反応を見る 欲望に忠実に作る 作業としては、perl, html, jsの記述 「実のところ、プログラミングに詳しいと言える自信はないし、デザインのことも深くはわからないが、一人で一通りこなせる(完成品を作れる)という点は自分の強み。 よいUIを作るための作業は横断的。割り当てられた仕事をするだけの人ではダメ。」 作品紹介 2ch最速検索 キーボード操作だけでスレッド検索 まだAjaxは使っていない 「めくり型」UIの実験 スクロールしながら読むよ

    「最速インターフェースの研究と実践」メモ - 最速チュパカブラ研究会
    suikyo
    suikyo 2007/11/13
    講演メモ。正直言ってLDRへの移行は二回失敗していて、どちらも、なんだかとっつきにくくて読みにくい、というUI上の問題だったのが皮肉。CLIにするなら全部emacsバインドにしたい…
  • 「最強の生物」をめざすDARPAの野望、『体内鎧』構想 | WIRED VISION

    「最強の生物」をめざすDARPAの野望、『体内鎧』構想 2007年11月12日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 米国防総省の高度科学研究機関、国防高等研究計画庁(DARPA)は、兵士の力とスピードを向上させ、並大抵のことでは「死を寄せつけない」体質にしたいと考えている。そして、この目標を実現する鍵は、人間がもっと動物の行動をまねることだと考えている。 DARPAは数年前から、兵士の能力向上を推し進めている。その計画のプログラムマネージャーMichael Callahan氏は、8月7日(米国時間)、半年に1度開かれるDARPAの会議『DARPATech』の冒頭で、こうした研究をさらに推し進める新プロジェクトを発表した[原文記事掲載は8月7日]。Callahan氏はこの構想を『体内鎧』(Inner Armor)と呼ぶ。 プロジェクト

    suikyo
    suikyo 2007/11/13
    DARPAどんだけ…
  • 「QRIO」は子供達と仲良くなれるのか―PNASで論文発表

    ソニーが開発していた二足歩行ロボット「QRIO」を、数カ月間、幼稚園のなかに入れて生活させるとどうなるか――。最先端のロボットは社会的な存在になれるのか? 3年間にわたったQRIOの日常インタラクション観察に関する論文が米国アカデミー紀要 (PNAS)に発表された。第一著者はカリフォルニア大学サンディエゴ校/ソニーの田中文英氏だ。 最初は、子ども達はQRIOを、自分達とはとても違ったものとして接していた。だが5カ月後には、QRIOを「おもちゃ」よりはむしろ「仲間」として扱うようになり、最新技術のロボットはクラスルームにすっかり溶け込んでいたという。現在のロボット技術は人間の幼児と継続した関係を形成・持続させることができ、教師のアシストや教室の雰囲気をよくすることなど教育においても大きなポテンシャルを持っていることを実験結果は示していると論文は述べている。 多くの人々はロボットと長時間接して

    suikyo
    suikyo 2007/11/13
    彼はまだ続けてたんだなぁ。
  • ディスカッション──企業のイノベーションを考える

    イノベーションとは何か? そして企業は、組織は、どうやったらイノベーションを起こすことができるのか。連載では、情報処理学会イノベーティブ社会基盤フォーラム(ISIF)と共同で、実際に起こっている企業のイノベーション事例を取材しながら、イノベーションを育む環境とはどんなものなのかを探っていく。 第1回は、ISIFの各メンバーによるディスカッションから、イノベーションとはいったい何なのか、そしてイノベーションを育む環境の目安を示すイノベーション・テストのあり方を考えていく。 イノベーションって何だろう? ──一般にはイノベーションという言葉はいろいろな意味で使われますが、ここではどんな意味なのでしょうか? 許斐 新しい産業ができるかどうかが、イノベーションのよりどころになるのではないでしょうか。産業が生まれる要因はいろいろあるが、思い切って言うと、まずはビジネスモデルのイノベーション。そして

    ディスカッション──企業のイノベーションを考える
    suikyo
    suikyo 2007/11/13
    市場創出にこだわるより不連続性そのものがイノベーションと捉えたほうが分かりやすい / イノベーション・テスト。余裕があって遠くを見ていて、透明であること。
  • 「人間の感情」と「インターネット」の関係:ITと人間の意外な関係 - CNET Japan

    さて、前回に引き続き、「ITと人間の意外な関係」について触れてみたい。 あなたはITについて興味があっても、ITと人間の関係にはあまり興味が無いかもしれない。それならこの話はあまり役に立たないかもしれないが、もし、今後ポジティブに生きたいとお考えなら、この話は何らかの役に立つかもしれない。 あなたは、潜在意識というのをご存知だろうか?潜在意識というのは、「普段意識していなくても勝手に起こるもの」と言っていいだろう。例えば呼吸。もし呼吸を「吸って、吐いて」と意識しなければならないのなら、呼吸が止まるのが怖くて夜寝ることすらできない。意識しなくても呼吸ができるのは潜在意識の働きだといわれている。 精神分析学者のフロイトによれば. 「人間が意識できるのは氷山の一角である」 と言っている。意識しているのが全てだと考えがちだが、潜在意識にはずいぶんとお世話になっている。 「感情」も勝手に起こるものの

    suikyo
    suikyo 2007/11/13
    その通りだけど、ポジティブになりすぎるのも良くないかと。ポジティブな人間は信用されない。隣人たちとのバランスを是正でき、自分を確立できれば十分。
  • SFC OPEN RESEARCH FORUM 2012 知のbazaar

    SFC OPEN RESEARCH FORUM 2012 知のbazaar
    suikyo
    suikyo 2007/11/13
    22日しか空いてない(´・ω・`)