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2011年1月11日のブックマーク (7件)

  • 撮影した廃墟画像をだらだらと貼っていく:ハムスター速報

    撮影した廃墟画像をだらだらと貼っていく カテゴリ画像系 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:11:20.06ID:lStNqi9p0 すべて自分が撮影したものです。 クオリティには期待しないでください。 雰囲気を味わってもらえれば幸いです。 「所在地教えて!」以外の質問があればできるだけ答えます。 2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:11:51.54ID:VkQW6SuH0 なんで所在地教えられないの?悪いことしたの? 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/04(火) 00:15:31.10ID:lStNqi9p0 >>2 あんまりひとが来て荒らされたくないので。 まぁ自分が言えた義理じゃないんですけどね。 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りしま

  • Launchpad

    46,736 projects, 2,024,682 bugs, 1,009,473 branches, 81,487 Git repositories, 3,137,519 translations, 815,739 answers, 76,107 blueprints, and counting...

    suikyo
    suikyo 2011/01/11
    プロジェクトホスティングサイトの一つ
  • Best Open Source Project Hosting Site - efreedom

    suikyo
    suikyo 2011/01/11
  • Personal Informatics

    popover2#show" style=" cursor: pointer; user-select: none; " > popover2#hide" style=" display: none; position: fixed; z-index: 1; top: 0; right: 0; bottom: 0; left: 0; background-color: transparent; " > popover2#hide" style=" display: none; /* Set to fixed, so that the width of this div doesn't affect width of its parent. */ position: fixed; /* Make sure this appears above other elements */ z-inde

    Personal Informatics
  • 嫌こそ国の上手なれ : 404 Blog Not Found

    2005年10月11日04:00 カテゴリTaxpayer 嫌こそ国の上手なれ もしかして、自由な私民というのは、必然的に公、すなわち国家を肥大させるのではないか? ローマ人の物語VI パックス・ロマーナ 塩野 七生 帝政ローマの沿革を見ても、また20世紀の「先進国」の沿革を見ても、国の仕事というのは増えこそすれ減らないものだという印象を抱かざるを得ない。いづれもGDPを上回る速度で国家予算が成長しているのだ。しかしなぜか? 私民が、「やりたくない仕事」、「割に合わない仕事」を公に押しやるためではないのか? まず真っ先に公に押しつけられる仕事が、(国内外を問わず)他人にルールを守らせることと、そのための暴力の管理。現代の政治学では、「最も小さい国家」の姿を「夜警国家」としているが、最も小さな国家においても、この「だれもやりたくないものは国へ」という原理は成り立つ。 そして社会が豊かになるに

    嫌こそ国の上手なれ : 404 Blog Not Found
  • リバタリアンの希望と勇気 - 書評 - 希望を捨てる勇気 : 404 Blog Not Found

    2009年10月10日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 リバタリアンの希望と勇気 - 書評 - 希望を捨てる勇気 著者より献御礼。 希望を捨てる勇気 池田信夫 書は、リバタリアンというものを理解する上で、日語で書かれた最も(優|易)しい一冊なのではあるまいか。 書を読めば、よくわかる。 なぜリバタリアンは正しいかが。 そしてなぜリバタリアンは不人気なのかが。 書「希望を捨てる勇気」は、リバタリアンとしてネットで最有力の論客である著者が、池田信夫 blogにおけるこれまでの論考をまとめたもの。 目次 - 「」の検索と購入より はじめに 第1章 格差の正体 1 何が格差を生み出したのか 2 新しい身分社会 3 事後の正義 コラム 情報の非対称性 第2章 ノンワーキング・リッチ 1 社内失業する中高年 2 働きアリの末路 コラム 補完性 第3章 終身雇用の神話

    リバタリアンの希望と勇気 - 書評 - 希望を捨てる勇気 : 404 Blog Not Found
    suikyo
    suikyo 2011/01/11
    そうなんだよなーと。
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