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2011年1月21日のブックマーク (5件)

  • 3D No Glasses – Weblog by Daito Manabe

    Jonathan Postさんという方のビデオ、 これ多分ジョークビデオだと思うのですがかなり面白いです。 立体視をする際にメガネでシャッターを切るのではなく、 無理矢理瞬きをさせるというものw で、色々なgeekの方々から「顔面ピクピクの実験を思い出すぜ!」という メールを頂いていて、なるほどと思っていたら、中にはこんなサイトもありました。 http://3dvision-blog.com/ で、以前やったテストでは筋肉は場所に寄りますが早くても 8hzぐらいしか動かなかった様な気がしたので試しに動かしてみました。 大分ザックリしたテストですが、やはり10hzぐらいになるとフリーズして動かず。。

    suikyo
    suikyo 2011/01/21
    うえええww
  • また大阪地検…知的障害者に調書の誘導尋問 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    また大阪地検…知的障害者に調書の誘導尋問 大阪地検が放火事件で男性(29)の起訴を取り消した問題で、男性に知的障害があり事件の状況を詳しく理解できていないのに、取り調べを担当した当時の地検堺支部の検事(41)が回答を誘導して自白調書を確認する様子がDVDに記録されていたことが20日、分かった。厚生労働省の文書偽造事件に続き、自白調書の作成過程に疑義が生じた格好で、取り調べの全面可視化(録音・録画)の導入に向け、議論が加速しそうだ。 男性は09年12月に大阪府貝塚市の住宅に侵入しライターですだれに火を付けたとして、貝塚署に10年1月に逮捕された。地検堺支部は現住建造物等放火罪などで起訴し、10カ月以上勾留したが、11月になって自白の信用性を立証できないとして起訴を取り消し、男性を釈放した。  弁護人や検察関係者によると、裁判員裁判の対象になるため、検察側は取り調べの様子を約30分間DVDに

  • 大久保元秘書の調書撤回 東京地検、資料改竄事件の前田元検事が聴取担当  - MSN産経ニュース

    陸山会の土地購入をめぐる事件で、東京地検が、政治資金規正法違反(虚偽記載)罪に問われた元会計責任者で元公設第1秘書、大久保隆規被告(49)の供述調書の証拠請求を撤回したことが20日、大久保被告の関係者への取材で分かった。 大久保被告の取り調べは、郵便不正事件をめぐり押収資料を改竄(かいざん)したとして逮捕、起訴された大阪地検特捜部元検事、前田恒彦被告(43)が担当。事件への関与を認める供述を調書にしたが、大久保被告は起訴後に否認に転じ、弁護側は「強引な取り調べや誘導があった」として、調書の信用性などを徹底的に争う意向を示していた。 関係者によると、同日開かれた大久保被告ら小沢一郎氏の元秘書3人の公判前整理手続きで、検察側は前田被告が取り調べた調書すべてを撤回すると伝えた。改竄事件が公判に与える影響を考慮したとみられる。 大久保被告は石川知裕被告らと共謀し、平成16年分の政治資金収支報告書に

  • ニュルフワドッパーン! な次世代物理エンジン「Lagoa Multiphysics」の映像が話題に

    このスゴさはぜひ動画でご覧ください 今や3Dゲーム開発には欠かせない存在となりつつある「物理エンジン」。現在使われているものとしては、Havok社(現在はインテルが買収)の「Havok」やAGEIA社(現在はNVIDIAが買収)「PhysX」などが有名ですが、これらのエンジンをさらに上回る、すさまじい次世代物理エンジンの動画が注目を集めています。 たぶん口でいくら説明してもこのスゴさは伝わらないでしょう。とにかくまずはこちらの動画をご覧ください。 Lagoa Multiphysics 1.0 - Teaser from Thiago Costa on Vimeo. 動画は「Lagoa Multiphysics 1.0」という新物理エンジンのデモ映像で、地面に落ちてドッパーンと砕け散る土の塊や、球体にまとわりつきながらヒラヒラと滑り落ちていく布切れ、岩に当たってバッシャーンと弾ける水の飛沫な

    ニュルフワドッパーン! な次世代物理エンジン「Lagoa Multiphysics」の映像が話題に
  • ラピュタは本当にあったんだ! 「Minecraft」で再現されたラピュタがスゴい

    見せてあげよう、ラピュタの雷を! 以前紹介した「Minecraft」というPCゲームを覚えていますか? このゲームを使って、誰もが知っている超有名な建造物(?)を再現してしまった動画が面白かったので紹介します。 見出しで盛大にネタバレしていますが、その建造物とは、あの「天空の城ラピュタ」! YouTubeに投稿された動画では、実際に数十人のプレイヤーによってラピュタが作り上げられていく様子や、完成後の雄姿などを見ることができます。 調べてみたところ、元々はピアキャスト(ニコニコ生放送やUstreamといった生配信システムの一種)ユーザーの「巨大ラピュタを作ろう」という呼びかけから始まったもので、制作には63人ものプレイヤーが参加、完成までには19時間を費やしたそうです。海外では「Minecraft」を使って巨大な建造物やオブジェを作るのがブームになっていますが、日で作られたものとしてはお

    ラピュタは本当にあったんだ! 「Minecraft」で再現されたラピュタがスゴい