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2012年2月6日のブックマーク (4件)

  • 最速な JavaScript のリファレンスマニュアルサイトをつくった - tokuhirom's blog

    JavaScript のリファレンスマニュアルといえば MDN(Mozilla Developers Network) が有名ですが、MDN の資料は探索がめんどくさいし、表示が遅いということで使い勝手がわるいという問題がありました。 そこで、jQuery のリファレンスマニュアルサイトとして有名な jqapi.com とおなじよような使い勝手のサイトがあったらいいのになーとおもいました。 なので、つくりました。 サイト自体はすべて static なデータで構成されているので、github からデータを取得すれば、イントラや自分のマシン内で閲覧することも可能となっています。 なお IE での動作確認はしていないので、うまくうごかない場合は pull-req してください。

  • 標準数 - Wikipedia

    標準数 JIS Z 8601。製品などの寸法を選ぶための工業規格(JIS Z 8601)による基準値。この項目で記述。 JIS C 60063。IECなどで抵抗器の抵抗値などを決める場合に用いる数値(JIS C 60063)。標準数列。この項目で記述。 JIS B 0601。製品などの表面粗さ等で用いる指示値。標準値。 標準数(ひょうじゅんすう,Preferred number)は等比数列(隣合う数値の比が一定)を丸めたもので、機器の寸法や値などを決める場合に用いる。 1877年-1879年頃に当時フランスの軍人であったシャルル・ルナールが気球の多種多様なロープの太さをまとめようとしたのがはじまりでルナール数とも呼ばれる。 例えば、4mmのロープ径で不足の場合、1mmプラスした5mmのものが好ましい。一方、40mmのロープの場合、1mmプラスの41mmでは使用上大差がない。この場合、実用上

    suikyo
    suikyo 2012/02/06
    47の理由を初めて知った…
  • 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! - Onigiri.blog

    サブメニュー Get the RSS Browse the Archive Random post Mobile version 当ブログの人気エントリ ★はてブ1500超えのエントリ 120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! ★はてブ500超えのエントリ 121015_78_音楽業界周辺で「CDがなぜ売れないのか」と未だに議論している人がいるので実際に最近CDを買った人の話を交えながら考えてみる ★筆者オススメのエントリw 120104_45_2012年の音楽業界のWeb&ソーシャルまわり動向予想と3つの変化について(前編) 111229_41_スタートアップに挑戦し、シリコンバレーを目指す若き日人たちへ思うこと(ランディ・パウシュのスピーチを紹介しつつ) フォロー Wednesday, February 1, 2012

    120131_52_フリーランスとか大手とか言ってないで「ソニーの開発18か条」を今こそ振り返ってみよう! - Onigiri.blog
    suikyo
    suikyo 2012/02/06
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  • 先手を打ったマツダの製造業革命――真の“コンカレントエンジニアリング”がもたらす新しい価値

    先手を打ったマツダの製造業革命――真の“コンカレントエンジニアリング”がもたらす新しい価値:井上久男の「ある視点」(11)(1/4 ページ) それは、生き残りをかけた究極のイノベーションであり、産業史にも残るものであろう。マツダが次の飛躍に向けて進める大胆な開発・生産プロセス改革の深層を追った。 ≫連載『井上久男の「ある視点」』(連載一覧) マツダが「究極のコンカレントエンジニアリング」を推進している。ハイブリッド技術を使わないで内燃機関の進化によって日で初めてガソリン1リットル当たり30km(10:15モード)の燃費効率を超えた「スカイアクティブエンジン」は、実はそのたまものなのである。筆者はその誕生プロセスを取材し、日の産業史上に残る意義深い取り組みだと感じる。 マツダは水面下で2006年から全社的に取り組み始めたプロジェクトを総称して「モノ造り革新」と呼ぶ。「モノ造り」というより

    先手を打ったマツダの製造業革命――真の“コンカレントエンジニアリング”がもたらす新しい価値
    suikyo
    suikyo 2012/02/06
    こういう大胆な手に出た裏のリスクヘッジや組織変更の過程が知りたい。