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2012年6月21日のブックマーク (6件)

  • 東京新聞:「原子力の憲法」こっそり変更:社会(TOKYO Web)

    二十日に成立した原子力規制委員会設置法の付則で、「原子力の憲法」ともいわれる原子力基法の基方針が変更された。基方針の変更は三十四年ぶり。法案は衆院を通過するまで国会のホームページに掲載されておらず、国民の目に触れない形で、ほとんど議論もなく重大な変更が行われていた。

    suikyo
    suikyo 2012/06/21
    平和目的のための安全確保のための安全保障のためなら核兵器を持てることになったらしい。すげーな。そんでもって宇宙の軍事(防衛)利用は当然必要だろう。情報収集衛星あげてんだし。この辺が東京新聞クオリティ。
  • https://wildhawkfield.blogspot.com/2012/06/blog-post_21.html

  • 12年後のCAP定理: "法則"はどのように変わったか

    設計者は分割が発生したとき一貫性と可用性のどちらかを選ぶ必要がありますが、分割の扱い方と分割の復旧には柔軟な対処方法があります。現在のCAPの目的は特定のアプリケーションが必要とする一貫性と可用性を最適化することでしょう。このような方法には分割発生中の計画や分割の復旧計画が組み込まれています。したがって、設計者はこのような方法を採用することで、従来受け取られてきたCAPの限界を超えてCAPについて考えることができます。 なぜ"3つのうち2つ"がミスリーディングなのか CAPを理解する最も簡単な方法は分割の両側にひとつずつノードがある場合を考えることです。片方のノードだけ状態を更新できるようにすると、2つのノードに一貫性がなくなります。つまり、Cが失われます。一貫性を維持しようとすれば、一方のノードは利用できない状態であるかのように動作しなければなりません。この場合、Aが失われます。一貫性と

    12年後のCAP定理: "法則"はどのように変わったか
    suikyo
    suikyo 2012/06/21
  • ncstudy 01 「ニフティさんとこでやっている、クラウドが使えるハンズオンの勉強会」に行ってきた

    タグ CentOSqpstudyVyOSVPNVMwarePlyaerVMwarevCenerTanzuSublimeTextSlacksfstudyRubyrbenvpythondraw.iophpNIFCLOUDncstudyMySQLMacOSXL2TP/IPSeck8sHomeBrewHadoopgraphvizgitESXiやってみた 関連リンク公式サイトATNDTogetter参加者向けアンケート講師の吉田さんのBlog資料1資料2 そもそもncstudyって何よ?っていうのは公式サイトによるとこんな感じ ブログや技術書で書かれていた、あんなことやこんなこと、口伝で伝わる禁じ手などを実際に聞いて、触って、確かめてみたい!やってみたい! を実現するそんな勉強会を始めます。聞いているだけじゃわからん、やってみたいんだという欲求に応えられればいいなぁと思っています。 クラウド!クラウ

    ncstudy 01 「ニフティさんとこでやっている、クラウドが使えるハンズオンの勉強会」に行ってきた
    suikyo
    suikyo 2012/06/21
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
    suikyo
    suikyo 2012/06/21
    自殺は増えてないというか、景気にこれだけ連動してるという事実が怖いな。
  • まずは企画書作りから! Amazonで自費出版本を売ってみよう!! (1/2)

    さかのぼると江戸時代やらそれ以前から、人は自費出版がなぜか好きだ。自分で企画し、制作し、販売する。デジタル化が進んで変化したことといえば、それまでは紙中心で自費出版が展開されてきたが、いまではPDFやEpub方式など、いわゆる電子書籍による流通も盛んになっている。とくに電子書籍の場合は印刷コストをカットできるとあって、いままで以上に敷居が低くなったといってもいいだろう。 加えて宣伝方法もSNSを利用することで格段にやりやすくなった。また実際の作り方もインターネットや書籍で多大に情報が溢れているので、ちょっとやってみようかとおもった人もいるのではないだろうか。 ということで、今回から始まる短期連載は、そんな世の流れを無視して、紙の自費出版物を正規の流通ルートに載せるまでのレポートをお送りする……。カッコ良く言ってみたのだが、担当編集氏に今のご時世なら電子書籍でしょうと言ったところ「電子書籍

    まずは企画書作りから! Amazonで自費出版本を売ってみよう!! (1/2)