引用元:http://ai.2ch.sc/test/read.cgi/newsplus/1407936303/ 1: ◆HeartexiTw @胸のときめきφ ★@\(^o^)/:2014/08/13(水) 22:25:03.26 ID:???0.net 「戦艦大和」艦長などを務めた海軍軍人が昭和初期、 アメリカ滞在中につけていた英文の日記が見つかった。 当時すでに「仮想敵国」だった米国の武力を探る一方、その豊かな国力を 肌で感じていたことが分かる。当時の軍人によるアメリカ滞在日記が 公になることはほとんどなく、貴重な1次資料だ。 日記をつけていたのは松田千秋・元海軍少将(1896~1995年)。 長男の孝行さん(81)が遺品の中から見つけ、 孫で毎日映画社ディレクターの文治さん(44)が解読を進めていた。 *+*+ 毎日jp +*+* http://mainichi.