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cameraに関するsuikyoのブックマーク (26)

  • シャッターボタンがないカメラ、「PowerShot N」の面白さを探ってみよう

    2013年のCP+で最も話題をさらったといっても過言ではない……いや過言のような気もするけど、そのくらい面白がれるコンデジが登場した。キヤノンの「PowerShot N」である。 各社が「スマホ時代のコンデジのありかた」を模索する中、今までのコンデジの流れから少し距離をおいて、新たにひとつのアイデアを提示したのだ。一見、モニタがチルトする小型の8倍ズームコンデジというなんてことないカメラなんだけれども、よく見るといつもの位置にシャッターボタンがない。なによりこれが面白い。老舗カメラメーカーが作るカメラとは思えない思い切りだ。 発売が4月下旬予定でまだちょっと間があるわけで、今回触った製品も試作機とのことで画質の評価はできない。そのかわり、PowerShot Nならではの面白さを探ってみたいと思う。 撮影スタイルを自由にするリングシャッター 1/2.3型 有効1200万画素の裏面照射型CMO

    シャッターボタンがないカメラ、「PowerShot N」の面白さを探ってみよう
    suikyo
    suikyo 2013/02/13
    なんでこれで180度開かないんだ! アメブロ経由ですげーバイラル展開できそうなのに。
  • マクロレンズの楽しみ方 - 初めての花マクロ撮影

    レンズは、広角や望遠など、その種類によって特性や描写が大きく変わってくる。「マクロレンズ」は、小さな被写体を大きく写せるのが特長。小物や植物、昆虫などの撮影で威力を発揮するレンズだ。今回はマクロレンズで花を撮る「花マクロ」と呼ばれているジャンルの撮影について見ていこう。 大きく写せるマクロレンズ マクロレンズの魅力は、まずなんといっても被写体を大きく写せること。レンズのスペックを見ると、被写体をどこまで大きく写せるかを示す「撮影倍率」が記載されている。この倍率が大きいほど被写体を大きく撮影できる。個々のレンズによって異なるが、だいたい通常のズームレンズで約0.25倍、マクロ機能を持つレンズなら約0.4倍程度が一般的のようだ。しかし格的なマクロレンズでは、撮影倍率が「1倍」になっている。つまり被写体と同じ大きさの像を撮像素子上に写すことが可能なわけだ。ちなみに「1倍」は、「等倍」、「1:1

  • ノクトン25mm F0.95

    ノクトン25mm F0.95は、マイクロフォーサーズ専用の新しい標準レンズです。対角線47.3°のナチュラルな画角で、開放F値は0.95という驚異的な明るさを実現。この大口径により、今まで味わえなかった大きなボケを活かした写真表現が可能になります。最高速の標準レンズを、あなたのマイクロフォーサーズ機でご堪能ください。 ■マイクロフォーサーズ専用マウント ■8群11枚、超高屈折率ガラスを使用 ■高い剛性感と耐久性の、総金属製鏡筒 ■確実なピント操作が可能なマニュアルフォーカス ■10枚羽根虹彩絞りによる、美しいボケ味 焦点距離/25mm 口径比/1:0.95 最小絞り/F16 レンズ構成/8群11枚 画角/47.3° 絞り羽根枚数/10枚 最短撮影距離/0.17m 最大撮影倍率/1:3.9 最大径×全長/φ58.4×70.0mm フィルターサイズ/φ52mm 重

    suikyo
    suikyo 2010/08/26
    [m3/4]F0.95!!!
  • V705,V570 簡易防水ケース自作 - デジカメ改造

    広角コンパクトでパンフォーカスとくれば、夏場の海でザバ~ンと波をかぶる瞬間など撮ってみたくなります。 市販されている防水ケースでは適合する物がないので自作してみました。 ネームホルダー自体が防水仕様でジップロックになっていますが、これだけでは不安です。 ジップロック部分を折り曲げてペーパークリップで挟み込みます。 これで市販の物と構造的には同じになりました。 レンズ部分にアクリル板を使ったので写りは良いです。 シャッターボタンや電源ボタン類を嵩上げしてあるので袋に入れたままの操作も楽です。 もっとも、背面の十字ボタン類は辛うじて操作出来る程度ですが・・・ パンフォーカスだと適当にシャッター切れるから楽チン こんな感じで撮れます (^ Q ^)/゛ ちなみに、2シーズン使ってますが浸水はありませんです。

  • Bokode

    Bokode: Imperceptible Visual Tags for Camera Based Interaction from a Distance Camera Culture Group, MIT Media Lab ACM Transactions on Graphics (Proceedings of SIGGRAPH 2009), to appear Abstract We show a new camera based interaction solution where an ordinary camera can detect small optical tags from a relatively large distance. Current optical tags, such as barcodes, must be read within a short

    suikyo
    suikyo 2010/04/08
    camera based interactionと一行目に言われて、今までARに抱いていた偏見が霧散した。なるほど。
  • CHDK Wiki

    What is CHDK? Canon Hack Development Kit Temporary – No permanent changes are made to the camera. Experimental - No warranty. Read about the risks in the FAQ Free – free to use and modify, released under the GPL. Features Professional control - RAW files, bracketing, full manual control over exposure, zebra mode, live histogram, grids, etc. Motion detection - Trigger exposure in response to motion

    CHDK Wiki
    suikyo
    suikyo 2010/03/31
    みんなCanonな理由はこれか!
  • http://web.canon.jp/Camera-muse/tech/l_plant/main.html

  • ソニー、ミラーレスのレンズ交換式「α」 APS-Cセンサー搭載

    ソニーは2月21日に開幕したカメラの展示会「PMA 2010」(米国アナハイム)で、レンズ交換式のミラーレス小型一眼カメラコンセプトモデルを発表した。年内に発売する。 APS-CサイズのCMOSセンサー「Exmor APS HD CMOS」を新開発して搭載。フルHD動画(AVCHD)の撮影機能を備えた。「いつでも、どこでも一眼高画質を」をコンセプトに開発したという。 ミラーレスの小型レンズ交換式一眼は、オリンパスやパナソニックがマイクロフォーサーズ規格で先行している。 関連記事 「オリンパス・ペン」がマイクロフォーサーズで復活 最小レンズ交換式デジカメに 往年の「ペン」の名前を冠した世界最小・最軽量レンズ交換式デジタルカメラをオリンパスが発売する。 松下、世界最小“一眼カメラ” 初の「マイクロフォーサーズ」機 新規格「マイクロフォーサーズシステム」を採用した世界最小の“一眼デジタルカメラ”

    ソニー、ミラーレスのレンズ交換式「α」 APS-Cセンサー搭載
  • http://minami.typepad.com/blogcabin/2009/09/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%82%BA---%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AB-m-%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%80%E3%83%97%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%25

    suikyo
    suikyo 2009/12/31
    [m4/3]
  • ペンタックス ステレオアダプターDセット

    価格:オープンプライス(同社直販サイト価格:10,290円) 以前、香港 Loreoの「3D LENS IN A CAP」を取り上げたが、これはどちらかというとトイレンズ的なものであった。より格的な立体写真を撮るなら、かなり前から売られている「ペンタックス ステレオアダプター」が有名だ。そのステレオアダプターが、デジタル対応の「ステレオアダプターDセット」として販売されていることを知った。 Loreoの「3D LENS IN A CAP」は、ステレオ撮影部が一体化されているレンズだったが、ペンタックスのステレオアダプターは、レンズの前の部分に取り付けるものだ。 以前、売られていたステレオアダプターは「49mmフィルター径対応」と「52mmフィルター径対応」の2種が売られていたようだが、現在は52mmのフィルター径を持つレンズに取り付けるもののみ販売されているようだ。付属の使用説明書による

  • ヴィジュアル情報表現 資料集

  • 特別企画:“女子高生×デジカメ” マンガ「瞳のフォトグラフ」誕生秘話 ~実在のカメラをリアルに描くこだわりに迫る

  • “撮影ロボ”Party-Shotにカメラを任せてみよう

    なんとも面白いデジカメアクセサリーが登場した。ソニーの“Party-Shot"「IPT-DS1」がそれ。対応デジカメを取り付けるだけで、構図あわせからシャッターを切るまでを自動で行ってくれる、“撮影ロボット”ともいえる製品だ。 “Party-Shot"「IPT-DS1」と対応デジカメ「DSC-TX1」の組み合わせ(写真=左)、操作インタフェースと呼べるのは「MENU」ボタンと電源スイッチのみ。ビデオ出力を備えているのでモニタリングすることもできる(写真=中)、ドーナツ状のゴム部分を軸にして回転する(写真=右) どんな写真が撮れるかはのちほど紹介するとして、まずは仕組みを確認しよう。キモとなる「構図」と「シャッタータイミング」は、乗せたサイバーショット側で制御が行われる。具体的にはサイバーショットの顔検出がトリガーとなり、フレームが「人(顔)の入った構図」となった際、自動的に撮影する。可能な

    “撮影ロボ”Party-Shotにカメラを任せてみよう
  • 高速動画が楽しい“ガジェット”カメラ――EXILIM「EX-FC100」

    秒60コマの連写+秒400コマのハイスピード動画という楽しすぎる唯一無二のスペックで登場した“HIGH SPEED EXILIM”も、初代「EX-F1」、その廉価版である「EX-FH20」(以下、FH20)を経て、とうとう誰でも楽しめる領域に降りてきてくれた。なんて素晴らしい。 それが「EX-FC100」(以下、FC100)。望遠指向だとどうしてもボディは大きく価格も高めになるが、ハイスピードが楽しいのは望遠だけじゃない。日常のちょっとした瞬間にもチャンスはたくさんある。それならコンパクトな方がいいではないか。 その点、FC100はコンパクトな5倍ズーム機で、大きさもごくごく普通。だから気軽に持ち歩ける。撮像素子はFH20と同じ超高速CMOSセンサーなので高速系機能はFH20と同じだ。 見た目は普通で超高速な「EX-FC100」 正面から。レンズは37ミリ相当からの5倍ズームでF3.6-4

    高速動画が楽しい“ガジェット”カメラ――EXILIM「EX-FC100」
  • カシオ、薄型の「HIGH SPEED EXILIM」を海外で発表

    カシオは米国で8日、コンパクトデジタルカメラ「EX-FC100」と「EX-FS10」を発表した。発売は3月。価格は、EX-FC100が399.99ドル、EX-FS10が349.99ドル。国内での発売は未定。 高速連写モデル「HIGH SPEED EXILIM」ラインの新製品。2008年9月発売の「EX-FH20」と同じ910万画素の1/2.3型CMOSセンサーを搭載し、コンパクト化を実現しながらも、1,000fpsのハイスピードムービー撮影や1,280×720ピクセル、30fpsのHD動画撮影が可能。30コマ/秒の高速連写性能も有する。 ■ EX-FC100 センサーシフト式手ブレ補正機構や、沈胴式の光学5倍ズームレンズを備えるモデル。 従来のHIGH SPEED EXILIM(EX-F1、EX-FH20)から、大幅な小型化を実現している。また、レンズ外周や背面のSETボタン周囲にイエロー

    suikyo
    suikyo 2009/01/30
    これは…!
  • カシオ: デジタルカメラ

    1995年、世界初の液晶モニター付き民生用デジタルカメラQV-10の発売以来、ビジュアルコミュニケーションツールとして、独自の発想と技術で、新たな文化を創造するデジタルカメラを提案してまいりました。 何処でも持ち歩き、いつでも何処でも写真を撮り、楽しめる超薄型のEX-S1、独自のハイスピード技術を用い、肉眼では見えないものを捉えるEX-F1、自由な撮影スタイルで美しい自撮りを楽しむTRシリーズなど、新しいコミュニケーション文化を創る製品を開発してきたと自負しております。 このたび当社は23年間にわたり、ビジュアルコミュニケーションを楽しむツールとして皆様にご愛顧いただきました既存のコンパクトデジタルカメラの生産を終了させていただくことになりました。 今後は、これまで培った映像・画像に関する技術と、弊社の持つ様々な独自技術を活かした全く新しいジャンルの製品開発をしてまいります。 いずれまた、

    カシオ: デジタルカメラ
    suikyo
    suikyo 2009/01/20
    これは面白い。
  • デジカメプリント、写真現像、フォトブック、年賀状プリントは、しまうまプリントへ

    徹底した効率化によるコストダウンにより、低価格でのご提供を実現しています。 しまうま独自のオペレーションシステムを活用した自社工場を設置しており、無駄を省き先鋭された生産体制を構築しています。 安価なだけでなく、業界20年以上の経験を持つ技術者がプリントを行い品質管理を徹底しているので安心してご利用いただけます。

    デジカメプリント、写真現像、フォトブック、年賀状プリントは、しまうまプリントへ
    suikyo
    suikyo 2009/01/06
    ほーう。徹底してるところに好感。これは勝っちゃうか。
  • Canon Digital Learning Center - Sample Video: EOS 5D Mark II

    Throughout this Contract, the following capitalized words have the stated meaning: "Accidental Damage From Handling", "ADH": refers to accidental damage from handling, meaning such damage resulting from unintentionally dropping the Covered Product or liquid spillage. "Administrator": the entity responsible for administrating benefits to You in accordance with the Service Contract provisions, condi

    suikyo
    suikyo 2008/12/04
    すげ
  • シグマ、イメージセンサー開発企業「フォビオン」を買収

    シグマは11日、米フォビオン(Foveon)を完全子会社化したと発表した。6日にフォビオンの発行済全株式を取得した。買収額は明らかにしていない。 フォビオンは、独自の撮像素子「X3ダイレクトイメージセンサー」の開発メーカー。シグマとは2000年から業務提携を行ない、シグマ製デジタルカメラに搭載する撮像素子の開発などを手がけていた。 完全子会社化することで、カメラとイメージセンサーそれぞれの開発における連携を強化。製品の市場投入時期の短縮を図る。また、3層構造イメージセンサーをさらに発展させ、カメラおよびレンズ事業との相乗効果を見込むとしている。 なお、フォトキナ2008で開発発表したコンパクトデジタルカメラ「DP2」については、引き続き2009年前半の発売を目指すとしている。DP2には、DP1で採用した撮像素子をベースに、オンチップマイクロレンズの最適化などを施したセンサーを搭載するという

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    suikyo 2008/11/11
    これは来たね。
  • 課題は多いが期待したい デジタル一眼の“動画対応”

    フォトキナ2008に関連し、さまざまな新製品のアナウンスが始まっている。中でもこのところの話題と言えば、ソニーのα900、パナソニックDMC-G1、それにまだ未発表のキヤノン製フルサイズ機(?)あたりだろうか。沈黙を守るペンタックスやD700/D90を発売したばかりのニコンの動きも気になるところだろう。 連載は“予報”と名乗っているように、近く発売されるだろう製品を取り上げる記事ではない。が、α900とDMC-G1について、ごく簡単に発売前の各製品を触れた印象を少しだけ書いておきたい。 ■ 新製品少しだけインプレッション α900は、なんといってもそのファインダーに驚かされた。設計面での工夫などを説明されても感動はしないが、実際にファインダーを覗けばその見やすさに誰もが驚くに違いない。明るく大きく、ピンの山が見やすいのだが、加えてファインダー像の収差が少なく、よいレンズを装着していれば、

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    suikyo 2008/09/16
    「短い動画」が新ジャンル化している。Flickrなんかを見ても。DVが掬い損ねたドメインをデジイチがフォローできるか。