2022/12/16 スマホで見やすそうなサイトデザインに変更し、 内部構造をシンプルにしましたよ
まさに才能の塊! ハナブサノブユキ氏が立ち上げたパフォーマンス集団「enra」。彼らの最新パフォーマンス動画が海外で話題になっています。 2020年の東京五輪招致を決定づけたハナブサ氏の振り付けと実験的なプロジェクションは、正確無比なパフォーマーたちとのコラボによって実現されています。 米ギズ読者も驚嘆、こんなコメントを残しています。 「超ヤバい。記事を読むまでは、ビジュアライザーを使ったリアルタイム・トラッキングみたいなものを使ってるんだと思ってた。タイミングがぴたっと揃うと、これは超クレイジーなエフェクト」 「未来はここにある。プロジェクションは未来の技術としての地位を得たし、彼らはそれをネクストレヴェルに押し上げた」 「全てのタイミングが凄い! 火花が散るパートなんて飛ばされる」 「気絶するし!」 ハナブサ氏が主催する実験的パフォーマンス集団「enra」は、ダンサー、マテリアル・アー
2013年09月15日14:30 「作者どんな脳みそしてんだ」と思った架空世界の風景画像貼ってくれ Tweet 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/15(日) 03:44:18.96 ID:HbYrodyZ0 漫画でもアニメでもゲームでも一枚絵でも良いので よくもまあこんな世界描けるよなってものを 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/15(日) 03:46:49.42 ID:8n1ejfgF0 こういう立体都市の絵大好き 9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/15(日) 03:47:03.80 ID:BvB3ftC80 13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/15(日) 03:58:01.83 ID:HbYrodyZ0 漫画とかでそういう世界観描くのが凄い漫画家ってい
皆さん、こんにちは、ベルマーレが三連敗してしまい、ふんだりけったりの管理人でございます。こんにちは。腹立たしいので、今日はサッカーの話でなく、久々にイラストの話でもしようかと思います。 そもそも、この時期は、J2サポにとっては、精神的にきっつい季節で、カリカリしてるです。まあ、次は真面目に香川の話でもしますが、今日は、サッカーの話をする気分じゃないので、久々にイラストの話でもします。 イラストにおけるキャラクターとカメラの話 さて、昨今、デジカメが安くなってきたせいか、イラストの描き方に色々と変化が起きているように思います。絵を描くときは、参考資料に写真を撮るのが普通ですけど、そこで問題になるのが、写真の撮り方です。 えーと、最近はデジカメの安いのでも、ズーム機能とか手ぶれ補正とかついているので、素人でも簡単に広角と望遠を使い分けて写真撮れるようになりました。 井上純弌氏による「萌え絵/エ
You are free to fight! Join the Open Beta now: https://www.playhawken.com/#enlist/ Adhesive Games is developing Hawken, a new Mech Combat FPS. All clips in this video were captured from actual network game matches. The third person shots are from a spectator camera, gameplay is first person. We expect to release a first person gameplay trailer soon.
"Image dans le néant" by gelinh boost.GILは凄い!開発者の頭の良さがビシビシと伝わってくる! ということで、今回はGILに関しての紹介記事を書こうと思います。 概要 あなたは画像処理のエキスパート。顧客の依頼で、8bitのRGB画像を処理するアルゴリズムを記述していたとします。ところが対象となるデバイスの仕様を調べていた際に、実はRGBA画像にも対応させなければいけないことが分かりました。面倒だと思いながら書いていた矢先、さらにBGRやABGR,さらには16や24bitにも対応したアルゴリズムを記述しなければならないことが判明しました。なんということでしょう…これらの画像すべてに対してアルゴリズムを書くなんて、とてもじゃないですがやってられない。やめてくれ!って感じです。 boostに付いてくるGILを用いることで、画像に対する操作をよりジェネリック
先日のデジスタワークショップで、CGアーティストになるには何を勉強すれば良いかという質問を受けました。勉強すべきことはいろいろあるでしょうが、個人的に結構重要かなと思っているのは、昔の特撮技法について知ることです。今は特撮といえばほとんどCGでやってしまうことが多いのですが、CGの無かった時代はそれこそ、色々な人が知恵を出し合って、さまざまな技法を駆使して作られているわけです。ミニチュア、マット画、特殊メイク、オプチカル合成、スクリーンプロセス、コマ撮りアニメ・・・・あげていけばキリがないですが、ジョルジュ・メリエスあたりから始まってジョージ・ルーカスが頂点を極めるまでの技術の集大成ですね。そしてハリウッドの今のCG技術は、この伝統的な特撮技術の上に成り立っています。 僕が恐らく他の多くのCGアーティストと違うと自負できるのは、小学生の頃から特撮技法の本を読み漁り、ハリウッドの伝統的なさま
今海外で話題になっている動画、それは縁石にファミリーコンピュータの名作『マリオブラザーズ』を合成してしまったものだ。ファミコンの映像を縁石と合成し縁石にまるで映し出されているかのような演出。実際は別々で撮影したものを動画編集ソフトやエフェクトソフト加工したのだろうが、それでも多大な労力だ。 さて、この動画一部のみのプレイ動画ではなく、タイトル画面から最終ステージのクッパを退治しピーチ姫を救出するところまで再生される。その時間7分。ただのオモシロ合成動画だけではなくプレイ動画としても楽しめるようになっている。 以前公開した付箋マリオ(下記リンク参照)が話題になったが、それとは異なりこれは完全にゲーム画面を使用したものだ。興味のある方は観て欲しい。 しかし一画面分しか表示されてないステージのマップを横に繋げる作業は手間だっただろうなあ。
6月上旬にNVIDIAのTegraプロセッサではなく、国産のグラフィックチップセットが搭載されるということが複数の独立した情報源によって明かされていた、任天堂の新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」ですが、ついに搭載されているグラフィックチップセットの正体が明らかになりました。 本当に国産のものが採用されており、そのスペックも公開されています。 詳細は以下から。 プレスリリース:ニンテンドー3DSにDMPの3DグラフィックスIPコア「PICA200」が採用される 東京都武蔵野市にあるディジタルメディアプロフェッショナル(DMP)が発表したプレスリリースによると、任天堂の新型携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」に同社の3DグラフィックスIPコア「PICA200」が採用されたそうです。 「PICA200」は複雑なシェーダ機能をハードウェアで実装することで、従来のハイエンド製品で用いられる高品質な
5月25日にリリースされた「粘土遊び感覚」で3Dグラフィックを作れるフリーソフト「Sculptris 1.0」のデモ動画・チュートリアル動画をご紹介。夢が広がりますね。 3Dモデリングソフト「Sculptris 1.0」の無料ダウンロードはこちらから。Sculptris Download ※補足:公式サイトにはWin32が必要云々と書かれておりますが、OSX上でも動かせるようです。 2011年09月19日現在、「Sculptris Alpha 6」までバージョンアップしており、Windows版とMac版の両方を無料でダウンロードできるようになっております。「Sculptris Alpha 6」の無料ダウンロードはこちらから。 次の2つがSculptris公式のデモ動画です。 [YouTube] Sculptris 1.0 After six months of intense one-ma
任天堂プレスカンファレンスにてカービィシリーズの新作、Kirby's Epic Yarnが発表されました。本作はタイトルにもあるように毛糸(Yarn)でキャラクターが描かれた手芸スタイルのアクションゲームとなっています。 会場で披露されたトレイラーでは毛糸で描かれたカービィが自動車やUFOなど様々な形に変化するプレイシーンなどが収められています。また二人での協力プレイも可能となっているようです。 新たなグラフィックスタイルが目を惹くKirby's Epic Yarnは今秋の発売が予定されています。 なお余談ですが本作のグラフィックスタイルは1993年発売のファミコンソフト、星のカービィ 夢の泉の物語のTVCM(こちら)を髣髴させますね。 《RIKUSYO》
ついにWebGLで作られた3Dエディタが登場です。Lightwaveや3ds maxなどの3Dツール(のごくごく単純版ですが)がWebで実現されました。 WebGLに対応しているブラウザであればブラウザだけでOSを問わず使えます。しかも無料です。良い時代になりましたねぇ。 実際に試してみたい方はこちらのページにWebGLに対応したブラウザでアクセスしてみて下さい。 3DTin http://www.3dtin.com/
iPhoneアプリを公開する「App Store」は、世界中のユーザーに向けてアプリを提供するところが一番大きな魅力となっている。iPhoneユーザーに向け、モーションポートレートは、顔写真を3Dで動かす独自技術「3Dモーション技術」を利用したアプリを次々に開発し、常に注目を集めてきた。 これまで国内でPhotoSpeakやHourFaceなどのヒット作品を世に送り出してきたモーションポートレートだが、本格的な海外進出をねらったiPhoneアプリ「ZombieBooth: Alive in 3D photo(ゾンビブース)」と「PhotoAvatar(フォトアバター)」をリリースした。 今回は、「ZombieBooth: Alive in 3D photo」のお話しを開発チームのスタッフにうかがってみた。 ■なぜか笑える!怖いゾンビ 「ZombieBooth」は、iPhoneで撮影した顔写
SIGGRAPH 2010の論文から"2.5D Cartoon Models"。2Dで描いて3Dで見せるソフトウェア Q-GamesのPixel JunkシリーズのプログラマのJerome LiardさんのTwitterで知ったSIGGRAPH 2010のPapersの"2.5D Cartoon Models"。 著者のサイト(プログラムの公開アリ) http://www.alecrivers.com/2.5dcartoonmodels/ 基本は2Dで絵を描くんですが、目や口、鼻などのパーツについては奥行き的な設定を行うことでビルボード的な配置で絵を構成することで3Dに見せる感じみたいですね。カメラに対しての向きや姿勢の工夫で結構いい感じですね。第2著者が五十嵐先生でどういう絡みか気になったんですが、ちょうど、身近に五十嵐先生の研究室出身の人がいたのでどういう人かは聞くことはできました。
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