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lifelogに関するsuikyoのブックマーク (11)

  • “長く深く”潜るコウテイペンギンの思いを探る:日経ビジネスオンライン

    塩見こずえさんは、現在、千葉県柏市にある東京大学大気海洋研究所に籍を置く、いわゆるポストドクターだ。日学術振興会の特別研究員として支援を受けている。 つくばエクスプレスの「柏の葉キャンパス」が最寄り駅で、まさに「郊外」という雰囲気の中に、大気海洋研究所はある。物性研究所、宇宙線研究所といった、東大の他の研究所と同じ敷地内に並んでおり、ガラス張りのビルに外側からあえて枠組を取り付けたような近代的な設計・デザインだ。なにしろ2010年に完成したそうだから、できたてのほやほやである。 その一角に、バイオロギング研究をしている学生やポスドクの部屋があり、元締めである佐藤克文准教授の部屋の応接スペースを借りてお話を伺った。 まず、コウテイペンギンを研究対象にするメリットを、塩見さんの観点から述べてもらった。これにはコウテイペンギンが、鳥類で一番の潜水能力を誇っていることが、大いに関係している。 「

    “長く深く”潜るコウテイペンギンの思いを探る:日経ビジネスオンライン
    suikyo
    suikyo 2012/12/04
    あ、これはいいなぁ
  • 日常業務の改善につなげる「ライフログ」ツールの使い方

    企業では社員のさまざまな行動内容が「ログ」として蓄積、管理されますが、ログの新たな活用が企業のモバイル化によって注目されています。今回はログを社員の行動改善につなげる方法を紹介しましょう。 会社は社員の仕事の内容を「記録」として管理しています。さまざまな業務の記録は、日報などの形にして、仕事の成果としています。ITの分野ではPCの操作記録を「ログ」として記録し、管理します。今回はこのログの新たな活用方法を取り上げたいと思います。 最近はスマートフォンなどのモバイル機器の登場で、ログ管理の方法が変わりつつあります。スマートフォンを活用して、自分の日常生活の体験を映像、音声、位置情報などのデジタルデータとして記録をする「ライフログ」を残す人が増えています。ライフログのためのツールには、ユーザーが自分で操作して記録を取る手動ツールと、自動的に記録を取ってくれる自動ツールがあります。手動ツールの代

    日常業務の改善につなげる「ライフログ」ツールの使い方
  • 電波や光線、匂いなどあらゆる手段を利用する最新の「追跡技術」いろいろ

    スパイ映画などで尾行の相手に発信器を取り付けるシーンがありますが、現実は物語のさらに上をいっています。相手に絶対に気づかれないような発信器を用いて、気づかれないほど遠くから相手を追跡・監視する技術は、既に確率しているのです。 こうした追跡技術は「TTL(tagging, tracking and locating……タグづけ、追跡、位置確認)」と総称され、スパイ行為だけでなく現在の戦争では不可欠なものとなっています。 例えばテロリストと思われる人物を尾行して拠点を発見するときなど、たくさんのターゲットを一気に監視するため、効率よく気づかれないように追跡する技術が必要になります。 また、最近では無人攻撃機によって偵察したり攻撃するケースが増えてきました。より確実に攻撃する相手を認識するには、ロボットの人工知能やカメラの映像では能力が不足するため、事前にマーキングしておかないといけません。こう

    電波や光線、匂いなどあらゆる手段を利用する最新の「追跡技術」いろいろ
  • 米国防総省の『ライフログ』プロジェクト、真の目的は人工知能構築 | WIRED VISION

    米国防総省の『ライフログ』プロジェクト、真の目的は人工知能構築 2003年7月31日 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 2003年07月31日 米国防総省の研究者にとって、個人の私生活のあらゆる側面についての情報を収集し分類することは、あるプロジェクトのほんの始まりに過ぎない。 国防総省に在籍する研究責任者によれば、現在問題視されている『ライフログ』は、より大きな計画に向けての一段階に過ぎないと言う。ライフログとは、個人に関する全情報を追跡しようと国防総省が進めているプロジェクトだ。これが完成するとしたら最初に誕生するのは、特定の個人のためにカスタマイズされ、その人物が何を求めているか推測できるデジタル・アシスタントだろう。次には、ひょっとすると、自分で考えることができるコンピューターが登場するかもしれない。 長年、多くのコンピューター科学者が、知性を備えた

  • Evernoteが500万人突破 83日で100万人増

    Evernoteは11月10日、メモ管理ツールEvernoteのユーザー数が世界で500万人を超えたと発表した。9日には2万2130人が新規登録し、1日当たりの登録数として過去最高だったという。 400万人突破から83日で100万人増えた。1日平均1万2000人以上が新規登録しているという。スペインやイタリアなど欧州でユーザー拡大が目立つ。 このほどアップデートしたWindows版クライアントソフトやAndroid版、Blackberry版が好評で、それぞれのユーザーが急拡大。MaciPhoneiPad版も「もうすぐアップデートのご連絡ができる予定」という。 関連記事 「脳の拡張」Evernote語版リリース 日法人設立へ 「ユーザーの脳を拡張したい」――メモの統合管理ツール「Evernote」日語版が公開された。日法人も設立し、日格参入する。 スマホだけじゃない ド

    Evernoteが500万人突破 83日で100万人増
  • 連載:Lifelog〜毎日保存したログから見えてくる個性|gihyo.jp … 技術評論社

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  • 未踏IT人材発掘・育成事業(本体):2009年度上期採択プロジェクト概要(越野PJ) | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    未踏IT人材発掘・育成事業(体):2009年度上期採択プロジェクト概要(越野PJ) 1.担当プロジェクトマネージャー 勝屋 久(Venture BEAT Project主宰) 2.採択者氏名 3.未踏プロジェクト管理組織 株式会社京王ITソリューションズ 4.採択金額 7,000,000円 5.テーマ名 ライフログを安心して活用できるプラットフォーム 6.関連Webサイト なし 7.申請テーマ概要 提案では、利用者の身の回りの機器に取りつけられたセンサからの情報をライフログとして記録し、データマイニング(決定木やニューラルネットなど)により状況推定し、利用者を助けるための情報を提示したり、機器が自動で動作するアプリケーションを開発するためのプラットフォームL+(L-Plus:Lifelog Platform with Utilizable and Secure)を開発する。 プラットフ

    未踏IT人材発掘・育成事業(本体):2009年度上期採択プロジェクト概要(越野PJ) | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • 未踏IT人材発掘・育成事業(本体):2008年度下期採択プロジェクト概要(手塚PJ) | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    未踏IT人材発掘・育成事業(体):2008年度下期採択プロジェクト概要(手塚PJ) 1.担当プロジェクトマネージャー 勝屋 久(Venture BEAT Project 主宰) 2.採択者氏名 チーフクリエータ:手塚 太郎(立命館大学 情報理工学部 メディア情報学科 講師) コクリエータ:谷口 忠大(立命館大学 情報理工学部 知能情報学科 助教) コクリエータ:原田 史子(立命館大学 情報理工学部 情報システム学科 助教) 3.未踏ユースプロジェクト管理組織 日エンジェルズ・インベストメント株式会社 4.採択金額 7,000,000円 5.テーマ名 人生検索エンジン「ライフリサイクル」 6.関連Webサイト なし 7.申請テーマ概要 個人の経験は宝の山である。特に日常的な会話には多くの有益な情報が含まれるが、記録に残さなければ忘却によって急速に失われていく。そのため、個人の経験する情報

    未踏IT人材発掘・育成事業(本体):2008年度下期採択プロジェクト概要(手塚PJ) | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • 【開発者特別レポート】紙のようにファイルを取り扱うソフト「PilePaperFile」

    独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が主催する「未踏ソフトウェア創造事業」は、個人又は数名のグループを対象として、独創的なソフトウェア技術や事業アイディアを公募し、その開発を支援する制度だ。 その2007年第I期で採択された案件の1つが美崎薫氏の「PilePaperFile」である。美崎氏は、BTORNや超漢字、ユビキタス環境をテーマにした書籍の執筆でも知られている。 採択理由は、「重ねた紙,綴じた紙、広げた紙をモチーフとした統合デスクトップ環境の提案である。開発者はこれまでにも極めて多数のラスタデータを閲覧する環境を提案してきたが、今回の提案は紙のパラパラ感、書店の平積み台の一覧感をデスクトップ上にいかに表現し、操作できるようにするかがチャレンジとなる。特に操作に関してはジェスチャの利用を考えているようだが、その再考を条件に採択とする」とされている。 今回は美崎氏人に「PilePa

  • 『記憶する住宅』に美崎薫さんを訪ねる(1/2) - 横浜逍遙亭

    そもそも…三上さんがHASHI展を見に上京するついでに未来生活コーディネーター・美崎薫さんのご自宅に伺うことになった時には、実は僕までご一緒するつもりはなかった。どうせ、に小判、豚に真珠の類の話に終わるに違いないと思ったのだ。こちらのエントリーに書いたのだが、美崎さんという人は頭が良くて人並みなずれて創造的なばかりでなく、何よりも「日で一番マメな人大賞」があったら間違いなく決勝に残りそうなきちんとしたヒトに思えた。なんといっても読んだ、雑誌、手紙、チラシ、写真、自らのメモ、その他、彼と関わりができたあらゆる文字・画像情報をデジタルアーカイブ化し、毎日せっせとため込んでいるのが美崎さんである。彼がこの作業に着手したのは数年前だが、アーカイブ化したデータは子供の頃にまでさかのぼっている。そうやって蓄積した情報は紙にして100万枚、1.6テラバイトを超えるという。『bookscanner記

    『記憶する住宅』に美崎薫さんを訪ねる(1/2) - 横浜逍遙亭
  • RiptとPilePaperFileとEvernote | tune web

    RiptとPilePaperFileとEvernote 2008 年 3 月 19 日 Posted by tune in : ソフトウェア , trackback ここ1ヶ月ぐらいで立て続けに見つけた、”個人用データベースの構築”という互いに目指すゴールが同じに思えるソフトウェア3。 Ript™は写真とかテキストとかWebで気になったものをスクラップブックのようにためていけるソフト。MSのOneNoteUIをアナログにしたソフトにも見える。 スクラップという観点から見ると紙Copiも近そうなんだけどスクラップしたデータから何か発想を得るにはこっちのほうがよさそう、アナログのUIがインスピレーションを刺激するのかな。 PilePaperFileは未踏の支援を受けて開発されている紙のようにファイルを扱うことができるようにするソフト。これまでのUIと違ってウィンドウがないのが新鮮。有償で

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