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p2pに関するsuikyoのブックマーク (5)

  • ChordアルゴリズムによるDHT入門

    Chordアルゴリズムの解説ページです。 掲載コンテンツへのリンク先を変更する可能性があるので、ブックマークやリンクは、このページにお願いします。 Chordは、DHT(Distributed Hash Table)と呼ばれる種類のPeer-to-Peerアルゴリズムです。 特に、構造化オーバレイ(Structured Overlay Network)と呼ばれるルーティング手法に特徴があります。 解説スライドでは、そもそもDHTとは何なのかという初歩的なことから、successorやpredecessor、finger tableと呼ばれるChordの有名な経路表の解説や、多くの解説ではあまり触れられることがないけれどもきわめて重要である、ネットワークの構築方法(join・stabilize)についても詳細に解説しています。 スライドのページ数は多いですが、1ページ当たり平均数秒で読めるは

    ChordアルゴリズムによるDHT入門
  • 丸レクセミナー連動特集 イノベーションを導く最新エンタープライズテクノロジー大全「クラウド、SOA、モバイルデバイス」 - ITmedia エンタープライズ

    丸レクセミナー連動特集 イノベーションを導く最新エンタープライズテクノロジー大全「クラウド、SOA、モバイルデバイス」 メインフレーム、クライアント/サーバ、Webアプリケーションと、時代とともに変化してきたコンピューティングモデル。このモデルの次に来ると目されるのが「クラウドコンピューティング」である。クラウドのサービスの受け取り手となることが期待されるAndroidなど新しいモバイルデバイスの台頭と併せて、新時代のコンピューティングモデルを丸山先生と考えていく。

  • P4P : P2Pの進化系?:Geekなぺーじ

    DCIA : P4P Working Group (P4PWG)が公開している「P4P: Explicit Communications for Cooperative Control Between P2P and Network Providers」という論文を読みました。 ISPがP2Pに協力することによって、ネットワークに対する負荷を大幅に軽減できるという内容です。 アメリカのP2Pは、今後ISPと協力関係を構築していくのかも知れないと思える論文でした。 P4P WG この論文を作成したP4P技術ワーキンググループには、結構豪華なメンバーによって構成されています。 P4Pの論文が話題になっているのは、発表したメンバーが豪華で、実際に実現(採用/デプロイ)されていく技術なのではないかと思えるからかも知れません。 以下、DCIA(Distributed Computing Indust

    suikyo
    suikyo 2008/04/30
    ふむ…
  • Vidalia - Home

    Vidalia is a cross-platform controller GUI for the Tor software, built using the Qt framework. Using Vidalia, you can start and stop the Tor software, view its status at a glance, and monitor bandwidth usage. Vidalia also makes it easy to contribute to the Tor network by helping you set up and manage your own relay. Vidalia runs on most platforms supported by Qt 4.2 or later, including Windows, M

    suikyo
    suikyo 2008/02/29
    匿名化プロクシのGUI
  • ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”

    P2Pファイル交換ソフト「Winny」開発者の金子勇氏を招いた公開研究会が、都内の国際大学GLOCOMでこのほど開かれた。金子氏は「匿名性と効率性の両立を目指した」とWinny開発の意図を語り、“ポストWinny”の姿も示唆。Winnyの倫理を論じるパネルディスカッションにも耳を傾けた。 「匿名性と効率性は、基的にはバッティングすると思っていた」――金子氏がWinnyを開発したきっかけは、匿名性の高いファイル共有ソフト「Freenet」との出会いだ。Winnyは、Freenet的な匿名性を保ちつつ、多段中継やキャッシィングの仕組みなどを活用することで、Freenetよりも効率的なファイル共有システムを目指したという。 その目的はある程度達成され、Winnyは多くのユーザーの支持を得た。ただ「Winnyには、未解決の技術的テーマがある」金子氏は語る。放流されたファイルの管理と、システムのオ

    ITmediaニュース:開発者が語る“ポストWinny”
    suikyo
    suikyo 2006/01/31
    P2Pは,匿名,効率,オープンソースを両立させつつある.
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