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genderに関するsurumeno13のブックマーク (338)

  • 警察の男性ヌード撤去指導従わず逆手に取った愛知県美術館 | 東スポWEB

    愛知県美術館(名古屋市東区)で開催中の企画展「これからの写真」(9月28日まで)に展示している写真家・鷹野隆大氏の作品12点が、わいせつ物陳列罪にあたる可能性があるとして愛知県警が作品の撤去を求めていたことが分かった。 問題とされたのは鷹野氏が出品している50点のうち、男性の局部が映っている12点。会場は県立美術館で公共性はあるものの、展示スペースはほかの作品とはカーテンで仕切られ、係員も配置。入り口には「男性器を含む裸体写真の展示があります」と案内し「了解した方だけ入場してください。中学生以下は入場できません」とアナウンスしていた。 美術館スタッフによると「我々は作品を『わいせつな物』と考えていない。警察の撤去命令に従えば、わいせつ物と認めたことになる。作品をひっこめて問題を覆い隠すのではなく、警察の指導があったと分かるような新たな展示を作るという発想で、局部を半透明の布で覆いました」。

    警察の男性ヌード撤去指導従わず逆手に取った愛知県美術館 | 東スポWEB
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    surumeno13 2014/08/15
    薄布がかかるとむしろ隠微さが増しますね。
  • 没原稿 橋本治『恋愛論』|finalvent

    以下、cakes連載ように書いた橋治『恋愛論』の没原稿です。没原稿なんだから、そのまま捨てちゃうのが正しいのですが、まあ、これはこれで愛着がありあます。 というか、こう書いてみたら、違う、これじゃいけないと思ったわけです。思考過程というか。 正式原稿の元原稿はだいたい書き上がったので、そちらのほうはさらにブラッシュアップして、たぶん、cakesのほうで公開すると思います。 ----------------------------------------- 橋治『恋愛論』 橋治『恋愛論』を再読した。これほど難しいとは思っていなかった。これまでいくつかを再読し考察してきたが、その際に核となるのは、そのの最終的な秘密が自分なりに直観できたという確信だった。直観に間違いがあっても、明確に自分の身体に凝縮する強度が感じ取れるならそれでいいはずだと思っていた。だが、橋治『恋愛論』の再読では

    没原稿 橋本治『恋愛論』|finalvent
  • 秋川リサ 認知症の母が日記に綴っていた「罵詈雑言の数々」 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    「母の徘徊は、日を増して深刻になっていきました。17時間帰って来なかったこともあり、何度も警察のお世話に。深夜でも家を飛び出すため、熟睡できない。オムツを取ってからトイレに行くまでに粗相することも日常茶飯事。家は汚物とアルコールの臭いが立ち込め、私は『帰るのを5分でも遅らせたい』と思うようになりました」と語るのは、秋川リサ(62)。 15歳でモデルデビューし、ファッション誌『anan』でブレイク。その後、女優・タレントとして映画・ドラマやバラエティ番組に出演し、近年はビーズ作家としても活躍。私生活では2度の離婚を経験し、2児を引き取りシングルマザーとなった彼女。子育てでもようやくひと段落した矢先の09年夏、母・千代子さん(87)の認知症に気がついたという。発売中の著書『母の日記』(NOVA出版)には、そんな壮絶な介護の日々が綴られていた。 発覚から6カ月後の診断では、要介護1から3にま

    秋川リサ 認知症の母が日記に綴っていた「罵詈雑言の数々」 (女性自身) - Yahoo!ニュース
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    surumeno13 2014/08/13
    華やかな世界で活躍する娘に複雑な思いを抱いていてもガス抜きするのはむずかしかったのだろうな。でも、誰かがみるかもと考えれば元気なうちにこういうのは処分してほしい。
  • 【結婚に反対】父娘と母息子で周りの反応が違いすぎる件 - ままのおと

    「娘は嫁にやらん!」 よくある光景ですよね。実際に見たことはないですが。 コントなんかではあるあるですよね。 娘の結婚を受け入れられない頑固親父の姿。 見る人も「あぁお父さん娘さんを大事にされてきたのね」なんていう目で見ると思います。 親父にさみしいよねーって同情する人もいるでしょう。親父を憎々しい目で見る人は少ないように思います。 例えばこのシーンが月9あたりで出てきても普通なんです。 むしろなんか微笑ましいみたいな。 「こんなどこの馬の骨とも知らん男に…」ってなセリフが追加されたとしても、そこまで殺伐としたシーンにならないんです。 最後親父が結婚を認めたらとても感動的なシーンになります。 認めてくれてありがとうと娘が泣いたとして、誰もファザコンなんて言いません。 かたや母と息子の場合 「アナタたちの結婚は認めません!こんなどこの馬の骨か分からない女なんて…」 一気に昼ドラ感満載 え?結

    【結婚に反対】父娘と母息子で周りの反応が違いすぎる件 - ままのおと
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    surumeno13 2014/08/11
    なんだかんだで結婚ともなると今でも家父長制的な価値観が根強いからかな~
  • 新しい「男の物語」が求められている - 狐の王国

    「アナと雪の女王」のクリストフはなぜ業者扱いなのか?という記事。男性視点での「アナ雪」対談として非常に興味深く、おもしろく読んだ。 アナ雪は非常によい映画ではあったと思うのだが、確かに男がホントにロクでもない。知的な男の一人も出てきやしない。男はみんな愚かでいなくてよくてせいぜい女の世話になるか愛玩されるかでしかない。もちろん前者がクリストフで後者がオラフだ。 これはまた自信を失った男たちの物語でもある。かつて誇らしかった「男らしさ」は失墜し、それはすべて愚かさに切り替えられた。男性が男性でいることに誇りが持てない時代に、我々は突入している。 実際のところ、男というのはそんなに必要とされる存在ではない。 生物学的に人間だけが、男が異常にラッキーな種族。サルでもライオンでも、強い男しか自分の遺伝子を残せない。大体1割。残り90%は残せない。ただし人間は知性があって社会性の動物だから、一応女性

    新しい「男の物語」が求められている - 狐の王国
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    surumeno13 2014/08/09
    「シャーロック」の繊細で知的でちょっと非コミュ的な主人公像などは充分に「新しい「男の物語」」だし世界中で受け入れられていると思うな。
  • しその草いきれ 「【元彼】と化す夫」

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    surumeno13 2014/08/06
    男性、中でもある年代以上だとそういう共感の能力を身につける機会も必要も少なく、共感の能力が無くても結婚できたんだよなぁ、みたいなことを思った。
  • 女に捨てられる男はネガティブな感情の処理が下手

    寂しい・悲しい・イライラするなどのネガティブな感情を、恋人や家族に捨てられ孤独になる男は、自分より弱い立場の人に当たりつけることでしか処理できない。 野々村議員は上手くいかないことがあると母親に当たっていたそうで、彼は結婚願望が強いようだが、おそらく配偶者に母親の代理を求めているのだろうと思う。母親に老いて死なれると、感情のぶつけ先が無くなる。そうすると彼は生きていけない。だから配偶者が必要不可欠なのだろう。女からすると完全な地雷物件だ。 「俺/私の感情爆発のサンドバッグになってくれることが愛だ」と思っている人は意外と多い。男女で差があらわれるのは、同性の友情の重さだ。女の友情のほうが重い。そして女のほうが他人の感情爆発のサンドバッグになることに耐性がある。「恋人と別れた」という状態のとき、女はすぐに女友達に泣きつく。つらい悲しいと爆発する。女友達は優しく聞いてやる。なぜ付き合ってやるのか

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    surumeno13 2014/08/01
    男女問わず、非コミュがネットでだらだらと感情を垂れ流すのもリアルで感情のやり取りをコントロールするのが苦手だから。
  • LOVE PIECE CLUB - 高山真 - 「翻弄されるAKB」を楽しむ男子のように、「翻弄されるSexy Zone」 を女子は楽しめるか?

    人生のある時期に、「アイドル」という存在は必要であると、あたくしは自分の実感から確信しています。何度も話題に出すけれど、あたくしの場合は80年代の松田聖子とか、ジャンヌ・モローがアイドルでした。 アイドルは、単に「テレビ番組で歌ったりスクリーンで演技したりしている、可愛い顔した子(性別問わず)」のことではない。ものすごくザックリ言ってしまうと、「世の中のことや、世界のことをまだ何も知らなかった時期に、『この世界でキラキラと生きていく』ことを、体を張って見せてくれる人」、それがアイドルという存在です。 あたくしの場合、松隆が書く松田聖子の歌に薫陶を受けまくりでした(この連載の6月2日アップ分参照)。ゲイだってこととも関係があると思うけれど、「世界の誰とも、恋愛はおろか、心を通わせることもできないかもしれない」というおびえを抱えていた10歳〜17歳くらいのあたくしに、「恋愛って、ここまで可愛

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    surumeno13 2014/07/25
    推しが敗れることがジャニヲタの皆さんにとってエンターテイメントたりうるかどうか。
  • これはおとぎ話じゃない、レイプ&リベンジアクションだ!〜『マレフィセント』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus

    『マレフィセント』を見てきた。一年に二度もディズニー映画を金払って見るなんて実に癪に障るのだが、アンジーの魔女姿に抵抗できずついふらふらと… この映画は賛否両論あるようだが、まあ出来としては『アナと雪の女王』のほうがだいぶ良いと思うんだけど、私は断然こっちのほうが好きである。なんてったってこの映画、おとぎ話のフリをしているわりにはずいぶんえぐいレイプ&リベンジアクション映画で、私が好きな『フォクシー・ブラウン』とかの女ものブラックスプロイテーション映画みたいなノリで見るべきものだと思うからである。 既にずいぶんいろんなところで解説されているが、これはディズニーアニメ『眠れる森の美女』の再解釈である(私はたぶんこの映画を見たことがない)。とりあえずあらすじを書いておくと、ヒロインは翼ある妖精マレフィセント。妖精の国ムーアで楽しく暮らしているが、ひょんなことから人間の少年ステファンと仲良くな

    これはおとぎ話じゃない、レイプ&リベンジアクションだ!〜『マレフィセント』(ネタバレあり) - Commentarius Saevus
  • アイドルへの贈り物の中にGPS…アリスプロジェクト、規定改正 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

    アイドルへの贈り物の中にGPS…アリスプロジェクト、規定改正 アイドルグループ「アリス十番」らが所属し、東京・秋葉原に常設劇場「P.A.R.M.S(パームス)」を持つ芸能事務所「アリスプロジェクト」は公式サイトで、劇場でタレントに渡されたプレゼントの中にGPS(全地球測位システム)が仕込まれていたため、プレゼントなどの規定を改正することを発表した。  「劇場にて頂いたプレゼントの中にGPSが仕込まれておりました。該当する品物は現在調査中になります」と報告。「これを受けましてタレントへのプレゼントなどの規定を改正させていただきますので、何卒よろしくお願いします」とした。  「アリス十番」は今年2月、立花あんな(22)への殺害予告などをしたとし、脅迫の疑いで会社員の男(33)が逮捕された。

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    surumeno13 2014/07/20
    地下アイドルとか地方のご当地アイドルなんかは大丈夫かなとおもう。
  • 身体を売ったらサヨウナラ|お乳は生きるための筋肉です~夜のおねえさんの超恋愛論~|鈴木涼美

    皆の衆が、女性器アーティストが逮捕されただとか誰かが誰かに都議会で結婚を勧められただとかいうことに夢中になっている折、私は地味に京都の風俗案内所裁判の控訴審に熱い視線を送っていた、というわけでも別になく、包帯を巻いた脚で着こなせるセクシー路線の服はどんなや?ということの方によほど興味を持っていた。だって逮捕なんていうスキャンダラスな事件は魅力的な女性にはいずれプラスにはたらくのであろうし、結婚しろって言われて傷つくくらいならとっとと結婚したらいいし、風俗案内所はあったほうが便利だけど規制されたらされたでなんかまた新しい手立てが登場するに違いない。 セックス関係の判決や規制がネットニュースに流れる度に、解放運動系の方々が熱弁を振るうのは日国民としてはまあまあ心強いのだけど、そういうものって禁止されれば禁止されるほど燃え(萌え)るのもこれまた人間の性。そりゃ風俗嬢ちゃんたちの労働者としての権

    身体を売ったらサヨウナラ|お乳は生きるための筋肉です~夜のおねえさんの超恋愛論~|鈴木涼美
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    surumeno13 2014/07/17
    「しかし私たちを罰するのはいつだって(中略)私たちにとって捨てがたい大好きな人だったりする。自分のオンナがあからさまに女を売っているのに気づいたときのオトコの反応って、なかなかすごい。」
  • 風俗信者への道

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    surumeno13 2014/07/11
    正直さ。
  • 風俗信者への道

    surumeno13
    surumeno13 2014/07/11
    「ソファ選ぶときに、俺は黒がいい、相手は白がいい、って言ってて、じゃあ白でいいか、って譲れるのは、その人と一緒にいたいから。一緒にいることのほうが、ソファの色より大事だから。」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    広島県東部(備後)のイベント情報&おでかけガイド【1月11日号】 福山市、尾道市、三原市、府中市、神石高原町、世羅町

    47NEWS(よんななニュース)
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    surumeno13 2014/07/11
    いくらなんでも、これは無神経でしょう…「妻を病気で亡くした男性市議が、同じ会派の男性市議から「再婚したほうがいい」とのやじを受けていた」
  • 雨後来 祝祭 |アパートメント

    たまたまゲイであると言う事だけで感じ続けた日の社会の中での恒常的な疎外感、両親との関係や日々の生活の中で常に「ゲイは社会の逸脱者(=変質者)。意志の力で”普通”の人に」と擦込まれ罪悪感と劣等感の中で健やかさとはほど遠い諦め感と伴に生きてた。彼と出会うまでは。そしてあるアメリカ人既婚男性との出会いで、僕の人生は思わぬ展開を見せ始めた。親との勘当、彼との生活のために移ったオーストラリアでの孤独な日々、彼の当時の奥さんからの度重なる嫌がらせと終に迎えた彼女との対決の日。そして彼との同性結婚までの長い道のりについて書いて行きたいと思います。私の様な同じ悩みを抱えている人に幾ばくかの勇気と一抹の希望を与えられたら、そして生きていれば必ず道は開ける、と言う事を伝えられたら、と思って書いて行きます。

    雨後来 祝祭 |アパートメント
  • 男は「誰かの妻」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは..

    男は「誰かの」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは「自分の」が他人から馴れ馴れしくされないということでもあるし、軽口を言いあってた後輩の女が上司結婚したらもう「あ、奥さん、どうぞお構いなく」の世界よ。 それが大人の世界。 というか、思うに、どっちの世界が異常かと言うと友達同士だからという理由でいい大人が軽口をたたき合う現代的風習の方なんだよな。これは現代的な現象で数十年前まではそういうことはなかった。 堀井健一郎が「若者の誕生」と言ってたけど、大学進学率が今よりずっと低い数十年前までは、今でいう「若者」という感覚はなく、若者に該当する年齢の人は「若い大人」だった。 そして大人に友達なんていなかったし、大人は原則的には遊ばなかった(もちろん原則破りは山ほどあったが)。大学進学率が一定を超え、かつて若い大人だった年齢の者たちが「若者」として、主に大学を舞台に新たしい人間

    男は「誰かの妻」に対しては「尊重する姿勢」しか取れないんだよ。 それは..
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    surumeno13 2014/06/26
    「マスオさんとアナゴくんの関係はきわめて従来の大人文化だし、あの世界の大人は友達友達言わないし、子供のためではない遊びはしない。」
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
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    surumeno13 2014/06/24
    「既婚女性がネットに向かっていると、「素敵な私の生活ブログ」でも書いているんじゃないかと思われがちだが、実はさまざまな〝魑魅魍魎〞的世界が広がっているわけだ。」
  • 美少女は、男にとってはもちろん女にとっても「異性」 - ohnosakiko’s blog

    Love Piece Club - 美少女はよくてイケメンはダメ!な日のメディア。AKB総選挙報道から見えるもの。から抜粋。 AKB48の報道を見て腹立たしいのは、いかに男が自分の欲望にだけ寛容かということが伝わってくるから。
自分が「良い」「かわいいっ」って思うものは、世の中も多くの人も同じように思っている、という無邪気なまでの自己肯定感。男性評論家がマジメな顔をしてアイドルを論じ、新聞も雑誌も取り上げる。
いいですよ。きっとアイドルは真面目に評論するに値するものなのでしょう。 では、「イケメン」はどうでしょうか。
「たかがお前(女)の好みだろ」「それが報道すべきことかよ」と切り捨てていませんか?
なぜ、女の欲望だけ、こんなに手厳しいんでしょうか。
AKB48がイヤなんじゃない。自分たちの欲望だけでなく、女性の欲望にも、もっとやさしく、敬意を払ってほしいと言っているだけです。 自分のブ

    美少女は、男にとってはもちろん女にとっても「異性」 - ohnosakiko’s blog
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    surumeno13 2014/06/19
    ジャニーズファン男性の心境はサッカーファンがクラブを応援することに似ている、というのはたぶんあっていると思う。
  • 『東京ラブストーリー』から『失恋ショコラティエ』まで女はどう変わった?

    TBSラジオ「文化系トークラジオLife」(隔月偶数月の第4日曜日 深夜1時~4時放送)の出演者による自主トークイベント、西森路代プロデュース「ドラマヒロイン進化論~東京ラブストーリー・赤名リカから失恋ショコラティエ・高橋紗絵子まで」がこのほど、紀伊國屋書店新宿店で開催された。その模様をお届けする。 イベントは、ライターの西森路代さんがプロデュース。ゲストに、婚活ブームの生みの親である白河桃子さん、マンガエッセイストの川原和子さん、恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表の清田隆之さん、文化系トークラジオLifeのサブパーソナリティである斎藤哲也さんが迎えられた。 3つのドラマに見るヒロインの変遷 『東京ラブストーリー』(1991年放送) 永尾完治(織田裕二)を「カンチ」と呼ぶ同僚の赤名リカ(鈴木保奈美)は、自由気ままに生き、まっすぐに恋をする。リカから思いを寄せられ、最初は戸惑っていたカンチ

    『東京ラブストーリー』から『失恋ショコラティエ』まで女はどう変わった?
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    surumeno13 2014/06/19
    白河さんに同感。「私は『失恋ショコラティエ』の結末には憤ってたんです。DV男の元には戻ってはいかん、DVだとわかっていてもお金のある男のもとに戻るなんてことを普及させてはいかん、って。」
  • 31歳主婦、はじめてのキャバクラ(下) - 手の中で膨らむ

    繰り返される出会いと別れ、これからというときに女の子は去っていく 10歳近く年下のキャバ嬢に、キャバクラ通いの夫を持っても大丈夫、あなたはまだまだ若い、まだまだこれからですよと励まされた。しゃべりながら段々と勝手にエキサイトしていく彼女、何があったか知らないが最後の方は半ばキレ気味でもあった。あ、ありがとう、と、彼女の気迫におされつつ感謝の気持ちを伝えた。しかし不思議とその頃から、キャバ嬢たちとの心の距離がぐっと縮まってきたようにも感じられた。隣に座るしおりんも、良い奥さんですね、せっかくなのでキャバクラのこと何でも聞いてください!なんてより一層優しい。彼女達と、もっと楽しい話ができそう……! これから始まる楽しい予感に、胸が高鳴り始めた、ちょうどそんなときだった。キレ気味に激励してくれた向かいの席のキャバ嬢が突如立ち上がると、 「今日はとっても楽しかったです!では、失礼します♡」 と、に

    31歳主婦、はじめてのキャバクラ(下) - 手の中で膨らむ
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    surumeno13 2014/06/10
    知人曰く、かわいい女の子が喜んでくれるのがうれしい、とのこと。