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文章とBlogに関するsweetloveのブックマーク (37)

  • ブログを書くことによる影響と書く時の心得 - 愚者のニュース

    ブログを書いて得られるもの - かみんぐあうとっ 今回の記事の発端はここ。 ブログでこんなメリットがあったんじゃないかなーと言うことが分かりやすく項目にまとまっていていい記事だと思います。 以下、自分が思った事。 ブログをやるメリットデメリット ブログを書いて得られるもの - かみんぐあうとっ ブログを書いて得られるもの(*^_^*) - ハックルベリーに会いに行く 下の記事は、上の記事にトラバされていた記事。いわゆるインスパイア記事ですね。 ふざけてるように取れる面も無いわけではないですが、視点を変えて見てみると、間違った事を書いているというわけでもないのかなーと。特に、後ろの方の苦しさや落胆と言ったデメリット的な部分はあまりクローズアップされないので、ブログをしようと思う人は念頭においておく必要はあるかなーと。それを如何に無視できるかが大事かなー。 まぁ、それでも私は元記事のようなポジ

    ブログを書くことによる影響と書く時の心得 - 愚者のニュース
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    sweetlove 2008/06/18
    お手本のような文章
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

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    sweetlove 2006/12/06
    忘れるから書いておく。公開するかどうかは別として
  • 最後にいつも「一言多い」のです - 『斬(ざん)』

    記事を書いてるとよく思うことがあります。最後の一文が、とっても不要だなぁと。でも、その一文を書きたいがために文を書いてる場合もあったりする。 だから、推敲時には必ず最後の一文を入れるか消すかで悩むのです。 締めの一文って、記事のまとめでもあるから結構重要度が高い。多くの場合は、オチを書くのだけれど、このオチが決まらない場合が多い。また、オチに対して自分で突込んで終わることもあったりする。 …… それでは、気になるこの記事の最後の一文は? もちろん書いたけど、一言多いと思ったので削除したのさ~ ……うーむ、やはり締まらないっ! 自虐オチは王道かな?

    最後にいつも「一言多い」のです - 『斬(ざん)』
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    sweetlove 2006/11/30
    わかる
  • 文章はどのように人に影響を与えるのかしら - ドロップキックアウト

    感受性というものがあるならば誰しも経験があることでしょうが、小説やら漫画やら映画テレビやら歌などを見たり読んだり聞いたりして、その直後から見える世界が変わったり、考え方、もっと言えば人生が変わったりといった経験が。そのような経験というものはとても素晴らしいことだと思うんですけども、その体験がネットとかで発生するということがあったりもするのだろうかというようなことを最近思ったりしている。つまりは一個人が全く知らない他人の人生に介入する可能性というものについて。どこでなにを感じるかというのはその人次第であるし、たった一言、たったの一文で人生が変わったりしてしまうことということもあるはずだし、実際にそのようなことは起こっているのかもしれない。自分は今のところそんな電撃的な経験というのをネット上ではいまだ味わっておらず、実感としてはそのような事があり得るのかしらんというような事を思っていたりもす

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    sweetlove 2006/11/17
    「変な気持ち」いただきました。
  • 備忘録ことのはインフォーマル - 「ことのは」の記事の書き方(*^ー゚)ノ

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    sweetlove 2006/10/08
    partygirl風味(*^ー゚)ノ ♡
  • ブログのタイトルは疑問形で書いた方がいい - 304 Not Modified

    こんな題名にしておきながら断定的なタイトルなのは、以下の記事へのインスパイアということでご了承を。 奥様、鼻毛が出ておりますことよ - ブログの文章は断定的に書くべきだ この記事を読んで疑問に思ったこと。それは、ブログの文章は断定的に書くべきなのか?ということ。断定的に書くべき理由は以下のようになっていますが、ニュース(事実)やTips(助言?)が人気だからといって断定形が求められているというのはいささか早計な気がします。 はてなブックマークでも人気のものはニュースだったりTipsだったりします。 ですから、読者の求めているものを書きたいと感じている、言い換えるとアクセスが欲しいと思っているのならば、そういった「断定的に事象を述べる」というスタンスを取るべきです。 断定的に書くことで、言葉をより強くすることはできます。しかし、「である」や「べき」には人によっては見下ろされている感を受けてし

    ブログのタイトルは疑問形で書いた方がいい - 304 Not Modified
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    sweetlove 2006/09/08
    なぜ~か?が売れる理由と同じかな
  • Voice of Stone #1384 私の場合、基本的にwebの文章の場合だけ字下げはしません。

    pg 2006.08.18 #1384 私の場合、基的にwebの文章の場合だけ字下げはしません。 原稿用紙に小説等を書く場合は、もちろん字下げですが。 私はwebの文章については、とにかく「視覚的に読みやすいかどうか」のみを考えているので、一字凹んでいる状態は、好まないです。 同じように段落わけという考え方も、原稿用紙感覚ではない。 内容で一段落として考えられ、続けて当然の文章でも、webの見た目であまりにも長文にずらずら続いていると非常に読み辛い。 読みやすさを主にしているので、必ずある程度の長さになれば、一行空けにします。 こんな私ですが、以前メールマガジンを出したとき、一行●●文字と字数制限があったのには閉口しました。 小説の感覚で、どんどんセンテンスを畳みかけて書きたい場合も受け付けられず、妙な部分で文章を切り、一字下げてはじめなければならなかったのです。 元の原稿が、原稿用紙書

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    sweetlove 2006/08/22
    やっぱり左が揃っているほうが視覚的にはスッキリしている。
  • http://blog.goo.ne.jp/funamushi2/e/ebb8ae2549a420caf8203b55b37de8fc

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    sweetlove 2006/08/03
    はしごたんが書くときは、メイド服かボンテージがいいと思う。
  • 私のブログの書き方〜半年を振り返る - 余暇の記録

    「最終防衛ライン2 - 皆さんの記事の書き方を知りたいな」を読んで。 ブログをつけ始めてそろそろ半年が過ぎたので、これまでを振り返る意味も含めて回答してみたいと思います。 私のブログの書き方 hatayasanの場合 記事を書くモチベーション ネット(主にはてブ)を歩いていて気になったことを書き留める備忘録として、インプットがある程度の量に達したときに不定期に書き出します。 日常のプライベートな活動*1を振り返ってみたいときに一気に書くことがあります。 記事のタイトル 心がけているとすれば、専門的な言葉を避けることくらいでしょうか。 文章を書き上げて目を通してみたあとの感触でタイトルをつけることが多いです。 記事の書き始め 書き始めるまで腰が重いですが、始めると一気に書きます。 はてブでブックマークした記事をつなぎ合わせながら、別の角度からものごとを捉えられはしないだろうか、と考えながら書

    私のブログの書き方〜半年を振り返る - 余暇の記録
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    sweetlove 2006/08/01
    始めるまで腰が重いですが、始めると一気にイキます?
  • 認証がかかっています

    こちらのブログには認証がかかっています。 ユーザー名 パスワード Powered by Seesaa

    sweetlove
    sweetlove 2006/08/01
    ↓コメントもエロい(笑)
  • ブログは勢いだ。

    KenさんのBLOG STATION経由で、「最終防衛ライン2 - 皆さんの記事の書き方を知りたいな」というエントリを拝見し興味深かったので、私も自分のブログを書く手順など書いてみようかと思います。自分のスタンスの再確認も兼ねて。 1.記事を書くモチベーション そもそもブログを書こうと思った発端は、「毎日続ける習慣が何か欲しい」と考えたからでした。というのも、何事も三日坊主で終わりがちな性格なので、これではイカンと思いまして。それと同時に、自分がその時々に考えていたこと、興味関心を持っていたことをログとして残すのは面白いな、というのもありました。なので、ブログを書く一番の目的は「自分のため」だったりします。 ・・・が、こうして続けているうちにコメント・トラックバック・ブックマークなどの形で反応を返してくださる方がいたり、自分からも興味のあるブログにコメントやトラックバックをしたりして、コミ

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    sweetlove 2006/08/01
    タイミングや気分のノリは重要だと思う。
  • 記事の書き方@他人の不幸は蜜の味: 啓蒙かまとと新聞

    HN:LSTY(エルエスティーワイ) □名前の由来 年齢:ほぼ50歳 性別:男 ■ 趣味:著作物全般の鑑賞・飲酒 ■ いらち・いちびり・いらんこといい ■ ほしいものリスト ■ ここ以外の活動場所 Twitter: LSTYpt3 ※たまに非公開にすることがあります。 雑談と棚 : Twitcasting YouTube : Gavacho Music SBM : 小さなトカゲ展 Novel : 小説家になろう ■ 転載について:私が書いた文章はすべて転載自由ですが、出典の明記およびリンクをお願いします。 ■ コメントについて:名前(ハンドルネーム含む)を 明記していないと思われるコメントには原則として回答しておりません。 宣伝目的だと判断した場合、また記事と無関係だと判断した場合、削除することがあります。 私あるいは第三者の個人情報や個人を特定できるような情報が含まれている場合、該当部

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    sweetlove 2006/08/01
    いつか「LSTYさんが激しくひねくれてる件」というエントリをする!
  • ブログ記事の書き方 Hejihoguの場合 - 北の大地から送る物欲日記

    「最終防衛ライン2 - 皆さんの記事の書き方を知りたいな」を読んで。 トラックバックから面白そうなエントリを見つけたので反応。 記事を書くモチベーション 日々考えていることがまとまったとき ウェブを巡回してて、何か思うところある記事(賛同でも反論でも)に出会ったとき 「継続は力なり」で書く気力ないときでも頑張って書く 辺りでしょうか。 割合的には、2:7:1くらいの割合。 記事のタイトル まずは文章(文)をががーっと書いて、ラストにそれに見合うタイトルをつける派。 凝ったタイトルを考えようとはしますが、あまりその手のセンスはないみたいです・・・。タイトルから考えても、文書いているうちにタイトルを変更しちゃうこと多し。 記事の書き始め(参考:勢いで書くか、良く考えて書くか) 他の記事への反応で書くときは勢いで。 何か自分の思いをまとめるときは、じっくり考えつつ書きます。 記事の構成 構成

    ブログ記事の書き方 Hejihoguの場合 - 北の大地から送る物欲日記
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    sweetlove 2006/08/01
    勢いとチャレンジ精神
  • 私のウエブログの書き方 - 煩悩是道場

    Weblogと言っても実は様々で、これと言った「決まり」のスタイルがあるわけではありません。なのですが、僕が知りたいのは、このような全体としての流れということです。もし、ある程度の方々が答えて下されば、僕なりに傾向を分析してみようと思います。ご協力願います。最終防衛ライン2ちょっと面白そうなので(個人的にも興味がある)書いてみます。1. 記事を書くモチベーション ウエブサイト、特に「はてブニュース」で気になったエントリに対して言及する、もしくは幾つかの記事やエントリを読んでの感想が多いです。2. 記事のタイトル(参考:ブログタイトルは真の釣り針になりうるか) ブログを書く前に決めますが、記事を書きながら変更する事もしばしばです。3. 記事の書き始め(参考:勢いで書くか、良く考えて書くか) 勢いで書く。 アップまでは異様な時間がかかるとき(最大で一週間)と、速攻で上げるときがある ちなみに一

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    sweetlove 2006/07/31
    書くの早いよ〜
  • BLOG STATION:メイキング・オブ・BLOG STATION

    最終防衛ライン2 - 皆さんの記事の書き方を知りたいなへトラックバック。 僕が脳内で「書きたいこと」を思いついてから、ブログ記事を公開するまでの過程・手順について、書いてみたいと思います。 1.記事を書くモチベーション 日頃、考えていることが、何かのきっかけでまとまったとき。他のブログ(ブロガー)とのコミュニケーションの一環として。季節の話題・旬の話題。(≠時事ネタ)他のサイトに書いた文章のリライト。自作の楽曲・動画を公開したいとき。恒例の企画モノ。*ネタを思いついてから、記事にするまでの期間について。 その日に読んだばかりの記事への言及(例えば記事がそうですね)というのもありますが、数週間から数年単位で温めているネタのほうが多いです。 逆に、その日の身の回りの出来事をそのまま書くような日記スタイルにはしないよう、心がけています。 2.記事のタイトル 必ず、後からつけるようにしています。

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    sweetlove 2006/07/31
    これも夏休みの宿題にしようかな
  • 僕の記事の書き方 - 最終防衛ライン3

    人の名を知るのなら、先ず名乗れというわけで、人の方法を聞くなら先ず自分の方法を書くのが筋ってもんだ。というわけで、以下につらつらを僕の記事の書き方を紹介。 はじめにタイトルありき タイトルは記事とともにあり、記事はタイトルであった。 記事を書くモチベーションは、自分の言いたいことが大前提。これは、普段の生活やネットを巡回することで生まれてくる。また、言いたいことがあっても、それを記事にする取っ掛かりが自分の中に無い場合は、同じお題に対して言及している人の記事を見つけたときに、その記事に対する反応という形で記事を書くこともある。 言いたいことは脳内に存在するが、それを整理、記憶するために、記事タイトル的なタグを付けている。それを、タイトルにする場合もあるし、文章を書き上げて決める場合もある。記事のタイトルだけ思いついて、内容は後からついて来る場合もある。これは、脳内にある概念がタイトルによっ

    僕の記事の書き方 - 最終防衛ライン3
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    sweetlove 2006/07/31
    とても読みやすいお手本
  • みなさん、blogってどう書いてる? | NetWind

    一定期間更新がないため広告を表示しています

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  • 文体について (2)言葉の選び方や字面について

    文体について (1)文体の種類や傾向についての続き。 記事では、僕が当ブログで使用している文体について、もう少し細かく、言葉の選び方や字面といった側面から考えてみたいと思います。 ■言葉の選び方について 語彙の多さや感性といった、個人の能力に頼る部分については、僕は自信がありません。 もちろん、そういったものを学ぼうと努力することは大事だと思いますが、個人の能力には限界がありますし、若い方ならともかく、僕くらいの年代になると、新しいものを吸収するにも限度があると感じます。 そこで、文章を書くときの“言葉の選び方”について、僕がふだん意識していることをいくつか挙げてみます。 和語と漢語を使い分けることによって、文全体の印象を違ったものにする。 (例)「壊れる」と「崩壊する」専門用語の使用は、極力、避ける。 ※関連記事:ジャーゴンについて考えるコミットメント、エクスキューズといった、必然性の

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    sweetlove 2006/07/03
    同じ文章でもデザインで印象が変わる
  • 長文読めない症候群 - 『斬(ざん)』

    最近模索中の記事更新分割方式ですが、なぜそんな事をしようかと思った根的な発想の元は、自分が長文を読まなくなった(正確には読めなくなったかな)からです。はてなブックマークなどで、多くのUser数を獲得している記事でも、長文の場合は、まさに「後で読む」状態な場合が多い。もちろん長文でも読める記事があって、それはなぜかってのを今注目してるんですが、まだよく分からない。 と、話が逸れた。 で、斜め読みして「イイ記事」だと思っても、どうも読めないときが増えた。それは、一日に読む記事の量が増えたのと、ブログ記事に対する考え方が少し変わったからです。 最近では、質を高める事へのこだわりってのを少し柔軟にしようと思っている。それは『記事の重さ』で書いてるように、結局「一記事の長さってのは何なんだろうか?」って思えてきたから。以前は一記事完結が当たり前って思っていた。もちろん、文字制限数以上になれば分けざ

    長文読めない症候群 - 『斬(ざん)』
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    sweetlove 2006/05/10
    書き方にもよるけど、スクロールの回数でいうと5回くらいまでかな?
  • タルタルソースも空を飛ぶ:結論を先に書けば本当に伝わりやすいのか - livedoor Blog(ブログ)

    読みやすくないのに伝わりやすい文章なんてあるのかな?ないだろう。だったら、読みやすいとかいうレベルに達する前に伝えちゃえばいいんじゃね?別に原稿用紙でやっているわけじゃない。これはブログにおける文章なんだ。だったら、一行目にフォント大きくして色で飾って伝えたいことを一言で言い切っちゃえばいいんじゃね? まなめさんのブログ、304 Not Modified「伝わりやすい文章の書き方」よりの引用ですけど、これってどうだろう? ■結論が先の文章 結論が先にと言われて思いだすのは浪人時代の英語の授業。英長文は「結論→理由→具体例→まとめ」だと何度もいわれてました。英語が苦手な俺ですが、はじめの文を読むことで大まかな内容を把握することはできました。おかげで今年は受かったわけですけど。 ここでいいたいのは結論が先だとわかりやすいということ。先の内容がわからなくてもある程度の予測はつけられます。でも、「

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    sweetlove 2006/04/12
    このひとは<b>強調</b>の使い方が上手