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城繁幸に関するsyamanihaのブックマーク (3)

  • Joe's Labo

    このたびブログを移転することになったのでご報告。 なんだかんだ言って2年くらいgooを使用していましたが、いろいろと思うところもあり 以前からお話のあったライブドアさんに移転することにしました。 http://jyoshige.livedoor.biz/ ※データはすべて引っ越し済み ちょっとまだ慣れてないのでいたらぬところもあるかもしれませんが よろしくお付き合いください。 内容は以前、ブログに書いたものとほぼ同じだが、末尾の重要な部分を抜粋しておこう。 筆者自身の判断で言えば、公務員の給料は高いとも安いとも言えない。 筆者は、双方に武器を渡すつもりだ。国民には 「民間企業や他国の給与水準と比較するロジックは無意味だ」 という武器を、そして公務員労組には「転職市場へのアクセス」という武器を。 双方が全力で戦い、最後に残るのが適正価格だろう。 そういう努力をしないまま、そういう努力をした人

    Joe's Labo
  • 公務員制度を変えなければ「官僚のムダ」は無くならない

    僕は昨年の第1回に続いて、先日行われた第2回「事業仕分け」も見学してきたのだが、正直いうとそろそろターニングポイントを迎えつつあるなという気がしている。 「こんなムダがあったのか!」という風に有権者の意識を高めるきっかけにはなったが、あれだけでカットできるムダは、たかが知れているのだ。 >>29歳の働く君へ・記事一覧 天下ることでしか報われない年功序列制度 たとえば、田んぼの環境調査をしている事業を仕分けして、農水省のお役人から 「このカエルはとても貴重なもので、保護する必要があるのですよ」 と言われたとする。 当然、議員やエコノミストには、ちんぷんかんぷんだ。18歳まで田んぼに囲まれて育ってきた筆者にも、カエルの良し悪しなどはわからない。 まあ、カエルの権威を仕分け人として連れてくれば、そのカエルが当に貴重かどうかはある程度わかるだろう。でも、その事業の費用対効果までは、その道の学者と

    公務員制度を変えなければ「官僚のムダ」は無くならない
  • 痴呆化する保守 - Joe's Labo

    先日紹介した文藝春秋7月号・大坪論文の横で、藤原正彦がすごい文を寄稿していた。 名前見ただけで読み飛ばしていたのだけど、大坪論文の後に読んでみると、レベル、 視野の広さの違いに惚れ惚れする。いや、やっぱり読み飛ばして正解なレベルなんだけど、 こういう不思議な生き物の生態を知る上では、それなりに有益な文である。 まず、なんといってもタイトルが凄い。 「日国民に告ぐ」 「ドイツ国民に告ぐ」をパクったらしいけど、これが後に続く文とのギャップを 素晴らしく高めている。ジェットコースターとかで落ちる前に一段持ち上げる的な。 ここから先の急降下ぶりの一端を紹介しよう。 愛国者・藤原氏曰く、今の日は様々な危機に直面しているそうだ。 凋落する一方の経済、世界一の財政赤字。政治の低レベル化と官僚の暴走。 そして、氏の国を憂うる思いは、若者にも向かう。 なかなか結婚せず、してもなかなか産もうとしない。モ

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