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少子高齢化に関するsyamanihaのブックマーク (5)

  • 少子高齢化を日本の経済低迷の原因にするのは、もう止めよう。そして成長戦略だけを追い求めるのも、もう止めよう:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    少子高齢化を日の経済低迷の原因にするのは、もう止めよう。そして成長戦略だけを追い求めるのも、もう止めよう 昨年から日の人口が減少しています。 そして、最近の経済が低迷の理由を少子高齢化に求める意見もあります。 一方で、現在成長が著しい韓国。 実は、こちらに書きましたように、高齢化社会化の目安となる倍化年数は日の24年に対して韓国は20年。 倍化年数とは、総人口に対する65歳以上の高齢化率が7%から14%に上昇するのに要した時間です。 つまり、韓国は日以上のスピードで少子高齢化が進んでおり、しかも人口は日よりもずっと少ないのです。 このような状況で、グローバル化に見事に対応し、競争力も上がっています。 たとえば、サムソンのケータイは、ノキアよりも高いのに売れているとのこと。 このように考えると、少子高齢化を経済低迷の理由にしている日は大多数の考え方は間違いで、原因は別のところにあ

    少子高齢化を日本の経済低迷の原因にするのは、もう止めよう。そして成長戦略だけを追い求めるのも、もう止めよう:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    syamaniha
    syamaniha 2010/03/16
    日本以上のスピードで少子高齢化が進む韓国の経済力は強い。ポイントは、国ではなく、個人・学校・企業の競争力。
  • 実は、日本は少子化を目指していた:日経ビジネスオンライン

    大西 孝弘 日経ビジネス記者 1976年横浜市生まれ。「日経エコロジー」「日経ビジネス」で自動車など製造業、ゴミ、資源、エネルギー関連を取材。2011年から日経済新聞証券部で化学と通信業界を担当。2016年10月から現職。2018年4月よりロンドン支局長。 この著者の記事を見る

    実は、日本は少子化を目指していた:日経ビジネスオンライン
  • 若者、アウト! - Chikirinの日記

    録画してあったガイアの夜明け(2月9日分)を見た。おもしろかった。テレビ東京、グッドジョブ。 ちきりんは「世界の高齢化の最先端を走る日の未来」に興味津々だ。世界のどこにもないユニークな社会になると確信しているし、今は想像もできないことが起りそうでとても楽しみ。 過去いろんなエントリで、ちょっとずつ未来社会の側面を描こうとしてきたけれど、“総合的にどんな感じになるの?”ってのは、ちきりんもなかなか表現できていない。多面的、具体的、かつビビッドに、未来の姿を描写するのは簡単じゃないのだ。それがこの番組を見ていたら、「おお〜、これじゃん!?」って感じだった。未来のこの国の姿がはっきり見える番組だった。 内容は、高齢者が派遣や内職という形で労働市場に流入しているという話で、でてきた事例は、 <ケース1> 「高齢社」という71歳の社長が率いる高齢者専門の派遣会社。登録する労働者は大手企業の管理職な

    若者、アウト! - Chikirinの日記
  • 中国人が台湾の大学を救う日 学歴崇拝社会が招いた「大学余り」時代 | JBpress (ジェイビープレス)

    韓国の受験競争は世界的に有名だが、台湾韓国に負けずとも劣らない超学歴偏重社会だ。小学生の頃から当然のように塾通いをし、大人になればカードの申込書類一つ記入するにも学歴を問われる。プロフィールに学歴を入れるのは当たり前だし、ちょっとしたアンケート調査でも、学歴を記入する欄があるほどだ。親が子に付き添って、受験会場に向かう姿は、台湾の真夏の風物詩と言ってもいい。受験は個人にとっても社会にとっても一大事である。 こうした熱狂的な学歴神話は大学の乱立を招き、九州ほどの面積しかない台湾に、今や100以上の大学がひしめき合っている。ところが、気がついてみれば急速な少子高齢化で、一部の大学は存亡の危機に直面しており、台湾の大学教育全体の質の低下も指摘されている。そこで、教育当局と大学は中国人学生を受け入れることで活路を見出そうとしている。 ただ、長年、中国人に門戸を閉ざしてきた台湾の大学にとって、中国

    中国人が台湾の大学を救う日 学歴崇拝社会が招いた「大学余り」時代 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 国から逃げ出し始めた韓国人? 超格差社会の隣国は日本の未来か~書評 | JBpress (ジェイビープレス)

    まずは子供の受験。日でも年々受験戦争が激しくなっているが、お隣の韓国は想像を超える。昨年(2008年)、韓国の世帯支出で突出した伸びを示したのが教育費だった。 その額は40兆ウォン(約2兆8000億円)に上り、そのうち塾にかかった費用だけで19兆ウォン(約1兆3300億円)に達しているという。塾の費用は8年前の3倍にも達している。 子供たちは学校の自習室で午後10時頃まで自習した後、塾に向かい、午前1時頃に帰宅の途に就く。ソウルのある繁華街では、2次会を終えたサラリーマンたちが目を赤くして集団で帰り始める頃、目の血走った別の集団がぞろぞろとビルを出てくる。 塾を終えたばかりの中学生たちだ。受験戦争の過熱に、韓国政府は今年、夜10時以降の塾の営業を規制する法案まで考えたとこのは伝えている。 昨年来の不景気で就職難になったことも受験熱を煽っている。また、韓国経済も国際化が進み、別な受験戦争

    国から逃げ出し始めた韓国人? 超格差社会の隣国は日本の未来か~書評 | JBpress (ジェイビープレス)
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