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iに関するsyamanihaのブックマーク (2)

  • 「紙の時代」終焉の雑感+有料化と英新聞界(下):「新聞協会報」より | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    もう、紙の時代は終わりに近づきつつあるのかなー?そんな思いがひしひしと感じられる今日この頃だ。いや、当に「紙の時代」が終わりに近づいているーというのはやや不正確な言い方で、紙の発行物に書いて・これを制作してお金を得る、ビジネスにする、という時代が終わりに近づきつつある、というのが正しいのだろう。 私は紙媒体に書くことによって主な収入を得ている。いくつかの出版社は厳しい状態にあって、某媒体の原稿料が若干削減となった。この削減自体は大きな影響とはならない。しかし、これが雪崩の始まりとみるのが正しいのであろう。そのうち、「はい、これでこのメディアは終わりになりました。最後の報告です」といって、ペンを置く・・・ということになるのかもしれない。 「電子出版があるさ」とは言っても、それがすぐ紙媒体の代わりになるには若干時間がかかりそうであるし、これを待つ時間は私には残されていないかもなと思う。 ニュ

    「紙の時代」終焉の雑感+有料化と英新聞界(下):「新聞協会報」より | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
    syamaniha
    syamaniha 2010/03/16
    課金モデルの案:1.スマートホン閲覧時に課金 2.有料テレビの契約料に新聞サイトの閲覧を組ませる
  • 名刺から収益を最大化するクラウドサービス「Link Knowledge」【東京Camp】 | TechWave(テックウェーブ)

    株式会社三三の「Link Knowledge(リンクナレッジ)」について実際にお話を伺うまでは、「ああ、Webベースの名刺管理システムか」という印象だった。予習として「Link Knowledge」のWebサイトは一通り目を通していたのだが、思い込みというのは恐ろしいものだ。 「Link Knowledge」が扱っているデータは「名刺データ」ではなく、「名刺データ」そのものはもちろん、そこから辿れるありとあらゆる情報である。例えば、名刺に書かれた会社が出したプレスリリースや株価情報、その会社と自社の人の繋がり、昇進や異動といった情報を総合的に共有し、営業活動の効率化を促進することで、収益の最大化を実現するのが「Link Knowledge」である。 つまり、「Link Knowledge」にとって名刺は管理すべきデータではなく活用すべきデータ、ということになる。「Link Knowledg

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