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人物とテクノロジーに関するsynapse_booksのブックマーク (7)

  • 紹介 - チューリングの大聖堂 : 404 Blog Not Found

    2013年02月22日10:45 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 紹介 - チューリングの大聖堂 オビ、書きました。 チューリングの大聖堂 George Dyson / 吉田三知世訳 [原著:Turing's Cathedral] せっかく芥川賞受賞作家もオビに寄せているのに、私なんぞが蛇足していいのかというのはさておき。 これ、今年読むべき伝記No.0。 オビより チューリング・マシンという聖霊は、 いかにしてフォン・ノイマン・アーキテクチャーとして受肉したか。 電子計算機、ここに降臨。 内容紹介 グーグル、アマゾンが君臨する現代のデジタル世界は、もとをたどれば数学者チューリングの構想した「チューリングマシン」に行きつく。そして理論上の存在だったチューリングマシンを現実の装置として創りあげたのが万能の科学者フォン・ノイマンだ。彼の実現した「プログラム内蔵型」コンピュータが数に関す

    紹介 - チューリングの大聖堂 : 404 Blog Not Found
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    synapse_books 2013/04/09
    「チューリングの大聖堂」
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
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    synapse_books 2012/04/19
    「われ敗れたり ― コンピュータ棋戦のすべてを語る」
  • 『どうすれば「人」を創れるか アンドロイドになった私』 石黒浩著 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「私」とは何者か――自分を探したければ、自分に似せたアンドロイドを作ればよい。 意表をつく提案だ。著者は、外見を緻密に模倣したロボットを製作することで有名である。自分と瓜(うり)ふたつのロボットを作り、その過程で感じた経験を、書でエッセイ風に綴(つづ)っている。 精巧なアンドロイドと向かい合えば、自分自身と会話をしているような錯覚が生じる。自分のことを一番理解してくれているはずの自分自身からカウンセリングを受けることができるから、精神医学的にも有効性が期待される。 さて、心は容易に物体に憑依(ひょうい)する。身体の境界は曖昧だ。アンドロイドを遠隔操縦すると、ロボットに乗り移った感覚がする。実際、アンドロイドを他人に放置されると寂しさを覚え、その機械仕掛けの「中身」が人目に晒(さら)されると裸体さながらの恥ずかしさを感じる。となれば、どちらが当の自分だろう。アンドロイドは常に姿勢はよいし

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    synapse_books 2011/06/07
    『どうすれば「人」を創れるか アンドロイドになった私』
  • グーグル時代の情報整理術 - 情報考学 Passion For The Future

    グーグル時代の情報整理術 グーグルの中の人が情報に対してどんなことを考えているのか知ることができる。 著者のダグラス・C・メリルは子供の頃からの失読症を克服してプリンストン大で認知科学の博士号を取得した後、グーグルのCIO(情報最高責任者)に就任した人物。情報処理に人一倍の認知コストを必要とする病だったからこそ、脳に負担をかけない効率化を徹底するようになったという。書の情報整理術は人間に余分な整理の努力を求めない。 「書でご紹介するのは"万人共通"の整理術ではない。受信トレイを常にからにせよとか、コンピューターのファイルをフォルダー階層別に分類せよとか、明細書をデジタルで受け取るようにせよとか、そんな方法を押し付けるつもりはない。そんな方法に従って生活しなくちゃならないとしたら、私自身が「整理できない人間」のレッテルを貼られてしまうに違いない。」 なんでもデジタル化して検索できるよう

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    synapse_books 2010/07/15
    「グーグル時代の情報整理術」
  • 「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍

    「dwango.jp」のロゴが現れる着メロのテレビCMに見覚えがある人は多いかもしれない。「ジリリリリン、電話だよ」。GACKTさんがこうつぶやくCMも話題になった。 「ドワンゴはニコニコ動画だけではない」と、川上量生(のぶお)会長は言う。川上会長が1997年に創業した同社は、ゲームの受託開発を手掛け、着メロや着ボイスでヒットを飛ばし、ニコ動という新しいフィールドに踏み出した。 その歴史を草創期から振り返る書籍「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」(佐々木俊尚著、アスキー・メディアワークス)が、10月10日に発売される。「ニコ動がヒットしている今なら興味を持ってもらえるのでは」と、“社史”出版を決めた。 「ニコ動でたまたま当てた会社」ではない 「ドワンゴは、ニコ動でたまたま当てた会社だと思っている人も多いだろう。“ぽっ”と出てきたよく分からない会社と思われているかもしれない」――そう

    「ニコ動だけではない」 天才と廃人が作ったドワンゴの歴史ひもとく書籍
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    synapse_books 2009/10/14
    「ニコニコ動画が未来をつくる ドワンゴ物語」
  • 『アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』スティーブ・ウォズニアック(ダイヤモンド社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 「Wozに訊け!」 Apple創業者のひとりSteve Wozniak(Woz)の自伝である。 Gina SmithというライターがWozに55回もインタビューしてにしたらしい。 もうひとりの創業者であるSteve Jobsは超有名であるが、 WozはAppleを成功に導いたApple IIの設計者であるスーパーエンジニアであるということはエンジニア以外にはあまり知られていないようである。 Wozの凄さを知るために、ぜひ多くの人に読んで欲しいと思う。 Wozは父親の影響をうけてエンジニアリング魂に目覚め、 小学生のころからアマチュア無線をやったり発明工作賞みたいなのを獲りまくったりしていたのだが、 中学のころからは論理回路や計算機に目覚めてその方向のハッキング力を炸裂させてたらしい。 Wozはとにかく論理回路をエレガントに小さく作ることに執念を燃やす人物で、 回路を

    『アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』スティーブ・ウォズニアック(ダイヤモンド社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
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    synapse_books 2009/03/10
    『アップルを創った怪物―もうひとりの創業者、ウォズニアック自伝』
  • 【書評】『アップルを創った怪物』スティーブ・ウォズニアック著、井口耕二訳 - MSN産経ニュース

    ■もうひとりの創業者が語る半生 iPodなどで知られるアップルといえば、カリスマ創業者のスティーブ・ジョブズを思い浮かべる人が多いでしょう。しかし創業者はもうひとりいます。それが書の著者、スティーブ・ウォズニアック、通称「ウォズ」です。いわゆる「2人のスティーブ」などと呼ばれています。 いまだカリスマ経営者として君臨するジョブズとは対照的に、ウォズはいまやすっかり表舞台から姿を消しました。 もともとウォズは天才的なプログラマーでした。その才能はジョブズも崇拝するほどで、アップル起業に際して、ジョブズが拝み倒して参加させたほどでした。伝説のパソコン「アップルII」も実はウォズひとりで設計したもので、そのマザーボードの美しさは、いまでも語り草です。 パソコンの設計に関しては並外れた意欲を持つ一方、経営や報酬にはまったく無頓着。創業後も社長に就任したジョブズに対し、ウォズは技術主任として現場に

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    synapse_books 2009/01/05
    『アップルを創った怪物』
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