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ブックマーク / dev.classmethod.jp (26)

  • 書籍「ソフトウェアテスト技法ドリル」ではテスト設計の考えとツールの使い方まで学べちゃいました | DevelopersIO

    私は開発寄りのエンジニアであり、テストやQA専門の方と同じチームで頑張る機会が少なかったのですが、「なるほど、こうやって考えて、こういうツールを使っているのか」と非常に勉強になりました。 こんにちは。AWS事業部モダンアプリケーションコンサルティング部に所属している今泉(@bun76235104)です。 最近ではアジャイル開発やスクラム開発が多く採用され、ビジネスのスピードに負けないようにプロダクト開発・リリースのスピードが求められれている中で、「いかに効率よく、かつ効果的なテストをしていけるか」というのはテスト担当だけでなく、開発メンバー全員で考える必要があると思います。 とはいえ、実際のチームには「専任のQAエンジニアやテストアナリストはいない」ということは非常に多いと思います。 基的なテスト技法はで学んできたけど、どういう時にどんな技法でテストを設計すればよいの? 職のテスト

    書籍「ソフトウェアテスト技法ドリル」ではテスト設計の考えとツールの使い方まで学べちゃいました | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2024/01/26
    『ソフトウェアテスト技法ドリル 第2版』は本当に良書なのでおすすめです
  • [激アツアップデート]ALBだけでカナリアリリース(重み付け)ができるようになりました! | DevelopersIO

    とうとうきてしまいました! とうとう、ALB一つだけでターゲットグループの重み付けが出来るようになってしまいました!!!! ALBでターゲットグループの重み付けができるようになり、Route53で設定しなくても良くなりました。 AWSエンジニアは朝5時に起きるらしいと聞いていましたが、まさか自分がそっち側に回るとは思ってもいなかったもこ@札幌オフィスです。 とうとうきてしまいました! とうとう、ALB一つだけでターゲットグループの重み付けが出来るようになってしまいました!!!! Application Load Balancer simplifies deployments with support for weighted target groups New – Application Load Balancer Simplifies Deployment with Weighted T

    [激アツアップデート]ALBだけでカナリアリリース(重み付け)ができるようになりました! | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2019/11/21
    おおお、これは待望の機能だ!
  • 【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO

    オペレーション部 江口です。 以前から気になっていた「ゼロトラストネットワーク」の翻訳版がオライリーから発売されました。 https://www.oreilly.co.jp/books/9784873118888/ 早速読んでみたのでレビューしてみたいと思います。 書籍の概要 最近新しいセキュリティの考え方として注目されている「ゼロトラストネットワーク」について取りあげた書籍です。 ゼロトラストネットワークの概念、どのように構成するか、認証をどうするべきかなどを解説し、またGoogleやPagerDutyでの実際のシステムの事例などを紹介しています。 目次 1章 ゼロトラストの基礎 2章 信頼と信用の管理 3章 ネットワークエージェント 4章 認可の判断 5章 デバイスの信頼と信用 6章 ユーザーの信頼と信用 7章 アプリケーションの信頼と信用 8章 トラフィックの信頼と信用 9章 ゼロト

    【書評】ゼロトラストネットワーク | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2019/10/29
    "どのネットワークも信頼できない" "ユーザやデバイス、またそのアクティビティを考慮した信用スコアを動的に計算し、そのスコアに応じて都度認可するポリシーを変更する、という「信用スコアモデル」" なるほど
  • 複数条件の組み合わせによるテストケース数爆発と戦うPairwise(ペアワイズ)法とそれを支えるツール「PICT」 | DevelopersIO

    ペアワイズ法を使うことで、効率的にテストケースを絞り込めることがわかったかと思います。 --- 2019/10/31 追記 --- どうしてテストケースを絞り込んでも大丈夫なのか?という意見がSNSやはてブのコメントで見受けられたので、フォローアップエントリを書きました。こちらも合わせてご覧ください。 ペアワイズ法は当に有効なのか?組み合わせテスト技法と上手に付き合う方法 | DevelopersIO ペアワイズ法を支えるツール「PICT」 ペアワイズ法が有効なことはわかりましたが、この組み合わせをどうやって作れば良いでしょうか?条件の数が少なければ前述のように手作業でもやれないことはありませんが、現実の問題はもっと複雑ですので、到底無理でしょう。 そこで役に立つのが、ペアワイズ法のテストケースを生成してくれるツール「PICT」です。 microsoft/pict: Pairwise I

    複数条件の組み合わせによるテストケース数爆発と戦うPairwise(ペアワイズ)法とそれを支えるツール「PICT」 | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2019/10/17
    総当たりにすると条件(因子と水準)の組み合わせが膨大になってしまうテストケースを効果的に(しばしば圧倒的に)削減するペアワイズ法と、最も有名なテストケース生成ツール PICT の説明
  • 管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO

    はじめに クラスメソッド株式会社 AWS事業部長の佐々木です。 私は前職で創業メンバーの1人としてビジネスを立ち上げた後、エンジニアとして実業務に携わりながら、統括マネージャーとして50人規模のエンジニア組織を構築しました。 また2014年にAWSエンジニアとしてクラスメソッドに入社し、2015年7月よりAWS事業部の部長に就任。事業は順調に拡大しており、2015年と比較して組織も2倍以上に大きくなりました。これは優秀な仲間に恵まれたのはもちろんのこと、組織設計と構築プランが功を奏したことも一因だと感じています。 そこで、私がこれまでに培ってきた経験から得たエンジニア組織の構築の仕方をお伝えしたいと思います。 エンジニア組織構築マニュアル 骨子を定義する これはエンジニア組織に限りませんが、組織には3つの骨子が必要です。 ポリシー ビジョン ターゲット ポリシーは、その組織が最もこだわる一

    管理職のためのエンジニア組織構築マニュアル | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2018/01/12
    エンジニア組織を立ち上げ、成長させていくためのマニュアル。すばらしい。
  • [社内勉強会レポート] 訳者の和田卓人(t_wada)さんと『テスト駆動開発』を読む会 〜前編〜 | DevelopersIO

    はじめに おばんです、主催する勉強会であるAKIBA.swiftの忘年会を、企画しておきながら当日風邪で休んだ田中です!でも田中という苗字の人は複数いるので会はつつがなく行われたようです!よかった!(でも行きたかった) さて、題です。最近社内で『テスト駆動開発』読書勉強会というのをやっています。(詳しくはこちら → [社内勉強会レポート] 『テスト駆動開発』読書勉強会 #1 | Developers.IO) この活動をブログにまとめていたら、なんとTwitterで訳者である和田卓人(t_wada)さんから、ゲスト参加したいと声をかけていただきました。 今回のエントリでは和田さんをゲストに迎えて行った、『テスト駆動開発』読書勉強会のレポートを紹介します。前編である今回は第一部と付録Cの内容について取り扱います。後編である次回は、訳者の和田さんが付録Cに込めた思いを紹介していきます! 会の趣

    [社内勉強会レポート] 訳者の和田卓人(t_wada)さんと『テスト駆動開発』を読む会 〜前編〜 | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2017/12/18
    クラスメソッドさんの社内読書会にお邪魔して『テスト駆動開発』の第1部や付録Cの裏話などをお話しさせていただきました "ブログを書いていたら技術書の訳者の人から直接話を聞けた" アウトプット感謝です!
  • [社内勉強会レポート] 『テスト駆動開発』読書勉強会 #8 | DevelopersIO

    はじめに こんぬづは、これまでなんとなく見ていなかったんですが、ガールズアンドパンツァーを一気見した田中です。なぜでしょう、毎話目をぐしょぐしょにしながら見きってしまいました。ガルパンはいいぞ。 さて題に入っていきましょう。今回からは付録Cを読んでいきます! この会の趣旨 この会の趣旨については、第一回のまとめをご覧ください。 それではまとめていきます。 付録C: ユニットテスト周辺の知識の整理とTDD拡張の試み 概要 ユニットテスト周辺の歴史や語彙を整理したり、内側と外側の回転があることについてまとめてあります。 話し合われた内容 GOOSに興味が出た TDDに流派があることを知った 「モックを活用すれば、(中略)設計の順番と時間を制御できることを発見しました。」とてもわかる。 ↑実装の要求レベル高いよね。設計にレイヤ構造を取り入れる考えとかが必要になるし。 付録C: TDDのTは「テ

    [社内勉強会レポート] 『テスト駆動開発』読書勉強会 #8 | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2017/12/11
    "すでに読了した人が口々に「この本は付録Cから読むべき」「付録Cは付録のレベルを超えた付録」などと言っているのを聞いてずっと気になっていましたが、読んでわかりました。付録Cはいいぞ。"
  • [社内勉強会レポート] 『テスト駆動開発』読書勉強会 #1 | DevelopersIO

    はじめに こんぬづは、最近サーバーサイドやAWSを学んで、自作アプリを構想するときにモバイルアプリだけに閉じない発想が湧いてきている田中です。良い感じがする...!楽しい...! さて題です。 この会の趣旨 TDD指南のバイブルと言える 『テスト駆動開発』 の新訳版が、TDDを実践し広めている @t_wada さんの翻訳で再販されました。 最近の興味がちょうど自動テストやTDDに向いていたので、社内で朝に30分ずつ読書勉強会という形で読み進めていくことにしました。せっかくなので、ここで話し合われた内容をブログ化しようというのが、このエントリです。実際にを読んでいる方がこのエントリを読んで、参考になることがあれば幸いです。 会の目的は以下です。 TDDのプロセスを学ぶ やってみて良さそうなら実務にも導入してみる に出てくる言葉の意味を共有する を読んで気になったことを話して共有する

    [社内勉強会レポート] 『テスト駆動開発』読書勉強会 #1 | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2017/11/11
    クラスメソッドさんの『テスト駆動開発』社内読書会。 "一人で読むよりも、多くのシーンについて想定して話し合うことができるのでとても良い試み" ゲスト参加したい…!
  • [社内イベント] 和田卓人さんによるテスト駆動開発ワークショップの参加レポート [札幌編] | DevelopersIO

    はじめに 2017/08/01クラスメソッド秋葉原オフィスにて、t-wadaさんこと和田卓人さんによるTDDワークショップが開催されました! 先日、Nulabさんで開催されていたTDDセミナーを見て羨ましいなーと思っていたところ、クラスメソッドでも開催してくれる運びとなりました。ありがとうございます! ワークショップ開催の主会場は秋葉原社でしたが、リモートで札幌、大阪をつなぎ地方のメンバーも参加することが出来ました。東京では一番大きな会議室が満員になるほどのメンバーが参加し、地方では札幌と大阪でペアを組んでペアワークに参加するメンバーもいたり、とても盛況でした。小室からは地方オフィスからの参加ということで札幌の様子を中心にレポートします。 札幌オフィスはモバイルアプリサービス部2名、製品開発部のメンバー2名の合計4名での参加でした。会議室にたくさんの人達が入っている東京とは異なり、こちら

    [社内イベント] 和田卓人さんによるテスト駆動開発ワークショップの参加レポート [札幌編] | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2017/08/02
    リモートからのワークショップ参加 & 発表、誠にありがとうございました。終了後2時間くらいでブログエントリが公開されていて、さすがクラスメソッドは技術ブログ力が高いと思いました
  • Developers.IO 2017セッション「AWS Serverless Application Modelのデプロイ戦略」で話しました #cmdevio2017 | DevelopersIO

    はじめに こんにちは、中山です。 クラスメソッドが運営するIT技術ブログDevelopers.IOのカンファレンスイベントDevelopers.IO 2017にて、セッション「AWS Serverless Application Modelのデプロイ戦略」を発表しました。そのレポートです。 発表スライド セッション概要 AWS Serverless Applicaiton Modelの概要から始まり、それを使った上でどうやってデプロイ環境を整えていくかというお話をさせていただきました。アジェンタは以下の通りです。 AWS Serverless Application Modelって何 開発フローを考える ソースコードはどう管理すべきか CI/CDを整える 今後の展望 まとめ まとめ スライドの中にも書いていますが、インテグレーションテスト部分をもっと上手くやる方法を検討していきたいなぁと

    Developers.IO 2017セッション「AWS Serverless Application Modelのデプロイ戦略」で話しました #cmdevio2017 | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2017/07/10
    "t-wada氏のスライドが最高なので必ず読むこと" うれしい…! "インテグレーションテスト部分をもっと上手くやる方法を検討していきたい" わかる
  • [Java] OracleJDKの取得方法が大きく変わりました | DevelopersIO

    こんにちは。こむろ@東京です。 2017/05/23に気づいたのですが、curlやwgetで実行しているOracleJDKの取得でエラーが出るようになっています。先日(2017/05/22)からChefでも同じような現象があることをStackoverflowで確認しました。 わたしが担当しているプロジェクトで、GoldenAMI作成で使用しているAnsibleでOracleJDKのインストールに失敗したため、原因を調査していましたので共有します。自動スクリプトなどでOracleJDKを自動的にインストールしている構成を取っている方は高い確率で失敗すると思われるため、注意が必要です。 AnsibleのJDKインストールで突然の死 AnsibleでOracleJDKのインストールを行っています。2017/05/23突然死しました。 amazon-ebs: TASK **************

    [Java] OracleJDKの取得方法が大きく変わりました | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2017/05/25
    "自動スクリプトなどでOracleJDKを自動的にインストールしている構成を取っている方は高い確率で失敗すると思われるため、注意が必要です" つらい話だ
  • AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO

    主にクラスメソッドメンバーズにおけるサポートサービスとフートシリーズ(運用保守オプション)を担当するグループです。運用保守、システム監視、セキュリティ監視、継続的コンサルティングと、システム稼動後のお客様インフラを24時間365日体制で安定した状態に保つために日々お客様とやりとりしています。 このように、一つの部の中に担当業務が違う複数のグループがありますが、部全体のビジョンはただ一つ、「AWSに関する圧倒的な量のノウハウを用いて、AWSインフラを安く早く構築し、AWSのことをまるっとお任せしてもらうことで、お客様のビジネスに貢献する」です。そして同じビジョンを掲げたチームとして、採用方針もグループ毎に分けず、部として統一しています。 今回はAWS事業部の採用方針をご紹介します。 AWS事業部の採用方針 AWS事業部の採用方針は以下の3つです。 技術が好きな人を採る クラスメソッドはエンジ

    AWS事業部の採用方針について | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2017/04/28
    ハロー効果、確証バイアス、正常性バイアス、後知恵バイアス、社会的証明、類似性効果、同属嫌悪、ツァイガルニク効果等々、採用面接時に気をつけるべき認知バイアスについて明文化。とても良い。
  • 教えるという技術 | DevelopersIO

    渡辺です。 自分は「教える」ことにやり甲斐を感じます。 大学時代を思い返すと、家庭教師やサポートセンターのバイトをやってました。 ボードゲームをする時は、ルール説明などを行っていました。 ゲームのインストの一環としてインストカードやサマリを作ることもあり、プレゼン資料作りも得意になりました。 IT業界に入ってからは、勉強会の講師や資料作成・ハンズオンのチューターなどを行うようになりました。 技術書の執筆やIT系専門学校講師も経験しています。 最近では趣味のスノーボードで、インストラクターの資格をとり、スノーボードスクールで教えています。 「教える」ことが好きなんでしょう。 これまで、様々な分野で技術を教えてきました。 畑はまったく違ったとしても、解りやすく「教える」ための技術は大きく変わりません。 今回はそんな「教える」技術をまとめてみました。 なお、エントリーの対象は、その分野に初めて

    教えるという技術 | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2017/04/04
    教えるのも「スキル」なんですよね。渡辺さん、趣味のスノーボードでも教育者なのは凄いな。『ソフトウェア職人気質』は良い本だった。
  • 【新機能】Amazon SQSにFIFOが追加されました!(重複削除/単一実行/順序取得に対応) | DevelopersIO

    SQSの大型アップデートです! オンプレでエンタープライズな開発を行ったことがある方であれば、分散キューシステムの設計が大変だったと思います。実際のところは高額ライセンス商品を買うしか選択肢はなかったのではと。Amazon SQSの登場によって、今まで実装が大変だったノンコア機能のキューが、超安価に簡単に使えるようになったのは衝撃でした。これだけでクラウドを使う理由になりました。 そして、年月は流れ、この度SQSが進化しました!まずは、今までのSQSの課題についておさらいしたいと思います。 標準キュー 今までのSQSは、メディアエンコーディングや大量タスクの分散処理などに適していましたが、いくつかの用途においてフィットしなかったり、独自実装をする必要がありました。 順番が保証されない SQSは高可用性を持った分散キューシステムですので、1つのエンドポイントに投げられたメッセージは複製され蓄

    【新機能】Amazon SQSにFIFOが追加されました!(重複削除/単一実行/順序取得に対応) | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2016/11/21
    Amazon SQS が FIFO キューのリリースによって (ようやく)本当の メッセージキューになった。顧客が本当に必要だったものだ。
  • JUnit5はどこに向かうのか? | DevelopersIO

    この表から解るように、一部の機能を除けばJUnit4の機能は継承されています。 したがって、JUnit4を理解していれば継承された機能をJUnit5に移行することは難しくないでしょう。 最初は多少の混乱はあるかと思いますが、すぐに慣れるレベルかと思います。 逆に、新しくJUnit5からJavaのユニットテストに入るのであれば、JUnit4の制約がないことは良い材料です。 特に、構造化テスト(ネストクラス)の時、JUnit4ではネストクラスをstaticクラスにすることを強いられていました。 これは、テストクラスをテスト毎に作成するという制約があったためです。 この制約がある以上、テストクラスからアウタークラスのインスタンス変数にアクセスできませんでした。 ユニットテストではテスト毎にテストインスタンスを作成することが原則なので、この制約は仕方ないと考えても良いでしょう。 しかし、テストがネ

    JUnit5はどこに向かうのか? | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2015/11/24
    JUnitの歴史でここまで大きな変化があるのは久しぶり (変化量としては最大)。挑戦となるのは資産たる既存のテストコードの移行と、なによりテストを書く人間の頭をどう切り替えるかだろうな
  • 【速報】JUnit5 はこうなる!?【プロトタイプ】 | DevelopersIO

    渡辺です。 DevelopersIOでの100目のエントリーがJUnitネタとなりました。 自分がJUnit実践入門を執筆したのは2011年から2012年にかけてです(出版が2012年11月)。 それからJava8がリリースされていますが、JUnit4自体は大きな進化はしていませんでした。 昨日、JUnit Lambda Prototypeが公開されました。 まだプロトタイプということで、今後の変更は大きいかと思いますが、いよいよ次世代のJUnitの足音が聞こえてきた感じがします。 今回は、このドキュメントからJUnit Lambdaの概要と方針について速報をお送りしたいと思います。 なお、現在JUnitチームでは、このプロトタイプに対するフィードバックを募集しています。 ここはこうじゃないとかはてブコメントする前にTwitterGitHubでフィードバックを! JUnit Lambd

    【速報】JUnit5 はこうなる!?【プロトタイプ】 | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2015/11/24
    先日公開された JUnit Lambda Prototype の日本語解説 "JUnit5はJUnit4に似た部分はありますが、フレームワークとしては全く別のもの"
  • AWS re:Invent2015【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO

    AWS re:Invent 2015に、参加できなかった方向けに298のBreakout Sessionsをまとめてみました。セッションごとの日語タイトル(超訳)、公式Webページ、スライド、動画と関連するブログ記事を1ページにまとめています。量が多いので、ページ内検索などでキーワード検索をかけていただくのがオススメです。SlideShare / YouTube / MP3とも徐々に公開されているので、順次追加していきます! 2015/10/16 情報アップデート 公式Webページ(英語) AWS re:Invent 2015 公式現地レポート(日語) 基調講演 AWS re:Invent 2015 Keynote | Andy Jassy - YouTube AWS re:Invent 2015 Keynote 1 リアルタイムレポート #reinvent AWS re:Invent

    AWS re:Invent2015【保存版】全セッションを網羅!非公式まとめ #reinvent | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2015/10/23
    圧倒的なまとめだ
  • HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 VagrantやTerraformで有名なHashiCorpのカンファレンスイベント、HashiConf 2015が今朝未明からポートランドで開催されています。そこでNomadとOttoという2つの新サービスが発表されました。両方とも発表直後に公開され、試せるようになっているのでサンプルを動かしてみた様子をレポートします。 Nomad by HashiCorp Otto by HashiCorp Nomad NomadはEasily deploy applications at any scaleというリード文からあるように、アプリケーションをデプロイするスケジューラです。あらかじめアプリケーションを実行するホストにエージェントをインストール、アプリケーションをジョブとして設定ファイル(*.nomad)に定義しておき、設定ファイルに従ってジョブを実行します。 デプロイツー

    HashiCorpの新プロダクトNomadとOttoを触ってみた | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2015/09/29
    HashiConf 2015 で発表された Otto と Nomad を早くも検証しているエントリ
  • [セッションレポート]NetflixにおけるMicroservicesアーキテクチャ #reinvent | DevelopersIO

    この記事は AWS re:Invent 2014、PFC304-JT - Effective Interprocess Communications in the Cloud: The Pros and Cons of Micro Services Architectures - Japanese Trackのレポートです。 スピーカーはNetflixのSudhir Tonse。 レポート どうやってMicroservicesに変化していったのかを話したい。 これまで何度か番環境が停止し、そこからたくさんのことを学んだ。それを共有したい。 Netflixについて。映画のストリーミングサービス。 PCやPS4などで再生できる。 ネットワークの1/3のトラフィックをNetflixが占めることがある。 20億以上のエッヂAPIリクエストがあって、500以上のMicroservicesが動いてい

    [セッションレポート]NetflixにおけるMicroservicesアーキテクチャ #reinvent | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2014/11/14
    microservices 化することで次々出てくる課題をどう解決してきたかが書かれていて参考になる
  • クラウドの一味になりました: クラスメソッドAWSチームに加わった虎塚です | DevelopersIO

    はじめに 初めまして。マサカリを持ったこわいモンスターがうろうろしているダンジョンの方から来ました虎塚(@torazuka)こと鳥形と申します。 8月1日付でクラスメソッド株式会社に入社し、AWSチームに加わりました。以後よろしくお願いいたします。 自己紹介 これまでの仕事 東京の中堅SIerに6年勤め、技術調査、技術支援、新規事業開発、パッケージ開発に取り組んできました。また、ソフトウェアテストの社内研修を企画して、講師を担当していました。 面白い社員がたくさんいて、給料が高く、休暇が多く、福利厚生が手あつい、最高の職場でした。 仕事以外のこと わが家の趣味棚の一部です。興味のありかが伝われば幸いです。 最近は体力作りに力を入れており、スポーツジムへ週に数回通って、マシントレーニングとジョギングをしています。週1回のボルダリングも4年間続けています。 また、絵を描くことが好きです。冒

    クラウドの一味になりました: クラスメソッドAWSチームに加わった虎塚です | DevelopersIO
    t-wada
    t-wada 2014/08/01
    おめでとうございます! (斧持ってる緑色のモンスター知ってる気がするわ、するわー)