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ブックマーク / sho.tdiary.net (16)

  • GTDでタスク管理を始めて10年になった - ただのにっき(2016-08-15)

    ■ グスタフ、(だいたい)7歳になる 「グスタフ、何歳になるんだっけ?」「んーと、たしか8歳」という会話があったが、当は7歳である*1。ひどい(笑)。 この夏も暑いわけだけど、なぜかベタベタくっつきたがる。こっちは暑くてしょうがないんだけど、人はいたって幸せそうなので無碍にできない。 写真は昨日の朝、明け方にベッドにあがってきて、おれに寄り添って寝ているところ。おれとの接触面積を最大化しようとすると仰向けになるらしい。 ■ GTDでタスク管理を始めて10年になった 長年日記を振り返っていて「おっ」と気づいたのだが、GTDでタスク管理を始めてから今日でちょうど10年だ。いやー、まさか同じメソッドを10年続けることになるとは思わなかったな。われながら気が長い。 以前も書いたと思うが、もう我流が混じりすぎてGTDとは呼べない何かになってると思うし、そもそもGTDが最近どんな進化を遂げているの

    t-wada
    t-wada 2016/08/16
    "同じメソッドを10年続けることになるとは思わなかった" "1、2日遅れることはあっても週次レビューは欠かしていないし、そもそもRemember The Milkにある完了タスク17,703件は伊達じゃないはず" これは本当にすごい……
  • GitHub Kaigiへ行ってきた - ただのにっき(2014-06-01)

    GitHub Kaigiへ行ってきた GitHub Kaigiの開催案内をTwitterで見かけてなんの気なしに申し込んだら、その後あっという間に300席がうまって、その後500人へ拡大してもなおキャンセル待ちがあったとか。東京のエンジニアの勉強欲は異常や。いつものようにRubyist時間に到着したらもうすっかり席が埋まっていて、最後方入り口近くの椅子をなんとか確保*1。会場になったサイバーエージェントのセミナールームには何度か行っているけど、こんなに人が詰まっているのを見たのは初めてだ。 最初は「GitHub実践入門 ─ Pull Request による開発の変革」だったのだけど、のっけから「あれれれれ?」って感じだった。GitHubでもたらされたとされている「変革」が、どれも(GitHub登場前からの)ごく当たり前のプラクティスに見えたからだ。おかしな変数名に対してレビューアが対案

    GitHub Kaigiへ行ってきた - ただのにっき(2014-06-01)
    t-wada
    t-wada 2014/06/02
    “GitHubがもたらしたのはスピードアップによる効率化が基本で、その「量的な変化」がどこかで「質的な変化」をもたらすのがポイント” "ソフトウェアを作るように雑誌や書籍を作る" #githubkaigi
  • 数字6桁の暗証番号が危険なのは総当りで簡単に解かれてしまうから、というわけではない - ただのにっき(2014-02-07)

    ■ 数字6桁の暗証番号が危険なのは総当りで簡単に解かれてしまうから、というわけではない JALマイレージバンクの不正アクセスが発覚して数日、いろんな人の意見を読んでいるのだけど「数字6桁の暗証番号*1は今どきのPCなら総当りでもすぐに解けてしまうから脆弱だ」という意見がみられて、それはまぁそうなんだけど、今回のような事件に関しては適切な表現ではないと思う。 ちなみに、'000000'から'999999'までバカ正直に順番にMD5を計算し、結果を別途計算してあった正解と比較するプログラムを実行すると、手元の環境ではたった1.5秒しかかからない*2。それでもJMBの会員2700万人分を計算すると450日余りかかることになるが、これだって今どきならクラウドで100コア分調達すれば4日ちょいで解ける計算だ*3。 じゃあやっぱり総当りで解けちゃうから危ないじゃんと思うかも知れないが、この計算が成り立

    t-wada
    t-wada 2014/02/10
    “数字6桁だと同じ暗証番号を持つ会員が2700万人のうち数十人いると期待できる、つまりオンラインのリバースブルートフォース攻撃がとても効率的になってしまう” "ユーザ側の工夫でこれを避けることができない"
  • DigitalOceanに開発環境を作ってみた - ただのにっき(2014-01-24)

    ■ DigitalOceanに開発環境を作ってみた ことの発端はちょっと前に@t_wadaが重い鞄のせいで腰を痛めた話で、まぁリンク先では大きなラップトップを入れて持ち運べるバックパックは何が最適かといういかにもギークらしい話題が展開されているのだけど、技術者なら「そもそも重いものを持ち歩かずに済ます方法を考える」べきだよなぁと思ったこと。そう、このクラウド時代に「使い慣れた開発環境を一式みずから持ち歩く」なんて、前時代的な発想だと思うのよ。 じっさい最近は職場の環境が快適なこともあってLet'snoteは重いのでほとんど持ち歩かずにいたのだけど(Nexus7すら重いと感じる昨今)、こないだのAsakusa.rbで開発するために引っ張りだしたら、1.3kgはやっぱりまぁ重いのなんのって。ちゃんと開発できるだけのパワーがあるPCを持ち歩くなんて現実的じゃないって。そういう時代はもう、終わりに

    t-wada
    t-wada 2014/01/27
    “技術者なら「そもそも重いものを持ち歩かずに済ます方法を考える」べき” なので(そのとおりすぎる)、 DigitalOcean 上に環境を作ってしまおうという話。コメント欄の SSH クライアントの話も面白い。
  • オライリーは電子書籍と一緒に「安心」を売っている - ただのにっき(2011-09-16)

    ■ オライリーは電子書籍と一緒に「安心」を売っている (書いてあったのに公開するのを忘れていたことに気づいた9/19公開) 今日、IDEA*IDEAのAndroidマーケットでオライリーがすごく安いといった記事が流れていて、それはまぁいいんだけど(英語の話だし)、ちょっと見過ごせない言葉が: ↑ さらにExportもできるだと・・・。これを使えば好きなリーダー使うことができますね(しかしグレーな機能だな、これ・・・)。 1冊1冊が独立したAndroidアプリになっていて、EPUBファイルをエクスポートできるという機能のところなんだけど、「グレー」ってなんやねん。Tim O'Reillyインタビューを読めばわかるが、オライリーの電子書籍にDRMは使われないし、TimのスタンスからしてEPUBエクスポートなんてむしろできて当然の機能なんだけど。 オライリーはこういうところに当に心を砕いてい

    t-wada
    t-wada 2011/09/20
    DRMフリーのEPUBを選択する意義 "データさえ手元にあれば、将来に渡って読み返すことができる。それも誰に制限されることなく。本を買う側にとって、これがどれだけ安心できることか、説明不要だろう。"
  • オライリー・ジャパンのEbookが「DRMフリー」になるぞ! - ただのにっき(2011-05-19)

    ■ https://www.amazon.co.jp/dp/9784873114514 一般に(と著者が考える)「セキュリティにまつわる常識」みたいな話の数々を、「神話にすぎない」と切って捨てるという体裁の。いや、語り口は誠実で、そんな高飛車ではないけど。 ひとつひとつは頷ける内容だし、いいだとは思うのだが、どんな読者をターゲットにしているのかよくわからない。専門用語をできるだけ排除しようとしているし、技術者なら当たり前のように神話にすぎないと考えるようなネタ(「Macは安全だ」とか)を多く取り上げているから、一般向けなのかなーと思うけど、ちょっと考えればわかるように、技術者でもない限りこんなを手に取ることがあるとは思えない。難易度の高い話を削って、もっと短くまとめたものを新聞連載とかにでもしてみたら、想定している読者にリーチするんじゃなかろうか。 なにより、著者が現役のMcAfee

    t-wada
    t-wada 2011/05/21
    "さて、オライリーは読者であるわれわれ技術者を信頼してくれた。われわれはその信頼にきちんと応えることで「電子書籍にDRMはいらない」ということを証明してみせなければならないと思う"
  • 「ひとりぼっちのプログラマ」に読んで欲しい、『 プログラマが知るべき97のこと』 - ただのにっき(2011-01-08)

    ■ 「ひとりぼっちのプログラマ」に読んで欲しい、『 プログラマが知るべき97のこと』 オライリーの高さんから献いただいた。いつもありがとうございます。 このはねぇ、「ひとりぼっちのプログラマ」にぜひ読んで欲しいなぁ。 ここでいう「ひとりぼっち」にはふたつの意味があって、ひとつは「ひとりでがんばっているプログラマ」。 Twitterやブログを読んでいると、仕事でいろんなことにチャレンジしたり、業務を改善したりしたいと思っているのに、職場の文化が壁になったり、上司の理解が得られなくて歯がゆい思いをしている若いプログラマの叫びが、それはもう、かなり頻繁に聞こえてくる。10年前ならいざしらず、今ならさっさと転職してしまうのが正しい道だろうけど、そうもいかない事情を抱えている、でも現状をなんとかしたい……そう感じているひとりぼっちのプログラマにとって、書はいい味方になってくれると思う。というか

    t-wada
    t-wada 2011/01/08
    たださん、素敵な書評ありがとうございます!! "この本はねぇ、「ひとりぼっちのプログラマ」にぜひ読んで欲しいなぁ。ここでいう「ひとりぼっち」にはふたつの意味があって…" #97prog_ja
  • 個人的なRubyKaigi2010総括と「最終回」について - ただのにっき(2010-08-30)

    ■ 個人的なRubyKaigi2010総括と「最終回」について クロージングで高橋さんが「次回最終回!」とやったもんだから、各所で議論が巻き起こっているわけだが、おれもちょっと書いておこうかな。あくまで個人的なもので、実行委員の総意でもなんでもない。 自分はまだ「RubyKaigi」と正式に名乗っていなかった初回の2006年にスピーカーとして参加。そのあとは実行委員に加わって、2007、2008、2009そして今年の2010と都合4回のスタッフとして関わった。まずはその5年間の変化をみてみたい。 懇親会で料理が余るようになった 2006年、2007年あたりの感想を探してみるとわかるけど、開始当初はホントにもう、あっというまに懇親会の料理がなくなってた。「Rubyistは酒もタバコもやらないけどやたらとう」と認識した我々は、一昨年のつくばで「質を落としてもいいから量を出す」方針で懇親会を設

    t-wada
    t-wada 2010/08/31
    "つまりこれは、内輪ではないけどみんなつながってるという稀有な状態なのだ。ここまできたらもう、次のステップに進まないといけない。"
  • Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)(山本 陽平) - ただのにっき(2010-04-23)

    ■ Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)(山 陽平) 技術評論社の稲尾さんから献いただいた。読むの遅くてすみません(ここまでテンプレ)。 とはいえ、すでに出回っている書評に付け加えることはほとんどないんだよなぁ。Webテクノロジーの基礎に関する最高の教科書のひとつだと思う。付録のリファレンスも含めて、作りが極めて教科書的で、色褪せない工夫が随所にあって感心する。Webサービス開発者に限らず、Webに携わる者はみんな読んでおくべき。 実は、途中までは、対象読者は開発者だろうと思っていたんだけど、最後のリソース設計のところで情報アーキテクチャとの関係が登場して、もっと広く読まれるべきだと思い直した。「Webアプリとか関係ないし」とか言いつつふつーの情報サイトを設計している人がいたら、自分が作ってるサイトが、いつかどこかでA

    Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)(山本 陽平) - ただのにっき(2010-04-23)
    t-wada
    t-wada 2010/04/25
    "Webサービス開発者に限らず、Webに携わる者はみんな読んでおくべき" > Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST - ただのにっき(2010-04-23)
  • アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam), 恒例、新年散財大会 - ただのにっき(2008-01-02)

    アジャイルプラクティス 達人プログラマに学ぶ現場開発者の習慣(Venkat Subramaniam) オーム社の嘱託広報(無給)にして書の監訳者である角谷さんから献していただいた。いつもありがとうございます。 つーか、こないだの『アジャイルレトロスペクティブズ』といい、「おれは(今は)職業プログラマじゃねぇ!」って言ってるのに次々とアジャイルを送りつけて来るのはどういうことなのよ! ……と言いつつも、実は書や『〜レトロスペクティブズ』はソフトウェア開発だけじゃなくて、(今おれが携わっているような)Webサイト制作の現場でもかなり使えるので、ありがたく読ませていただいている。ホント、このシリーズの、まるでソフトウェア開発専用であるかのような扱いは、ちょっともったいないよ。およそ「プロジェクト」と名のつく仕事に携わる人はいっぺん読んでみるといいと思う。 さて、とは言ったものの、アジ

    t-wada
    t-wada 2008/01/03
    "ホント、このシリーズの、まるでソフトウェア開発専用であるかのような扱いは、ちょっともったいないよ。およそ「プロジェクト」と名のつく仕事に携わる人はいっぺん読んでみるといいと思う。"
  • なぜGPLを選ぶのか

    ■ なぜGPLを選ぶのか Twitterで「OSDって不自由だよね」みたいな会話をちょっとしたので、(それとは関係なく)自分がリリースするソフトウェアにGPLを採用している主観的な理由を書いておこうと思った。 自作のソフトウェアをオープンソースソフトウェア(ないしはフリーソフトウェア)として配布しようとして、OSDを参照すると、けっこうさまざまな制約が課せられていることに気づいて、「なんだ、けっこう不自由だな」と感じてしまうのはよくあることだ。これは、そもそもOSDが謳う「自由」の主体が作者ではないことに思い至らないことに起因している。 作者にとって最大限の自由をもたらず配布形態は(いろいろと別の問題を抱えはするものの)public domainなわけで、そこにさまざまな条件を加えたOSD準拠のライセンスを選択することはなんらかの不自由を呑むことに他ならない。じゃあ、OSDが謳う「自由」は

    t-wada
    t-wada 2007/12/30
    "この条文があるからこそ、ソースコードは利用者の勝手な裁量から離れ、真の自由を手に入れる。"
  • ある草の根BBSに舞い降りた色白の美少年の話 〜itojunの思い出〜

    ■ ある草の根BBSに舞い降りた色白の美少年の話 〜itojunの思い出〜 かれこれ二十数年前の話になる。 東京・蒲田に、ADD-Netという草の根BBSがあった。日国内のパソコン通信サービスとしてもかなり草分け的なホストだったはずだ。当時はまだ電話料金が従量制で、国内でやっと2400bpsのモデムが出始めた時期に、当たり前のように海外から9600bpsのモデムを取り寄せて使うような人が集まるコミュニティだったので、それなりに裕福な大人たちが主なメンバだったが、どういうわけか10代の少年がやたらと多かった。 そんな中でもとりわけ若い、色白の美少年がいた。たしか入会当時は中学生。年の割には生意気な口をきくが、ADD-Netに出入りするティーンエイジャーはほぼ例外なくクソ生意気な連中ばかりだったのであまり問題にはならなかった。それよりも、常識があって礼儀正しく、社交性も高かったので、大人たち

    t-wada
    t-wada 2007/11/02
  • ページ送り式以外のプレゼン - ただのにっき(2007-08-05)

    ■ ページ送り式以外のプレゼン 昨日のLL魂の「きみならどう書く」で、「全員OHP時代から変わらぬページ送り方式からはみ出ることがなくて残念」とか偉そうなコメントをしたわけだが*1、その後「LTは最前列で見たいな」と思ってRubyistたちが固まってるエリアに移動したら、akrさんやartonさんたちが「ページ送り式でないプレゼン」の可能性について真面目に議論していてずっこけた。みなさんスルー力なさすぎて大好きです。 で、そのときの話を含めた、現時点での自分なりのまとめ。 時間をいじる まず前提として、発表者がストーリーをコントロールできなきゃプレゼンにならないのだから、リニアな時間軸を設定しないといけない、だからページ送り形式が最適……という考え方がある。これはかなり真理に近いとは思うけど、ここで思考停止しちゃったら負けだよな。たとえば、店舗の商品展示は一種のプレゼンだけど、客は自分の好

  • ◆ tDiary: ツッコミfeedを読みたくない人はYahoo! Pipesを使ってみたら? - ただのにっき(2007-03-12)

    ■ tDiary: ツッコミfeedを読みたくない人はYahoo! Pipesを使ってみたら? tdiaryはなんでコメントをいちいちRSSエントリにするのだろうという記事について、hsbtがオフィシャルな反応をしてくれているが(オフィシャルな反応をすべきなのはお前だろうというツッコミはさておき)、一般的な話と現時点での解決策を提示する。 ……と思ってグダグダと書いたけど、どうせ読者は実用的なところにしか興味はないと思うので、最初に題から。 「ツッコミ入りfeed」しか配信していないtDiaryを購読するときに「ツッコミはいらないなぁ」と思ったら、Yahoo! Pipesを使ってみてはどうだろう。yahoo.co.jpじゃなくてyahoo.comのアカウントが必要だとか、UI英語だとか、少々ハードルはあるものの、ちょっと前までPlaggerというもっと高いハードルが必要だった処理がマウ

    ◆ tDiary: ツッコミfeedを読みたくない人はYahoo! Pipesを使ってみたら? - ただのにっき(2007-03-12)
  • OpenID認証の仕組み(想像)

    ■ Streamripperその後 先月仕掛けたStreamripperだが、ほったらかしにしておいたらこんなことに: % du -h ~/var/mp3 8.7G /home/sho/var/mp3 % df Filesystem 1K-ブロック 使用 使用可 使用% マウント位置 /dev/hda1 38811816 31140276 7671540 81% / ぎゃ、もう10GB目前じゃん。RadioioJazzは64kbpsなので、128kbps換算にすると17GB相当である。ぜんぶ聴くのに何日かかるやら。つーかディスクの使用量が80%を超えてしまったので、しばらく休もう。 ■ OpenID認証の仕組み(想像) 今日のパワポ仕事に飽きたので、余勢で1枚。 なんとなく盛り上がっていることを察してVidentiry.org上にページを確保したのはいいが、何が面白いのかさっぱりわからない

    t-wada
    t-wada 2006/03/01
  • ただのにっき(2005-09-07) - Fake Blogの登場は、ブログ検索エンジン淘汰の始まりに過ぎない

    ■ 風がすごい うっかり風下の店に事に出たら、帰りは逆風で前に歩けなかったよ。このまま風下に向かって帰宅しちゃえばよかった。 もともと新横浜はけっこう風が強いんだけど、ここまですごいのはあまりないなぁ。恐るべし、台風14号。 ■ Fake Blogの登場は、ブログ検索エンジン淘汰の始まりに過ぎない なんか、今日になって急に関連記事がひっかかるようになったなぁ。面倒だからARTIFACTにだけリンクしておこう。 おれもご多分に漏れずエゴサーチくらいはしているわけで(といってもキーワードは「tDiary」とかそれ系)、いくつかのブログ検索サービスを使っているのだが、確かに半月ほど前(いや、もっと前だよなぁ?)からlivedoorサーチに話題になってる「××について」という記事が山ほど引っかかるようになった。ウザいのでlivedoorはすぐに切っちゃった。 今はBulkfeedsメインで、はて

    t-wada
    t-wada 2005/09/07
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