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lifeとopinionに関するt-wadaのブックマーク (24)

  • 「プログラマとして食べていく」という話を福井県の学生さん達にしてきました - その後のその後

    一昨日、福井県の「ふくい産業支援センター」さんが主催されたセミナーで、標題の講演をさせていただきました。資料はこちら。 参加者約70名のうち、75%は18歳以上の大学生・専門学校生、15%が高校生・高専生、10%が小中学校。これまでエンジニアの中で話をする機会は多々ありましたが、学生さんばかりの中で話すのは初めてでした。 内容 内容としては、「プログラミングでこんな感じでメシをってる人がいる」という一つの参考例として自分の働き方を紹介しつつ、プログラマとしてとりあえずやっていけるようになるまでの話と、フリーになってからおもしろい仕事を得るためにどんなことを考えながら働いているか、の3部構成でした。 50分と長尺の講演だったので、最後にFAQをくっつけて時間調整できるようにしておいたのですが、6つぐらい用意しておいたうち2つぐらいしかしゃべれず。話したうちのひとつは「お金の話」だったのです

    「プログラマとして食べていく」という話を福井県の学生さん達にしてきました - その後のその後
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    t-wada 2016/07/19
    "自分の能力をアピールし、それを証明する。相手へのメリットを説明し、対価への納得感を出す。これさえできれば何歳になっても新しいことを始めることが怖くないし世の中がどう変わっても適応していける"
  • Web エンジニア 6 年 5 ヶ月やってたどり着いた価値観 | Born Too Late

    Web エンジニアとして経験を積むことでいくつかのプログラミング言語やツール・ミドルウェアの使い方を覚えたりもしたけど、それらのうちいくつかは 10 年後ぐらいには陳腐化してしまっているかもしれない。 だけどそれらを通じて身につけた価値観や哲学はもっと普遍性を持っているような気がする。 大学を卒業し、Web エンジニアとしての職を得て 6 年 5 ヶ月、日数にして 2344 日経ったので、現時点での頭の中にあるもののダンプを残しておく。 どこかで聞いたようなことばかりで新鮮味はないと思うけど、自分で実感を持ってたどり着けたことには意味があるはず。 プログラミングについて 言語はいろいろなものを試してみる 毎年新しい言語に挑戦せよ、というのは確か dankogai さんの講演をまとめた記事で読んだはずなんだけど、記事が見つからない。 キーワードをもとに検索してみたら達人プログラマーにもそうい

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    t-wada 2015/09/01
    すばらしい振り返りだ
  • クローズアップ現代に取材されてました - うえきのブログ

    事の始め 6月26日、社内チャットで嵩原さんから「ちょっとご相談。いまお時間ありますかね?」と。 話を聞くとクローズアップ現代からの取材申し込みがあったそうで。「リモートワークで地方の自宅で働きながら親の介護をする人」みたいなことらしいけど、親の介護してないし。じいちゃんピンピンしてるし。 で、7月の初めにNHKのスタッフの人と打ち合わせ。もちろん自分は上越からリモート参加。改めて説明を聞くと別に介護にこだわってないみたい。 取材される経験なんて人生でそうそうないイベントなんで了承してみる。 取材当日の様子 7月6日に秋葉原オフィスを取材。翌7日に魚見さんとスタッフの方が上越まできて取材を行うことに。 午後3時くらいから5時までオフィスの様子を、その後家に帰ってから風呂と夕風景を撮影してました。「妙高の風景を撮りたいので」とスタッフの方があがったのが6時半くらいなので、3時間半くらいずっ

    クローズアップ現代に取材されてました - うえきのブログ
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    t-wada 2015/08/04
    "「取材される程、特別なことか?」というのが正直な感想" "すべての人にリモートワークを勧めるか これはハッキリ「いいえ」と言いました"
  • gdeg.jp - gdeg リソースおよび情報

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    t-wada 2015/07/03
    素晴らしいエントリ。この内容はゲームに関係なく読める。
  • インフラエンジニア鬼十訓 | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ

    こんにちは、テコラス株式会社技術研究所の伊勢です。この度、テコラス::データホテルテックブログが開設されたようでして、「最初のエントリは最年長技術者が書くべきじゃねーか?」というデジコアディレクター松氏からの脅迫に近いお達しにより、一発目のエントリを書くことになりました。とはいえ、最近あまり仕事もしておりませんし、旬な技術や実装ネタも無いため、どーしよーっかなー?と考えていましたら、技術評論社Software Design誌編集長の(心やさしい)池さんから、過去に寄稿した記事を転載してもイイヨ!というありがたいお言葉を頂きましたので、それを元に書きたいと思います。 エントリは昨年12月4日に技術評論社から発売されたSoftware Design別冊シリーズ「インフラエンジニア」に寄稿させて頂いた「インフラエンジニア鬼十訓」を転載したものです。この鬼十訓は私の経験知見だけではなく、

    インフラエンジニア鬼十訓 | NHN テコラス Tech Blog | AWS、機械学習、IoTなどの技術ブログ
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    t-wada 2015/06/19
    凄みがある
  • エンジニアとしていかに成長するかについて、GMOグループの新卒エンジニア・クリエータの皆さんにお話した - Kentaro Kuribayashi's blog

    GMOグループにはGMOテクノロジーブートキャンプという新卒エンジニア・クリエータ向けの研修メニューがあって、そこでなんか話してくれという要請があったので、「エンジニアになる」というタイトルで、エンジニアとしての成長について、少しお話をしてきました。 自分自身がエンジニアとしていままでどうしてきたかみたいな話は、まとまった形ではこれまでしたことがなかったわけですが、立場上とか年齢的にも「僕ごときが……」とかいってもいられないので、恥を忍んでスピリチュアルな話をしてみました。以下、ご笑覧くださいませ。 いいたいことはだいたいスライドに書きこんだのですが、以下、ちょっとだけ補足。 このスライドを作っていた時に、ちょうど「現場ロックイン」についてのエントリが話題になったり、また、このエントリを書く直前にも似たような話題のエントリを見たりしました。 現場ロックインが技術力さげてるのかもしれない -

    エンジニアとしていかに成長するかについて、GMOグループの新卒エンジニア・クリエータの皆さんにお話した - Kentaro Kuribayashi's blog
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    t-wada 2015/05/11
    "組織固有の状況下で発生する問題の解決と、一般的な知見としての技術力とをバランスよく伸ばしていくこと、より正確には、問題解決を一般化することによって技術力を伸ばしていくことが必要"
  • 毎朝5時に起きてコードを書くソフトウェアエンジニア - higepon blog

    毎朝5時に起きて出勤前にコードを書くという習慣を始めた。2週間経ったのでまとめてみようと思う。この記録が小さい子持ちの30代パパ・ママエンジニアに役立つとうれしい。多分独身で若い人には役に立たない。 始める前に抱えていた問題 好きなコードを書きたい。勉強したい。そう思っても以下の理由により以前とは比べられないほどに時間がとれなくなってしまった。 子供に可能な限り時間を使いたい。結果的に自分の時間は減る コードを書く自由時間が極端に少ない 1人になれる時間がほとんど無い 家で10分以上集中できない。こどもが遊ぼう!って誘ってくるとか 子供に話かかられたり質問されたら出来る限り応えたい とにかく疲れやすい 以下のような典型的な1日。 朝は 6:30 頃に早起きの息子に起こされる。1人で起きて絵などを読める歳だが、静かに起きることは稀だ。トイレに行きたいとか。何かが見つからない。何だかんだで同

    毎朝5時に起きてコードを書くソフトウェアエンジニア - higepon blog
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    t-wada 2014/06/23
    これも定年説との戦いのひとつなのかな……
  • 「きしだのはてなのあれってどうなの勉強会」やってきました - きしだのHatena

    24日の土曜日に、「きしだのはてなのあれってどうなの勉強会」やってきました。 【東京】きしだのはてな勉強会 〜「きしだのはてな」のあれってどうなの〜 - 日Javaユーザーグループ | Doorkeeper んで、あいかわらずその場にいないと意味がわからない資料ができあがりました。 きしだのはてなのあれってどうなの勉強会 運営のmegascusさんは 思ったよりもきしださんの人気が薄かったのか人が集まりませんでした。 【東京】きしだのはてな勉強会 〜「きしだのはてな」のあれってどうなの〜をやってきた - 水まんじゅう とは書いてますが、内容もなにか具体的にわからない、参加費3000円、そしてPlay勉強会とかぶる(時間的にはかぶってなかったようだけど)という中で21人集まってもらえたのは、なかなかありがたいことだなーと思いました。 運営のmegascusさんと岡澤さん、おつかれさまでした

    「きしだのはてなのあれってどうなの勉強会」やってきました - きしだのHatena
    t-wada
    t-wada 2014/05/28
    きしださんによる 35 歳定年説の解釈。ソフトウェア工学とコンピュータサイエンスの関係、等しく与えられた 24 時間の使い方(生産、投資、メンテナンス)。面白い。
  • Programmer mind

    6. 心掛けてること一覧 • グチるな、歯止めがきかなくなるぞ • グチって終わるな、正面から議論に挑め • 好奇心はあるものではなく、持つものだ • 無知は罪ではない • 視野を広く持つべし • 休息は大事!

    Programmer mind
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    t-wada 2014/03/29
    心に届く言葉の多い、本当に素晴らしい講演でした
  • Pythonにサヨナラを - HackerNews翻訳してみた

    「HackerNews翻訳してみた」が POSTD (ポスト・ディー) としてリニューアルしました! この記事はここでも公開されています。 Original article: Saying Goodbye To Python by Ian Bicking ずっと先延ばしにしてきた記事を書きます。決別宣言ではなく(ずいぶん前に離れていますし)、ただ自分が歩んできた道を振り返ったに過ぎません。Pythonの世界に別れを告げてずいぶん経つのに、これまでサヨナラを言う勇気がなかったのです。 何年も前にPythonを卒業したとはいえ多少の愛着は残っており、戻る可能性もあると思っていました。PyCon 2013への提議が却下されたことは頭にきましたが(面白い話をしようと思っていたのに!)、この件で自分はもうPythonコミュニティの一員ではないのだと確信しました。 Pythonは私が初めて(もしかした

    t-wada
    t-wada 2014/03/07
    静かな回顧であり、名文だな。 "もちろん新たな言語や環境をモノにするのに、また1万時間をかける必要はないでしょう。それでも確実に数千時間は必要ですし、何年もかかることです"
  • 趣味プロダクトで楽しいコードライフワークを送る

    48. 複数のプロダクトを継続開発 かんばんりすと jQuery Ajax cgi rails GAE Java jpmobile コタれん rails FaceBook API YouTube API MioATND rails TwitterBootStrap とくみちゃん ATND API rails Backbone.js DevHub node.js Socket.io mongodb Jenkins API かんばんりすと for GitHub issues rails GitHub API

    趣味プロダクトで楽しいコードライフワークを送る
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    t-wada 2014/02/10
    作るだけでなく、続けるための取り組みがすばらしい
  • 35歳定年説をぶっとばせ【連載:えふしん】 - エンジニアtype

    藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立し、2012年4月30日まで代表取締役社長を務める。その後しばらくフリーランスエンジニアとして活躍し、2012年11月6日に想創社(version2)設立 昨年末。目下、都知事選に立候補中の家入一真さんの誕生日のアラートがFacebookから送られてきた時に、彼が35歳になったということに驚きました。あの「若手起業家」と呼ばれていた家入さんも、もう35歳かぁ、と。 僕がペパボに転職した時には、上司はもちろん、社員もほぼ全員僕より年下でした。自分が「上司」だったこ

    35歳定年説をぶっとばせ【連載:えふしん】 - エンジニアtype
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    t-wada 2014/01/29
    "経験がものを言わない時代" “経験を積んできた人の弊害としては、技術の栄枯盛衰の歴史を経験してきたがゆえに、新技術への感度が下がってくることが挙げられます” "いずれにせよ常に前を向く姿勢を"
  • ネットが「みんなのもの」になって、開発は何が変わったのか【Geek Shift:えふしん×増井雄一郎×大場光一郎】 - エンジニアtype

    ネットが「みんなのもの」になって、開発は何が変わったのか【Geek Shift:えふしん×増井雄一郎×大場光一郎】 2014/01/27公開 スマホやタブレット端末の急速な普及や通信技術の発展に支えられ、Webはいよいよ「みんなのもの」になった。さまざまなジャンルのビジネスで、ネットやアプリが事業の中軸となりつつあり、これまで非IT領域と思われていた領域にも浸透し始めている。 そんな潮流の中で、これからの開発者にはどのような力が求められるのだろうか? こんなテーマで1月18日に弊誌が開催したトークイベント「Geek Shift~新しい開発者のキャリアを考える」では、三部構成で今後のエンジニアリングについて議論した。 第一部の【ネットが「みんなのもの」になって、開発はどう変わっていくのか会議】では、弊誌寄稿陣の1人で『BASE』、『ツイキャス』の技術顧問を務めている藤川真一(えふしん)氏と、

    ネットが「みんなのもの」になって、開発は何が変わったのか【Geek Shift:えふしん×増井雄一郎×大場光一郎】 - エンジニアtype
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    t-wada 2014/01/27
    “35歳定年説にハマらない一番の方法は、世の中の動きを達観して見ないことと、自分より若い人たちと仲良く仕事ができるよう努力すること”
  • エンジニアとして進化し続けるには

    ITゆかりの方々、カッコいいエンジニアの皆さんにお話を伺うシリーズ、今回は日米で活躍する開発者 増井さんに、エンジニアが進化し続けるために必要なマインドセットについて解説してもらう いまエンジニアとして働いている人の中には、管理職などにならず一生エンジニアとして生きていきたいと考えている人もいるでしょう。その場合、次々と育っていく若いエンジニアに負けないために、年を重ねるとともにエンジニアとして進化し続けていかなければなりません。そのためには何が必要か考えてみましょう。 短期の「チャレンジ」と長期の「目標」を考えよう エンジニアとして進化し続けるためには、常に勉強し続けることが求められます。しかし新しく面白そうな技術が次々と生まれている今、漫然と新しいことを勉強していても、一線のエンジニアとして長く生き残ることは難しいでしょう。 必要なのは、正しいタイミングに正しい方向で努力していくこ

    エンジニアとして進化し続けるには
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    t-wada 2014/01/08
    masuidrive さんの自分戦略。チャレンジは Steve Jobs の "the dots" であると。 "いろいろなことにチャレンジしてdotsをばらまくことは、将来への種まき" "チャレンジできる環境に身を置こう"
  • 転職したいITエンジニアが知るべき97のこと

    元プログラマ、現Web系企業の人事担当者による、エンジニア転職指南。「応募書類の書き方」や「自己PRの仕方」について、エンジニアの視点を持ちながらアドバイス。エンジニアの幸せな転職のために、菌類が奮闘する。 人を泣かせる花粉より、人を笑わせる胞子でありたい。こんにちは、きのこる先生です。ヤツ(花粉)らの破壊力はすさまじいものがありますね。皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 さて、連載もついに最終回です。今回のテーマは「転職したいITエンジニアが知るべき97のこと」。タイトルの元ネタはもちろん、私の愛する“きのこ”こと、『プログラマが知るべき97のこと』。 前半は過去の連載を振り返った「まとめ編」。転職についてのあれこれをおさらいしてみてください。後半では転職について特に重要なこと――「ソーシャル転職」「面接」「新人エンジニアの心構え」について解説します。 ラブレターは読まれてなんぼ――

    転職したいITエンジニアが知るべき97のこと
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    t-wada 2012/03/29
    本当に 97 個あってすごい。きのこ本がきっかけの一つになって嬉しいです。
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
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    t-wada 2011/10/11
    ひがさんとの対談連載の第二回が出ました。今回は真面目な話です!
  • 「我々40代は何をすべきか」 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    今日、株主総会で会社の役員を正式に辞めた。 移行にカウントダウンだ。 キリも良いので、+あとちょっと酔っ払っているので書く。 これは会社を作る前から考えていたことでもあるけど ここ1-2年で痛感していることでもある。 「我々40代は何をすべきか」 まず、世代的なお話から。 現状を見よう。 正直に言って、今の20代のエンジニアの人達のレベルは高い。 勿論、そうでない人もいるけど、 特にトップノッチの人達の水準は高い。 それに比較して40代以上は残念ながら、相対的に低い。 これは一重に教育の水準が上がったということもあると思う。 コンピューターサイエンスや情報工学のコースも 充実してきていると思うし、何より勉強することが普通である、 というが20代の世代的な常識になっていると思う。 要はスタート地点が我々の時よりも前になっている、 ということだと思う。素晴らしいことだ。 さて、我々40代はどう

    「我々40代は何をすべきか」 - 急がば回れ、選ぶなら近道
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    t-wada 2011/06/27
    言い回しが巧いなぁ
  • (翻訳)開発者の寿命について思うこと - YAMAGUCHI::weblog

    はじめに Thoughts On Developer Longevity @voluntas が面白記事を発見してくれたので翻訳しました。文よりもコメント欄がかなり盛り上がってるので、そっちも読んでほしいです。個人的にはオープンソース系コミュニティで一線行ってる人はあんまり関係ないんじゃないかなあと感じてます。ただ世間一般の場合はどうなんでしょうかね。日だと「プログラマが知るべき97のこと」もでてるのであわせて読んでみるのもいいかもしれません。 開発者の寿命について思うこと 40歳以上の開発者をどれだけ知ってますか?かなり多くの人が0人と答えるでしょう。では、40歳以上の開発者を1人以上知っていると答えた方にさらに質問。その内何人が素晴らしい開発者ですか?もし40歳以上の素晴らしい開発者をご存知なら、お願いがあります。彼らの脳みそを取り出して、何が彼らの能力を研ぎ澄ましているのかを判別

    (翻訳)開発者の寿命について思うこと - YAMAGUCHI::weblog
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    t-wada 2011/03/07
    こういう文章が翻訳されることは意義がある
  • 第13回(4)KLab CTO仙石氏「技術を本当に「好き」ということ」 | KLab CTO仙石氏 | CTOインタビュー | スペシャルコンテンツ | あすなろBLOG

    技術が好きでたまらないとおっしゃる、KLab株式会社 CTO 仙石氏。最終回の(4)では、技術を「好き」であるということはどういうことか、「好き」が技術者の成長に及ぼす効果についてお話を伺います。 「好き」は才能 、いくらでも努力できてしまう ■仙石さんにとって「技術が好き」って言うことはどういうことですか。 最近考えているのは、「好きということは才能」と言ってもいいのではないかということです。同じ人間なのですから、頭の構造が極端に違うことはないと思います。では、なぜ能力差がでてくるのか。能力差とは、結局、好きでやっているか、それともそうではないかということによって出来ていくものではないかと思います。極論ですが、好きでやっている人は努力を努力と思わないですから、いくらでも努力できてしまいます。 ■例えばどういうことでしょう。 私はネットワークに関しては、そこそこの知識を持っていると思って

  • 苦労は必要ない。努力は報われると限らない。希望は創造性にある。 - 萌え理論ブログ

    トレードオフとパレート改善 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 - Attribute=51 現状を変える一発逆転があると思うかもしれないけど、どうやら近道はないみたいです。 毎日少しずつ、少しずつ努力を積み重ねるしかない。まったく人生ってやつは。まったく。 毎日努力している人にはどんな天才も絶対に及ばない。断言していいです。 「地道な努力」よりも、はるかに人生を好転させる努力の仕方 - 分裂勘違い君劇場 「現状を変える一発逆転」はいたるところにある。多くの人は、勇気がなかったり、ぼんやりと生きていたりするために、一発逆転のチャンスが目の前を通り過ぎるのを見過ごしてしまっているだけだ。 むしろ、「近道を探す努力」こそが正しい努力であって、「近道や一発逆転を狙わないで地道な努力を積み重ねる」という姿勢が、自分と周囲を不幸にし、格差と貧困を生み出し、日を衰退させてきた。 信ずる者は救われる

    苦労は必要ない。努力は報われると限らない。希望は創造性にある。 - 萌え理論ブログ